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こんな時どうする!? おとなのマナー vol.8 ~お刺身のワサビ

こんな時、どうする?

 

お刺身のワサビ

久しぶりに親族が集まるお正月は、みんなで食事をする予定です。ちょっと改まった日本料理店なのですが、知っておいた方がいいマナーはありますか? お刺身のワサビはしょう油に溶いてもOK?

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A … おいしくいただけばOK。自宅のようにしょう油に溶いても構いません
B … 正式な場では溶かずに、少量をお刺身に乗せていただきます
C … 魚自体を味わうためワサビは使わないのがマナー

正解は 
 

お刺身は食べる順番にも配慮
和室での振る舞いにも今いち度注意を

マナー違反とまではいきませんが、(B)のように、正式な場では溶くのは控えた方がスマート。お刺身に少量乗せ、淡泊な白身から赤身の順に頂くと、味覚の点からもよりおいしくいただけます。

割りばしは手元などで控えめに、かつ箸先を左にして横向きに持ち(左利きの方は逆)、上下に割るのがマナーです。顔の前で縦に割ったり、こすり合わせることは避けましょう。食事のあと、箸袋の先を折り返しておくと「使いました」のサインになります。

和室では、傷みやすく神様が宿るともいわれる「畳のへり」や「ふすまの敷居」は、踏まないのが常識とされてきました。昔はへりに家紋が入っていたため、その家をふみにじらないようにとの意味もあったのです。最近はへりや敷居自体を知らない人もいるようです。和室のない家も多い時代ですが、こういった知識を子どもたちに伝えていくことも大切なことです。(取材協力/第一印象研究所 代表・杉浦永子さん)

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