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[中央区] 一皿一皿丁寧に作る北海道フレンチAkihisa Handa

特派員No. 571
ペルルさん
  • 2018/07/09 UP!

こんにちは、ペルルです。
お野菜の美味しい季節になりました。今日は、北海道の食材を美味しいだけでなく、まるで絵画のように美しい一皿に作り上げるフレンチのお店をご紹介します。

確かな実力

すすきの、とあるビルの7階にそのお店はあります。Wine Restaurant Akihisa Handa(ワインレストラン アキヒサ ハンダ)。オーナーシェフの半田明久さんはリゾートホテル「フラノ寶亭留」の元料理長としてご活躍の後独立し、2013年11月にこちらのお店を開店させました。P1060859

 

居心地の良い空間

テーブル16席、カウンター8席の店内はコース料理だけでなく、アラカルトでも楽しめるカジュアルさも持ち合わせていて、フランス料理店の敷居の高さは感じられません。ワインの瓶がずらっと並んでいますが、ワインが飲めなくても大丈夫! ビール、日本酒、カクテルもありますし、ソフトドリンクもちゃんとありますよ!P1060837

こちらはドア付の完全個室ではありませんが、十分個室のような役割を果たすスペースがあり、6名までのお食事ができます。女子会にもいいですね!P1060838

 

珠玉の半田フレンチ

さてさて、肝心のお料理は。。。
この日は東京から友人が来ていて、主人と3名で7560円(税込)のコースをいただきました。この友人、昨年の雪まつりの時に来札し、その時もAkihisa Handaに連れてきたのですが、すっかり気に入って、何と今回は、こちらのお店のお料理を食べるのが目的で1泊2日で札幌に来たのです。(私に会うのは二の次?笑)

一皿目は とうもろこしのファーブルトン・サレとフランス産フォアグラのテリーヌ。
「ファーブルトン」はフランス・ブルターニュ地方のお菓子ですが、半田シェフはこれを塩気のある一品に仕上げています。ワインにぴったり!「サレ」とは「塩」という意味です。フォアグラのテリーヌと合わせていただき、一皿目から何とも豪華なディナーの始まりです。

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そして二皿目。
岩内産蝦夷アワビのコンフィと北寄貝のクスクス。
小麦粉から作る粒状のパスタ・クスクスは時として乾物臭さが抜けない料理ですが、シェフが作るクスクスは北寄貝の旨味だけが沁み込んで、それはそれは美味しい一皿に仕上がっていました。

P1060871

三皿目。
北海道の野菜の旬を奏でるような温サラダ。
ご覧ください!この美しさ!
この一皿が目の前に運ばれてきたら、女子は瞬殺でしょうね(笑) 冒頭にも書きましたがお野菜の美味しい季節ならではの贅沢なお料理です。「アスパラはそろそろ終わりになります」とシェフが仰っていたので、毎回同じお野菜が出てくるわけではありませんが、5月頃から9月下旬位まで楽しめるAkihisa Handaのスペシャリテであります。

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四皿目、魚料理。
オホーツク産ワラズカのムースリーヌ
(ムースの中身は美国産雲丹、沙流産毛蟹、ソースクリュスタッセ)
これがまた、ため息のつく美味しさ。甲殻類好きなら多分涙目になるでしょう。ソースにはその甲殻類のエキスがたっぷりと出ていて、一滴残らず口に入れたいと思うほど。そしてムースの中に雲丹やら毛蟹やらが詰まっていて、古いたとえで恐縮ですが、まさに「盆と正月がいっぺんに来た」って感じですよ(笑)

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五皿目、肉料理。
ふらの和牛 カイノミとフィレ肉。
赤身と旨味のバランスが最高の部位「カイノミ」と「フィレ」
もう説明の必要がないと思いますが、上質がゆえの裏切らない確かなお味。

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デザート又はチーズ
わたくしも夫も友人も全員、「酒飲み」につき、チーズを選択した為、デザートの写真はありません。悪しからず。しかも、もうこの頃には相当酔っていたんでしょうね。チーズの名前も失念し、写真も食べかけでスミマセン。かなりご機嫌になっていたと思われます(笑) デザートは、確か、グレープフルーツのジュレやショコラのクリームブリュレがあったように記憶しています。最後には、コーヒー、紅茶等と一緒に小菓子も付いていました。

P1060901

 

ブランド牛・ふらの和牛

そういえば、店内にこんな証明書がありました。ふらの和牛は道内でも有数のブランド牛です。シェフが素材を厳選していることがうかがえます。

P1060843

 

シーンに合わせて利用できる店

ディナーコースは4320円からあります。4320円と7560円のコースは当日注文可能で、10800円のコースは要予約となっています。また、アラカルトメニューは600円から美味しいお料理が揃っていますので、コースまではいらないという方はお好きなメニューを選んでカジュアルにお楽しみいただけると思います。写真を撮り忘れていますが、パンは人気のパン店「コロン」のバゲットを使用していました。

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半田シェフのお人柄がお料理にそのまま反映されて、どこまでも優しく、繊細な「癒し」のお料理の数々。北海道の食材にこだわり、丁寧な手仕事と洗練されたお味にいつも感動させられ、2013年の開店以来通い詰めている私が自信を持ってお勧めする札幌のフレンチレストラン。間違いなく「女子の大好き」が詰まっているお店です。お友達やご家族と一緒に是非一度足を運んでみてください。

Wine Restaurant Akihisa Handa(ワインレストラン アキヒサ ハンダ)
住 所  札幌市中央区南3条西3丁目プレイタウンふじ井ビル7階
電 話  011-252-9828
営業時間 17:30-24:00 (LO 23:00)
定休日  日曜日(貸切などで他の曜日が休みになることもあり)
駐車場  なし
予 約  人気店につき必須
HP http://winerestaurant-akihisa-handa.com

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 571 ペルル
「美味しいものを食べないと良い考えが浮かばない」と親に呪文をかけられて育ったせいで、頭の中は美味しいものを食べることでほぼ埋め尽くされている。趣味は料理の他にビーズアクセサリー製作、リボン刺繍。

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