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翌日の簡単リメイク技付き!脱マンネリ鍋レシピ

翌日の簡単リメイク技付き!
脱マンネリ鍋レシピ

野菜と肉・魚が一度に食べられて体が温まる鍋料理は、冬の食卓の強い味方。身近な材料でできて一味違う鍋のレシピを紹介します。また、残った鍋のスープには旨みと栄養がたっぷり。翌日もおいしく楽しむためのリメイクレシピもあわせて紹介。味の幅を広げる付けだれのレシピも役立てて。

構成・文/駒形麻弓 撮影/亀谷 光(スタジオメルカート)

レシピを考えてくれたのは

武藤聡子さん

武藤聡子さん

札幌市出身の栄養士、フードコーディネーター。定評のある家庭料理のレシピ考案のほか、カルチャーセンターでの講師など多方面で活躍中。

コク旨!アクアパッツァ風の洋風鍋
あさりバター鍋

材料(2人分)

アサリ・・・200g
甘塩タラ・・・2切れ
キャベツ・・・100g(1/8カット)
トマト・・・1個
マッシュルーム・・・4個
ニンニク・・・2片
水・・・400㎖
昆布・・・5×5㎝
オリーブオイル・・・大さじ1
白ワイン・・・大さじ2
塩・・・少々
黒コショウ・・・少々
バター・・・10g

作り方

1.ボウルに分量の水と昆布を入れ、30分ほど置く。
2.アサリは砂出しをして水気を切る。タラは3等分に切る。キャベツはざく切り、トマトは2cm角、マッシュルームは半分に切る。ニンニクはみじん切りにする。
3. 鍋にオリーブオイルを弱火で熱し、ニンニクを入れ炒める。香りが立ったら中火にしてワインとアサリを加え、フタをして蒸す。アサリの口が開いたら取り出し、1を加える。
4. 沸騰したら、タラとトマトを入れ5分ほど煮る。キャベツとマッシュルームを加え、火が通ったら塩、黒コショウで味を調える。アサリを戻し入れ、バターをのせる。

ポイント&アドバイス
具材としてトマトを入れることでコクが出ます。歯ごたえが残る程度にさっと火を通すのがおすすめ。魚は塩鮭でもOK。生魚ではなく塩漬けを使うのがポイントです。マッシュルームはエリンギやシメジで代用してもいいでしょう。

リメイク

バターの風味が効いたリッチな味わい
洋風茶碗蒸し

材料(2人分)
卵・・・2個
残り汁・・・300㎖
ドライパセリ・・・適量

作り方
1.ボウルに卵を割り入れ、しっかり溶く。鍋の残り汁を加え、混ぜてこし、器に入れてアルミホイルでフタをする。
2. 鍋に器の半分の高さまで水(分量外)をはり、中火にかける。沸騰したら1を入れ弱火で12~13分、卵が固まるまで加熱する。
3. 取り出してアルミホイルを外し、パセリを振る。

スパイスとトマトの酸味が食欲をそそる
サバ缶カレー鍋

材料(2人分)

玉ネギ・・・1個
ジャガイモ・・・1個
水菜・・・1/2束
サバ缶詰(味噌)・・・1缶
厚揚げ・・・1枚
サラダ油・・・大さじ1
カレー粉・・・大さじ1
水・・・200㎖
【A】
ショウガ(すりおろし)・・・小さじ1
ニンニク(すりおろし)・・・小さじ1/2
酒・・・1/4カップ【B】
トマトジュース・・・1カップ
オイスターソース・・・大さじ1と1/2
しょうゆ・・・大さじ1塩・・・少々

作り方

1.玉ネギはくし形に切る。ジャガイモは皮をむき、半分に切って5mm幅に切る。水菜は5㎝長さに切る。
2.鍋にサラダ油を中火で熱し、玉ネギとカレー粉を入れ炒める。香りが立ってきたら分量の水、サバ缶、Aを入れ5分ほど煮る。
3.Bを加え煮立ったら、ジャガイモを入れ、厚揚げを手でちぎりながら加える。イモが柔らかくなったら水菜を加え、塩で味を調える。

ポイント&アドバイス
味の決め手はオイスターソース。サバ缶は汁ごと入れて旨みを逃さず使いましょう。水煮缶を使っても大丈夫ですが、味噌煮の方がコクが出て、トマトジュースとの相性もいいですよ。

リメイク

ピザ用チーズでおいしく作れる
カレーチーズフォンデュ

材料(2人分)
ピザ用チーズ・・・50g
小麦粉・・・大さじ1/2
残り汁 ・・・200㎖
好みの具(今回は下記を用意)
茹でエビ・・・6匹
ブロッコリー・・・1/2個
バゲット・・・1/4本

