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食の真実!? 新品種「湘南ポモロン」

新品種「湘南ポモロン」

食の真実!? 〈リビング湘南 2019年6月28日号〉

 

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南米のアンデス山脈が原産。江戸時代、オランダ人から長崎に伝えられたトマト。当時は観賞用だったと言われています。代表品種は桃太郎。主産地は熊本県。
「トマトをどう食べますか?」と聞かれたら、「そのまま」「サラダ」…。炒めたり、煮たりって想像しにくいですよね。神奈川県農業技術センターを中心に12年をかけて独自開発したのが、肉厚で糖度もしっかりの「湘南ポモロン」。イタリア語でトマト「ポモドーロ」と、長細い形の「ロング」から命名されたとか。色鮮やかなゴールドと抗酸化物質リコペンが豊富なレッド。生食にも料理にもバッチリ。
地元の素晴らしい食材を世界に発信するのが大学の役割。文教大学に、茅ヶ崎市農業水産課、横浜銀行が加わり「ポモロン商品化プロジェクト」が始動。当然ながら和菓子へ応用しようということになり、湘南菓庵・三鈴(みすず)さんの登場です。ポモロンを半乾燥して加えれば得も言われぬ最高の味に。
商品開発の過程は「オープンキャンパス」でチェックを。7/21(日)、8/24(土)、9/29(日)@湘南キャンパスで開催。「ポモロンをゆるキャラに!」では、キャラクター募集も予定。

 

◇文教大学 健康栄養学部 教授・笠岡誠一

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【プロフィル】1967年生まれ。博士(農学)。管理栄養士。製薬会社、国立健康・栄養研究所、アメリカ国立衛生研究所を経て、現職。「食」「フード」に関わるさまざまなことに興味を持ち、基礎研究にとどまらず、スイーツ開発、メニュー開発も行っている。

 

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