1. 湘南トップ
  2. 特集
  3. 湘南ゆかりの若手アスリート(18/7/7号湘南・7/14号平塚大磯二宮)

湘南ゆかりの若手アスリート(18/7/7号湘南・7/14号平塚大磯二宮)

s180707title

恵まれたスポーツ環境の湘南エリア。さまざまな競技で若手アスリートが活躍しています。
今回はその中から5人の若手有望選手を紹介。3つの質問に答えてもらいました。

 

柔道
小川雄勢さん(21歳・明治大学4年)

名称未設定-6
「昨日の自分」より「今日の自分」。「今日の自分」より「明日の自分」。常に一歩ずつ前へ進みたいと思っています。

あなたにとって柔道とは?
生活の軸。大学選びも含め、柔道を頑張るためにすべての生活環境を作ってきました。自分の“特技”でもあります。

困難をどう乗り切った?
浮き沈みは多いですが、最大の困難は、昨年の世界選手権代表選考に落ちたこと。試合に出場できないと、ライバルとの差も開きます。次年に向け、立て直しのために練習内容を変えていくところから始めました。長い1年間でした。その結果、昨年の「講道館杯」や「グランドスラム東京」で優勝することができました。

将来のアスリートにメッセージを
好きで始めたならば、きつくても辛くても妥協せず、目標を立てて練習することが大事です。

【プロフィル】
小川 雄勢(おがわ ゆうせい)さん
1996年生まれ。茅ヶ崎市出身。昨年11月の「講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」と12月の「グランドスラム東京」100㎏超級で初優勝。4月の「全日本選抜体重別選手権」100㎏超級も初制覇。9月の世界柔道選手権日本代表。父は、バルセロナ五輪・柔道銀メダリストの小川直也さん


水泳(自由形)
小堀倭加さん(17歳・湘南工科大学附属高校3年)

名称未設定-6
水泳は個人種目なので、自分との闘い。この言葉は、挫折しそうになると、いつも自分に言い聞かせています。

あなたにとって水泳とは?
生活の一部。1週間オフが入ると、もう泳ぎたくて仕方ないです(笑)。

困難をどう乗り切った?
日本選手権の後、気持ちが乗らずタイムが伸びない時期が。そんな時、高校水泳部のコーチから「結果は考えず今は楽しく泳ごう」とアドバイスされ、タイムを気にせず泳ぐことができるように。結果、ジャパンオープン800mでは、自己新記録が出せて自分でもびっくり!

将来のアスリートにメッセージを
楽しくないと続かないし、結果もついてこないので、いつでも“楽しむ”気持ちを忘れないで。

s180707koboriwaka02

【プロフィル】
小堀 倭加(こぼり わか)さん
2000年生まれ。水泳女子日本代表。中学2年時、全国中学校水泳競技大会200m背泳ぎで準優勝。今年4月の日本選手権水泳競技大会では、400mと1500mの女子自由形でいずれも銀メダルを獲得。5月のジャパンオープンでも、400mと800m自由形で準優勝

 


スケートボード
小川希花さん(17歳・藤沢清流高校3年)

名称未設定-6
「笑顔で滑るとスケボーの神様が下りてくる」が母の口癖。私が楽しく滑ることで、みんなを笑顔にしてあげたい。

あなたにとってスケートボードとは?
嫌なことを忘れられるスポーツ。性別年齢関係なく、みんなで教え合いながら高め合えるのがスケボーの楽しさでありカルチャー。

困難をどう乗り切った?
小学5年の時に本格的に始め、楽しくて仕方がなかったのですが、結果が出せない「今」が最大の困難かも。でも、試合に負けても学べることはたくさんあるので、楽しむことを忘れずに頑張りたい。

将来のアスリートにメッセージを
努力した分だけ上達します。競技を思いっきり楽しんで。

s180707ogawakihana02

【プロフィル】
小川 希花(おがわ きはな)さん
2001年生まれ。スケートボード日本代表候補。高校生プロスケーター。昨年7月、初出場したアメリカ・ミネソタ州での「X GAMES(エックスゲームズ)」7位入賞。昨年9月のVans park series(バンズパークシリーズ)ワールドチャンピオンシップで7位

 


アーティスティックスイミング
(シンクロナイズドスイミング)
小俣夏乃さん(21歳・国士舘大学4年)

名称未設定-6
合宿では、体も心もかなり追い込まれますが、少しでもみんなで支え合って乗り越えていきたいです。

あなたにとってアーティスティックスイミングとは?
テレビの「ウォーターボーイズ」を見て始めたシンクロ。今は目標に向かっての“修行”です。

困難をどう乗り切った?
身長が低いと不利と言われる競技。現チームの中で、161㎝と一番小柄な私には悩みがたくさん。髙さを出して小ささをカバーできるように、基礎トレーニングに力を入れました。

将来のアスリートにメッセージを
誰しも恵まれた環境や、完璧なプロポーションを持っているとは限りません。どんな目標を持ち、どのように取り組んで行くかが大切だと思うので、一緒に頑張りましょう!

s180707omatakano02

【プロフィル】
小俣 夏乃(おまた かの)さん
1996年生まれ。茅ヶ崎市出身。リオデジャネイロ五輪シンクロナイズドスイミングの日本代表チームの一員。昨年7月、ハンガリーで開催されたFINA世界水泳選手権大会 シンクロナイズドスイミングのチームテクニカルルーティンで銅メダル

 


サッカー
宮澤ひなたさん(18歳・法政大学1年)

名称未設定-6

“大好きな気持ち”を持って、楽しむ心を忘れず、これからも感謝の気持ちを体現していきたい。

あなたにとってサッカーとは?
自分を一番表現できるもの。小さい頃から人見知りで泣き虫だった自分の人生を変えてくれたものです。

困難をどう乗り切った?
星槎国際高校湘南で、キャプテンを任されたときは、重責から悩みもがきましたが、周囲の仲間やスタッフ、家族が支えてくれたおかげで乗り越えることができました。

将来のアスリートにメッセージを
仲間を大切にし、大好きなサッカーができることに感謝してほしい。誰よりも努力していれば上達します。最後まであきらめずに夢に向かって頑張ってください。

s180707omatakano02
【プロフィル】
宮澤ひなた(みやざわ ひなた)さん
1999年生まれ。星槎国際高校湘南(大磯町)卒業。日テレ・ベレーザ所属。ポジションはFW。今年1月には、サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)候補として、トレーニングキャンプに唯一の現役高校生(当時)選手として召集された

同じジャンルの記事を読む

人気記事ランキング

  1. 湘南トップ
  2. 特集
  3. 湘南ゆかりの若手アスリート(18/7/7号湘南・7/14号平塚大磯二宮)
電子ブックを読む
現在湘南エリアでは詳細エリアごとのリビング紙面を発行しています。
お読みになりたい地域をクリックしてください。

リビング湘南最新号 電子ブック

最新号イメージ

LIVING

2018年11月10日号

電子ブックを読む

湘南エリアの行政ガイドブック

湘南エリアの
行政ガイドブック

電子ブックを読む



会員登録・変更