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香り絵屏風に願い事をこめて、織姫と彦星が出会う七夕に【SHUFU技】

香り絵屏風に願い事をこめて、織姫と彦星が出会う七夕に【SHUFU技】

SHUFU-1第7期、趣味・特技部門を受賞した奈良弓子さんは、五感に響く色と香りを取り入れた香り絵(R)の考案者。今回は七夕を題材に初心者でも簡単に作れる「香り絵」を紹介してくれました。


香り絵屏風で七夕行事を楽しみましょう

7月7日の七夕の夜の星伝説。おりひめとひこぼしは「一年に一度会う」願いを叶えたことから、短冊に色々な願い事を書いて、笹や竹の葉に飾るようになりました。生命力がある竹や笹は、そこに神を宿すと言われています。
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香り絵のデザインも夜空に輝く星と天の川、願いを込めた短冊。おりひめとひこぼしが会えるうれしい日。ちなみに七夕の歌を作曲したのは、私が住んでいる埼玉県加須市の下総皖一(しもふさかんいち)さんだそうです。

作り方

<STEP1>香り絵の中心には紺色の和紙を使います。天の川をパステルで描き、中に星模様をちりばめます。色紙で短冊を切り、笹の葉を描いた上に貼ります。色紙は5色以上あるといいですね。
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<STEP2>おりひめ、ひこぼしの図案を写します。周りは、パステルを使ってパフか指でふんわり入れ、着物部分にも色を入れます。和紙の中にあなたの好きな色を入れ込むように。
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<STEP3>裏に香木・香原料を入れます。香木、香原料は、好きな香りをブレンドして作ります。
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気軽に和の雅な香りを楽しみましょう

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香道では、香りを聞く。と言います。香りを聞き分ける遊びとして知られる「組香」の中でも、旧暦の七夕ならではの楽しみ方のひとつとして「七夕香」があります。

香り絵では、中に香木、香原料を入れて、和の香りをブレンドします。七夕のロマンを楽しみながら、ご自分の七夕の香りを作ってみてはいかがでしょう。
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今回の香り絵では丁子、白檀、かっ香をブレンドして入れました。屏風を広げると、落ち着きのある和の香りが、部屋の中に広がります。香りは目に見えない存在ですが、人間の五感にとって心地よい安らぎと温かさを与えてくれます。好きな色と香りで雅なひとときを感じてみませんか?

 

この情報をくれたのは
奈良弓子さん(SHUFU-1第7期_趣味・特技部門)
自宅サロンを20年続け、「香り絵」を考案し、京都、大阪で活動していましたが、埼玉に来て一からのスタートとなりました。香木、香原料にはリラックス、アンチエイジング効果もあるとされ、自律神経をととのえ心を癒やします。カラーセラピーや開運セラピー講座も開催中です。
http://iyashinokaorie.wixsite.com/mysite
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