作り方
1.ブロッコリーは小房に分け、茹でる。バゲットは一口大に切る。
2.チーズに小麦粉をまぶす。
3. 鍋の残り汁を中火にかける。煮立ったら弱火にして2を入れ溶かし、1の具をからめながら食べる。

ほっこり甘く、やさしい味わい
甘酒水炊き鍋

材料(2人分)

鶏もも肉・・・150g
小揚げ・・・2枚
大根・・・150g
長ネギ・・・1本
エノキダケ・・・1袋
ワカメ(塩蔵 戻したもの)・・・50g
【A】
甘酒・・・250㎖
だし汁・・・250㎖<梅だれの材料>
梅干し・・・2個
ポン酢しょうゆ・・・大さじ3

作り方

1. 鶏もも肉はひと口大に切る。揚げは熱湯をかけ1.5cm幅に切る。大根は短冊切り、長ネギは斜め切りにする。エノキダケは根元を切り落とし小房に分ける。ワカメは食べやすい長さに切る。
2. 梅干しは種を取り除き、たたいてポン酢を加え、梅だれを作る。
3 . 鍋にAを入れ中火にかける。沸騰したら1を入れ火を通し、2の梅だれを添える。

ポイント&アドバイス
甘酒を使うと下処理なしで肉が柔らかくなり、臭みも取れます。鍋自体は甘めの味に仕上がるので、付けダレは酸味、塩味のあるものを合わせて。後で紹介する「ニラだれ」も合います。

リメイク

翌日の朝食にぴったり
たまごがゆ

材料(2人分)
米・・・1/4合
残り汁と水・・・計600㎖
(鍋の残り汁が足りない場合、水を足して調整)
卵・・・1個
塩・・・少々
小ネギ・・・2本

作り方
1. 鍋に米と、残り汁と水を入れて強火にかける。沸騰したら吹きこぼれない程度に火を弱め、20分ほど煮る。溶いた卵を回しいれ、火を止めて5分蒸らし、塩で味を調える。
2. 器に盛って、小口切りにした小ネギを散らす。

組み合わせの妙。話題の‟発酵鍋”
発酵ミルフィーユ鍋

材料(2人分)
白菜・・・300g
豚ばら肉・・・150g
白菜漬け・・・150g
酒(日本酒)・・・100㎖
イカの塩辛・・・60g
七味唐辛子・・・適量

作り方

1.白菜は根元を切り落とす。白菜、漬物、豚肉を交互に重ね、鍋の高さに合わせて切り、鍋に立てて並べる。
2. 1に日本酒を入れ塩辛をのせ、ふたをして強火にかける。湯気が出てきたら弱火にして、豚肉の色が変わるまで15分ほど煮る。好みで七味唐辛子を振る。

ポイント&アドバイス
漬物と塩辛が味に深みをプラス。食べるときは塩辛を全体に絡めましょう。白菜漬けは寄せ鍋とも好相性。ミルフィーユ鍋には刻んだものより、葉の形が残っているタイプを使う方がきれいに仕上がります。

リメイク

ジャガイモでとろみがつく
白菜とジャガイモのミルクスープ

材料(2人分)
白菜・・・80g
ジャガイモ・・・1個
残り汁・・・150㎖
牛乳・・・150㎖
生クリーム・・・50㎖
塩、コショウ・・・各適量

作り方
1. 白菜は1cm幅に切る。ジャガイモは皮をむいて1.5cm角に切る。
2. 鍋に1と鍋の残り汁と牛乳を入れ、中火にかける。煮立ったら弱火にして、汁にとろみが出るまで煮る。生クリームを加え混ぜ、塩、コショウで味を調える。

簡単!付けだれレシピ

いつもの寄せ鍋や水炊きも、付けだれを変えれば新鮮な味わいに。
家族の好みに合わせてアレンジしてもOK。

ニラだれ

材料(2人分)
ニラ・・・4本(5㎜幅に切る)
めんつゆ(3倍濃縮)・・・大さじ2
卵黄・・・2個
ラー油・・・適量

作り方
ニラ、めんつゆを混ぜ、器に盛り卵黄をのせ、ラー油をかける。

みかんポン酢

材料(2人分)
みかん・・・1個
みりん・・・大さじ1
しょうゆ・・・50㎖
米酢・・・大さじ1

作り方
みかんの半分は手で絞り、残りは果肉を取り出す。500wの電子レンジで1分加熱したみりんに、その他の材料を加える。

のりオリーブオイル

材料(2人分)
オリーブオイル・・・大さじ2
のり佃煮・・・大さじ2
長ネギ・・・5㎝(小口切り)
塩・・・適量

作り方
器にオリーブオイルを入れ、塩を振り、のり佃煮と長ネギを添える。

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