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16世紀のキリシタン信仰画? 企画展「神奈川の記憶」で公開

190112澤田記念館 信仰画の一部(澤田美喜記念館提供)

隠れキリシタン遺物を所蔵する「澤田美喜記念館」(大磯町大磯1152)収蔵の、キリシタンの信仰画「ご聖体の連祷(れんとう)と黙想の図」が、1592年(安土桃山時代)の作である可能性が高いことが分かりました。
聖母マリアとキリストの生涯が15の場面に分けて描かれた絵画には、作者が耳にした祈りの言葉(ラテン語)を仮名で記しています。12枚の和紙をつなげた巻物で幅22㎝、長さ3m20㎝。調査に関わった専門家らによれば、「類例がない絵画」だそう。
「信仰画の価値が認められた。この絵画から読み取れる歴史的背景など、本格的な調査はこれから」と館長の西田恵子さん。絵画は、横浜市歴史博物館で開催中の企画展「神奈川の記憶」で一般公開されています。

企画展「神奈川の記憶」
【会場】横浜市歴史博物館 ☎045(912)7777 横浜市都筑区中川中央1-18-1
【開催日時】1月14日(月・祝)まで、午前9時~午後5時
【入館料】400円(大人)

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