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カエルコさんの気ままに散策スケッチ[拡大版]

  • 2019/11/28 UP!

好奇心旺盛なカエルコさんが、気になるエリアを回ってお店やスポットを紹介する「カエルコさんの気ままに散策スケッチ」。今回は拡大版で、初冬の新さっぽろエリアへ行ってきました。

構成・文/斎藤 美保 イラスト/INO

米店が営むおにぎり店
おむすびせんごくや

ふわっと香る海苔の匂いについ足をとめてしまう「おむすびせんごくや」。厨房でベテランスタッフが一つ一つ丁寧に握ったおにぎりが並んでいます。厚別区内にある米店が営んでおり、使用しているのは北海道産ななつぼしをベースに、季節によってブレンドした米。イートインコーナーでは、「みそ汁」(108円。テイクアウト119円)と組み合わせてランチをする人も多いそうです。

●おむすびせんごくや
札幌市厚別区厚別中央2-5 サンピアザセンターモール地下1階
TEL 011-890-2292
営業時間/10~21時。不定休(サンピアザの休みに準じる)。駐車場あり
http://www.sunpi-duo.com

冬の北海道の暮らしを体験できる
北海道開拓の村

明治・大正時代の建物を移築・復元し、当時の北海道の姿を伝える野外博物館。広さは54ha、札視ドーム10個分に相当するそうです。建物の見学はもちろん、年中行事も大切にしており、日本の伝統的な行事を体験することができます。冬はかつて北海道の運搬・交通手段だった「馬そり」が風物詩。馬がひぐノリに乗って、約1.2kmを走ります。

EVENT

12月21日(土)・22日(日) 冬・むら・ロマン
「冬至」「お餅つき」「クリスマス」のイベントを楽しめる2日間。21日10時~15時30分は無病息災を祈って食べる「かぽちゃ粥」を提供、22日10時~15時30分の「お餅つき」では、きねと臼でつく餅つきに参加でき、つきたての餅をきな粉や餡、黒豆などと一緒に味わえます。そのほかの催しはホームページで確認を。いずれも参加費無料(別途入場料は必要です)。

2020年1月4日(土)~3月中旬 冬の生活体験
「かくまき」「マント」「深靴」などの冬の装いのほか、「竹スキー」や除雪道具「ジョンバ」などを体験できます。なかには懐かしさを感じる人もいるのでは?
3世代で体験するのも楽しそう。期間中随時受け付け。入場料のみ必要。

2020年1月5日(日) 開拓の村でお正月
ニシン番屋の「青山家」で正月に食べていた雑煮と、「秋山家」で正月に食べていた「とろろ飯」を再現し、提供。どちらも11時~なくなり次第終了。入場料のみ必要。

●北海道開拓の村
札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
TEL 011-898-2692
開場時間/9時~16時30分(最終入場16時)。月曜(祝日の場合翌平日)、12月29日(日)~2020年1月3日(金)休み。駐車場あり
入場料/一般800円、大学・高校生600円、中学生以下・65歳以上無料
馬そり/大人250円、子ども100円。積雪時の12月中旬~3月の土・日・祝日、「さつぼろ雪まつり」期間のみ運行(天候によって運休する場合あり)
http://www.kaitaku.or.jp

さまざまなジャンルの芸術鑑賞を
新さっぽろギャラリー

2009年から「デュオ—2」の5階にあるギャラリーは、絵画や写真着物、芸術作品などを展示しています。約1~2週間ごとに内容が変わるので、定期的に足を運ぶ人や買い物のついでに訪れる人も。静かに芸術鑑賞したい人におすすめです。詳しい展示スケジュールはホームぺージで確認して。

12月のSCHEDULE

4日(水)~9日(月)
綿雪2019/洋服などの展示販売11日(水)~23日(月)
ニーウンペツガラス展/ガラス工芸25日(水)~2020年1月6日(月)
第10回みんなの!新さっぽろフォトコンテスト
入賞入選作品展/写真コンテスト作品展

