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札幌に飛騨家具のショールーム新設!「木馬舎」へどうぞ♪

特派員No. 567
ねおねおさん
  • 2018/08/28 UP!

「飛騨家具」をご存知ですか?

私はずっと飛騨家具イコール民芸家具だと思っていました。
ところが全然違う!
飛騨家具とはどんな製品なのか、「木馬舎(こまや)」で話を聞きました。

さぁ、ご紹介しましょう。

 

そもそも、飛騨家具とは?

「飛騨」という地名が付いていることから分かるように、岐阜県北部の高山市を中心に大正9(1920)年、飛騨の匠と言われた伝統技術を基にして西洋のイスを作り始めたのが発祥とされています。

飛弾木工連合会は安全・安心宣言を打ち出しており、純国産家具であること、木材の優れた目利きが良質な木材を使用10年間の保証期間を設けるなど、家具の作り手としての誇りと腕の確かさを裏付けする項目がたくさん盛り込まれています。
「飛騨の家具」「飛騨・高山の家具」のロゴマークは平成21(2009)年11月に商標登録済みで、連合会の組合員であっても定められた認証基準を全てクリアした認定企業でなければ使用できないという厳しさ。

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このロゴマークを使うことを許され、確かなモノづくりを続けている会社のひとつが、今回取材した「木馬舎」です。
ここでは「資源、再生、共生、保証、未来」の5つをキーワードに、上質な家具作りに取り組んでいます。

まさに匠の伝統と心と技を継いだモノづくりをしている者達だけが、高いハードルを超えることができるのです!

 

展示製品あれこれ

現在、ショールームは札幌市北区北36条西2丁目の「六書堂」内に、ショップは南区南30条西8丁目の「オステリア イル・ドーノ札幌」2F「イルドーノ」にあります。

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天板の木目模様はそれぞれにしっかり個性があって、それぞれに美しいのです。

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ダイニングテーブルとイスの、いわゆる「脚モノ」と呼ばれる製品の中でも、これぞ飛騨の技と評価される曲げ木の技を駆使した見事な背もたれを持つイス達。
2種類の木材がそれぞれ持つ素材の特質を見事に活かした間違いのない美しさは、見ていても飽きません。

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テーブルの脚部分は、見えない所まで美しく仕上がっています。

木製家具は当然ながら手のかかる製品ですが、木馬舎はライン生産をせずに一人の職人が一つの作品を生み出しています。
だから、まるで個人工房のように、細かなところまで作り手の心配りが行き届いているのでしょう。

 

これは革命的なイスかもしれない!

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展示されているイス達の中でも特に私の目を引いたのは「予見」「予測」という言葉を製品名に付けた「プレディクト チェア」

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クッションやガードを付ければおすわりができるようになった赤ちゃんから、なんと!大人になるまでずーっと使えるのです!

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脚と背もたれ部分をスライドさせることで、成長に合わせてのサイズ調整が可能です。

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ガードとクッションを取るとこんなふうになります。
座面も大人が座れるじゅうぶんな大きさ。
ホントにスゴい!

他にも…。

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凛としたイメージのイス。
どんな空間も上質なモノになりそうです。

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赤いイスはお部屋のインテリアの差し色に。

素材はオーク材、ブナ材、ウォールナット材など、硬くて重いものが主流だそう。
優しいラウンド形、エッジの効いたシャープな四角形など、テーブルやイスはデザインも大きさもさまざまです。

 

一番心がけていることは?

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木馬舎で家具の設計と営業を担当している川原祥平(かわはらしょうへい)さんに
「一番心がけていることは何ですか?」
と質問すると、こう即答してくれました。
「弊社の製品は住む人を主体に、人に寄り添うことで、優しい空間作りを目指しています。そのためには、主張し過ぎない上質感が求められます。ここの作り方は工房に近いのですが、工場としての生産力もあるので、個人住宅はもちろん、大規模の受注にも即せることが強みです」

川原さんは、赴任後わずか半年程で、ホテル、店舗、商業施設に500脚のイス、250台のテーブルなどを売った有能な営業マン。
「長い間気持ち良くお使い頂ける、価格相応の商品であることに誇りを持っています」

 

思いがけないオマケ、それは?

そうそう、川原さんから嬉しいサプライズを!
「今回の記事をお読みになって、今年(2018年)中に40000円以上ご購入頂いたお客様には、家具をお手入れする時にとても役立つオイルメンテナンスキットをサービスさせて頂きます」
とのことです!これは嬉しい♪

 

取材を終えて…

住まいを新しくした時、上質のテーブルやイスに触れたいと思った時にはぜひショールームを訪れてください。
自分の目で見て、手で触れて、そして座って確かめたら、妥協のない質の良さと木の温もりのとりこになることでしょう。

 

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飛騨家具を取り入れた暮らし、それは部屋の空気さえワンランクアップしてくれるように思いました。

 

株式会社 木馬舎 ショールーム

◎住所:札幌市北区北36条西2丁目1-12 六書堂内
◎電話番号:011-556-1211
◎営業時間:10:00~16:00
◎定休日:土曜日、日曜日、祝日(お問い合わせください)
◎URL: http://www.mokubasha.com/

※ショールーム、ホームページ共に9月中旬、リニューアル予定

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 567 ねおねお
整理収納アドバイザー1級の資格を取ることができました。 勉強を頑張ることの楽しさをもう一度味わっています。
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