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日本サーフィン連盟 湘南鎌倉支部長 内田一音(かずね)さん

障がいをもったサーファーが
夢の実現に向け、世界2連覇を達成

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日本サーフィン連盟 湘南鎌倉支部長 内田一音(かずね)さん

藤沢出身、鎌倉在住。2000年からロングボード競技を始め、2010年JPSAロングボードのプロ資格を取得。2017年からアダプティブ・サーファー(障がいをもったサーファー)としてインターナショナル・サーフィン・アソシエーション(ISA)に登録される

障がい者サーフィン競技の世界最高峰「スタンス ISA ワールドアダプティブサーフィンチャンピオンシップ」に、生まれつき左股関節に障がいのある内田一音さんが、AS―1 クラス(立った状態または膝立ちでライディングする競技クラス)で2017年に続き2018年も優勝し、2連覇を達成。「今回は前年チャンピオンというプレッシャーとの戦いでした。2連覇の目的は障がい者サーフィンの存在を多くの方に知ってもらうため。障がい者が楽しむことができるビーチづくりのきっかけをつくりたい」と内田さん。
「大会会場となったアメリカのラホヤビーチでは、車いすのままビーチを走行できる特殊マットを敷いたバリアフリー環境が整っています。障がい者が気兼ねなく楽しむことができるビーチでした。障がいがあってもみなさん明るいんです」。昨年、この体験をもとに、障がい者が鎌倉由比ガ浜でサーフィンや海遊びを体験できるイベントを実施。さらには、障がい者向けのサーフィンスクール「EPic」をオープンし、海を身近に感じる機会づくりに力を注いでいます。
「“障がいがあっても挑戦できる機会”をと、多くのボランティアのご協力とともに活動してきました。今後、環境づくりとして必要なのがバリアフリーの概念です。アジアで初めてブルーフラッグ認証(持続可能な海水浴場運営を目指す国際認証)を獲得した由比ガ浜海水浴場を第一歩として、夢を実現していきたいです」
(佐藤真理)

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昨年12月12日~16日に開催された第4回大会では、24カ国から過去最高120人が参加(写真は内田さん)

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