1. トップ
  2. プレゼント
  3. グッズプレゼントも!岩合光昭初監督「ねことじいちゃん」にほっこり癒された

グッズプレゼントも!岩合光昭初監督「ねことじいちゃん」にほっこり癒された

累計発行部数50万部を超える大人気コミック「ねことじいちゃん」(原作:ねこまき/KADOKAWA刊)が待望の実写映画化。2月22日(金)の猫の日から全国公開されます。
メガホンを取るのは動物写真家・岩合光昭。主人公を演じるのは、落語家の立川志の輔師匠。超一流の表現者の二人が初監督&初主演を務める話題作です。

小さな島で暮らす人々と猫たちの愛おしい人生

1902_nakojii01(C) 2018「ねことじいちゃん」製作委員会

舞台は、コンビニすらない小さな島。70歳の大吉(立川志の輔)は、2年前に妻に先立たれ、今は飼い猫のタマと暮らしている。毎朝の日課は、タマと一緒の散歩。元教師の大吉は、島の人々からも慕われ、ずっと暮らしてきたこの島とそこに暮らす人が大好き。そしてなにより、亡き妻の思い出と、ある雨の日に妻が拾って来たタマとの生活が、そこにあるのだ。

都会から島に来てカフェを開いた若い女性、美智子(柴咲コウ)の助けをかりて、妻が遺した料理のレシピノート作りを受け継ぎ、気心知れた友人たちと過ごす大吉だったが、仲間の死や、大吉自身も今まで感じなかった体の不調を覚える。島での穏やかな日々に、少しずつ変化が訪れて…。

1902_nakojii02(C) 2018「ねことじいちゃん」製作委員会

PREVIEW
動物写真、とりわけ猫の写真や動画で人気の岩合光昭さん。彼ほどこの映画の監督として適任者はいないだろう。ほとんどのシーンのどこかに猫がいるし、それが自然すぎて、まったくイヤらしくないのである。ロケ地となった三河湾に浮かぶ島々は、小さな漁港、細い路地、起伏のある道、縁側のある日本家屋…、いかにも岩合さんが撮影旅行に選びそうな美しいロケーションで、心がほっこり癒される。

とはいえ、この映画の主人公はあくまで人間たちである。元校長先生だったという70歳の大吉さんと同世代の仲間、彼のかつての教え子たちなど、いろいろな世代の悩みと不安、希望が丁寧に描かれていく。高齢化&過疎化の問題と、それに直面した人々が何を“大切なもの”と考え、どんな選択をするのか? そこが見どころだ。そしてこの問題は多くの日本人が抱える課題でもあり、考えさせられることも、正直多い。

岩合監督に熱烈なオファーを受けて、今回映画初主演となる立川志の輔師匠は、落語やテレビ出演のときよりゆっくりめな語り口と、温和な佇まいが印象的だ。亡き妻役の田中裕子、友人役の小林薫、銀粉蝶など、脇を固めるシニアたちの存在感もさすがである。そして自身も猫を飼っていて、ご本人も明らかに“ネコ顔系”な柴咲コウさんの、ナチュラルな笑顔もまぶしすぎるのであった。
(リビングWeb編集部 相澤裕之)

柴咲コウさんのインタビューはコチラ
https://mrs.living.jp/k_life/article/3382940

●映画「ねことじいちゃん」公式サイト
http://nekojii-movie.com/

PresentPresent

「ねことじいちゃん」特製ペーパークリップを抽選で5人にプレゼント!

present

抽選で5人に映画「ねことじいちゃん」オリジナルのペーパークリップをプレゼント!   大吉さんの愛猫タマを演じた、ベーコン君の表情がなんともユーモラスでかわいいですね。 応募締め切りは3月10日(日)。※当選者の発表は発送をもって代えます

応募は終了致しました

この記事が気に入ったら「リビングWeb」をフォローしてね。新着記事やおすすめ記事のおしらせを好きな方法で受け取れます。

人気記事ランキング

  1. トップ
  2. プレゼント
  3. グッズプレゼントも!岩合光昭初監督「ねことじいちゃん」にほっこり癒された

会員登録・変更