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ハマり過ぎ!? 蜂型バルーンテントに魅せられて春日部「クラウン・ビー」工場へ

特派員No. 358
reeさん

ひときわ目をひく、蜂の巣形のバルーンテント

IMG_1603

先月3月ににご紹介しました、春日部の「桜咲くマルシェ」。
その中に、ひと際目を惹く、蜂の巣形の白いテントがありました。
名前は「ビーハイブ」。

中に入ると、地元春日部が発祥の家具・インテリア企業「匠大塚」さんの家具が置かれ、雰囲気ある空間。
ビーハイブ

「ビーハイブ」を製作したのは、同じく春日部市内に本社のある「クラウン・ビー」さん。

国内外問わず、著名人やアミューズメントスポットのバルーンをはじめ、
オリジナルのバルーン造形のデザインにはじまり・制作・設営・撤去からメンテナンスに至るまでを全てを手掛けています。

点描画の作品も、メタルアートも
屋外のアート展にもぴったり

ビーハイブに魅せられ、春日部の「桜咲くマルシェ」のほか、
屋外でのアート展として使用された、宮代町の進修館まつりにも行ってきました。

IMG_7126

こちらは点描画家、三宅律子さんの作品。(ritsukomiyake.web.fc2.com/index.html

ペンや墨汁などのドローイングによって点描画を表現するそうで、
気の遠くなるような細かい作業によって完成したダイナミックでモノトーンな作品が、
美しく佇む姿が印象的でした。

IMG_7136

「ビーハイブ」を連結した隣のブースに展示されていたのが、日比淳史さんのメタルアート。

二つの異なる芸術作品の良さが活かされた、真っ白い空間。
室内には作品をひっかけて展示できるようになっていて、ディスプレイも自由自在。

何を置いても誰が行き来しても違和感なくしっくりおさまり、
ここで夜ランタンをともし、テーブルと椅子をセットして、ビール片手に友人知人とワイワイと過ごしたら、さぞ楽しいだろうな。。と、勝手に夢が膨らんでしまいました。

組み立てはいたって簡単。
電源を差し込み、送風機で風を通せば、瞬く間に完成!
バルーンなので軽量で持ち運びも楽ちん。
撤収の一部を拝見しましたが、電源を切るだけで瞬く間にしぼんでいきました。女性一人でも十分持ち運びできる、コンパクトな大きさになるそうです。

全て手作業
本社工場を見学してみると。。。

ではビーハイブを含むバルーンアート、一体どうやって作るの?と思い、
直接春日部の本社にお邪魔してみることにしました。
赤いドアが目印です。↓ こんにちは。
IMG_6982
主任の正木さんにお話を聞いてみたところ、縫い合わせ方の細部に至るまで、社長がすべてシミュレーション用の模型を作っているとか。

こちらは、作家さんのアートをバルーンで再現するための模型です。
IMG_6961細部に至るまで、模型には指示が書き込まれています。

IMG_6976
バルーン用の特殊な生地が色とりどり。
工業用のミシンで全て手作業で作られていきます。

IMG_6977

バルーン全てがデザインから始まり、このような模型と指示の作業工程を経て完成しているそうで、気の遠くなるような細かい作業にただただ脱帽。
社長がプラモデルを組み立てるのがお好き、というお話も心から納得でした。

安元社長にきく、ビーハイブの魅力とは?

宮代の進修館まつりで社長の安元啓一郎さんにお会いしたので、魅力についてお聞きしてみました。
IMG_7170

宮代町、進修館まつりにて。社長の安元啓一郎さん
「蜂の巣」や「蜜蜂の巣箱」をイメージした六角形のビーハイブ。
最大の魅力は、外から室内を全て見ることが出来ず、ちょっとかがんで入らないと室内が見えないところ、と安元さんは語ります。

そこで一歩離れて観てみると、
s-IMG_7132

こんな感じ。中が見え隠れし、奥に続く空間もどんな感じが想像を掻き立てる、そんな計算し尽くされたドキドキワクワクするような感覚が心憎い演出です。

大きさは3.6m×3.1m.高さは2.55m。
蜂の巣の形六角形をしていて、出入口は三か所。
天井は半透明で光がさしこみ、室内は人は入れそうな大きさでしワークショップのテーブルを置き周りに4~5人は入れそうな空間でした。

モンゴルの遊牧民の住居のように、簡単に組み立てと撤収をして別の場所にうつり、そしてまた演出をする。いつでもどこでも自由自在。
「ビーハイブ」を通して、今後どんどん地域の屋外に本物のアート展を、と語る安元さん。
作品映えのする会場を簡単に演出できる、それがバルーンならではの魅力と教えて下さいました。「ビーハイブ」は販売もレンタルもしています。(見積・詳細は下記連絡先にて要相談)
今回ご紹介したマルシェや、屋外のギャラリー他、地域の催しのテントなど、これからの行楽シーズン、催し物を企画している方、「ビーハイブ」でワクワクする過ごし方、考えてみませんか。

IMG_6981

 

有限会社 クラウン・ビー
春日部市浜川戸1-9-3
℡:048-878-9701
Fax:048-878-9720
http://www.clownbee.com

 

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 358 ree
東京の生まれ育ち。転勤で日本各地を住み渡り、この度「さいたま」へ。ご当地の素敵なモノ、ヒト、コトを追い求め、出会い、感動を繰り返す一児の母です。

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