●新さっぽろギャラリー
札幌市厚別区厚別中央2-5デュオ-2 5階
TEL 090-9439-7921(アートブロデューサー花田さん)
開館時間/10~19時。火曜定休。駐車場あり
入場料/無料
http://www.sunpi-duo.com

夫婦二人三脚で作る一軒家蕎麦店
十割蕎麦屋酒 空のかおり

住宅街に突如現る蕎麦屋ののぼり。「空のかおり」は一軒家の2階で今年4月にオープンしました。佐藤さん夫婦が二人三脚で毎日丁寧においしい蕎麦を提供。1番人気は、蕎麦に小鉢やスイーツ、コーヒーがセットの「空のかおリセット」。店内は木のぬくもりあふれる空間で、おしゃベリが弾み、つい長居してしまう人も多いそうです。

●十割蕎麦屋酒 空のかおり
札幌市厚別区厚別東4-6-3-1
TEL 011-898-5215
営業時間/11時30分~20時(月曜~15時)。火曜定休。駐車場あり
https://www.soranokaori.com

伝統の和紙作りの体験・販売
北の紙工房 紙びより

札幌の暮らしの中から生まれた製品ブランド「札幌スタイル」にも認証されている「ゆきふみ~ Yukifumi~ 」「ゆきかみ~Yukikami~」「蝦夷和紙」を作る「紙びより」。伝統的な技法により1枚1枚丁寧に和紙を手作りしています。工房では名商品の販売のほか、「紙すき体験」(2,500円~)もできます。体験したい人は電話で確認を。要予約。

●北の紙工房 紙びより
札幌市厚別区厚別北3-5-33-5
TEL 011-891-8424
営業時間/10~18時。火曜定休(臨時休業あり)。駐車場あり
https://ameblo.jp/kamibiyori

パスタからスイーツ、ラーメンまで楽しめるカフェ
K-TYs(ケイティーズ) CAFÉ

マンションの1階にある白と赤が基調のカフェ。女性目線を大事にした店作りにこだわり、パスタやご飯ものの食事メニューのほか、パフェやフレンチトーストなどのスイーツも充実しています。スイーツのなかでもおすすめは「クレープシュゼット」。一人でラーメン店に入りにくいという女性が多いことから、味噌ラーメンも提供しています。

●K-TYs CAFÉ
札幌市厚別区厚別中央4-5-3-7
TEL 011-375-7223
営業時間/10~20時(ランチタイム11~15時)。不定休。駐車場あり
https://k-tyscafe.shopinfo.jp

童心に返って楽しめる展示がたくさん
札幌市青少年科学館

子どもはもちろん、大人も楽しめる科学の不思議が体験できる施設。「人工降雪装置」「低温展示室」「雪崩の仕組み」など、積雪寒冷地らしい展示物が特徴です。2017年にリニューアルし、1億個の星を投影できるプラネタリウムも人気。ゆっくりと星空を観察でき、季節の星座の解説をしてくれることも。プラネタリウムのプログラムはホームページをチェックして。

EVENT

2020年1月5日(日)~19日(日)
地球のフシギを体感!Hawaii展

毎年行う冬の特別展の今年のテーマはハワイ。豊かな自然や地理的特徴、活発な火山活動、伝統文化など、さまざまな視点からハワイについて展示します。

●札幌市青少年科学館
札幌市厚別区厚別中央1-5-2-20
TEL 011-892-5001
開館時間/9時30分~16時30分(最終入館16時)。月曜(祝日の場合開館)、最終火曜、祝日の翌日、特別展示最終日の翌日、12月27日(金)~2020年1月4日(土)休み。駐車場あり(提携駐車場)
入場料/展示室大人700円、プラネタリウム大人500円、展示室・プラネタリウムセット観覧券大人1,000円(いずれも中学生以下無料)
https://www.ssc.slp.or.jp

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