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【前編】映画「翔んで埼玉」。主演・GACKTさん スペシャルインタビュー

【前編】映画「翔んで埼玉」。主演・GACKTさん スペシャルインタビュー

  • 2019/01/24 UP!

編集部/根松敦子

「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹監督の新作は、 埼玉を強烈にディスる衝撃的コミック「翔んで埼玉」の実写化。二階堂ふみ&GACKTのW主演という事でも話題です。アメリカ帰りの転校生(実は埼玉県人)の麻実麗を演じるGACKTさんに映画の事、埼玉への思いを聞きました。


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原作を愛する人たちから、「実写化してよかった」という言葉をもらえるんじゃないかな

―作品への想いと、出演に至るまでの経緯を教えてください

オファーがきたときは、「いやいやいやいや、高校生って無理あるでしょ」というのが正直な感想だった。でもね、魔夜先生の指名だというのを聞いたときに、じゃあやってみようかと。大丈夫かなという思いがあったのも事実だけどね(笑)。

ただ、実際に全体の打ち合わせがあって、衣装を着てセリフ合わせをしたときに、この作品は面白くなるなというのが確信できた。初日の撮影は、生徒会長室のシーンから始まったんだけど、ここまでこだわってセットを組むのかと思ったくらいに贅沢な設えに驚いたし、シーン毎にわざわざロケ地を変えて撮影をしたりとこだわりが半端なかった。スタッフ大丈夫かなと思うくらいスケジュールもタイトだったしね。いいものを作ろうという本気度が凄かったよ。

ボクは漫画やアニメが大好きで、たくさん読み漁っているんだけど、実写化には反対派なんだ。物語の世界感が出せていなくて、観ていて悲しい思いをしたことがあるから。でも、今回の実写化においては、すごくいいものができたと思っていて、この作品を愛する人達から、「実写化してもらえてよかった」という言葉をもらえるんじゃないかな。それ位、自信もあるしクオリティーの高い作品に仕上がっていると思う。

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Ⓒ2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

武内監督は、ぶっ飛んだ作品をきっちりつくってくれる人

ー武内監督の印象や演出についてはどのように感じましたか?

役者としてのボクのスタンスは、監督が創り出したい世界観をしっかり再現する事。監督の求めるものを掴んで、それをいかに超えていくかに命を懸けている。今回も、武内さんにうなってもらえるように、それだけだよね。この人は絶対に面白いものを作ってくれるというのを初日から感じたから、あの人の気持ちに応えたいって。

監督としての武内さん、ボクはとっても好き。ぶっ飛んでいるし、クレイジーだし。だけど絵はしっかり見えていて、落としどころもわかっている。映画のスピード感も悪くない。こんな事をいうと怒られちゃうけど、武内さんって見た目が普通(笑)。でも、普通なのにぶっ飛んだ作品をきっちりつくれるってところに、ボクは非常に感銘を受けている。なんかこの人いいなぁって。

今回の映画は、原作とは別のストーリーを劇中で同時に走らせているんだけど、テンポがすごくいいんだ。さすが武内さんだなと感心している。

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Ⓒ2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

⇒ インタビュー(後半)に続く

 

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■映画「翔んで埼玉」■

2/22(金)全国東映系でロードショー。原作:魔夜峰央著「このマン ガがすごい!comics翔んで埼玉」(宝島社)/監督:武内英樹/脚本:徳永友一/出演:二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、京本政樹ほか。Ⓒ2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

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