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【多摩人に聞く】「立飛ホールディングス」代表取締役社長・村山正道さん

街のイメージをがらりと変える
立川を東京のど真ん中に

「予定のない休日にふと出かけたくなるような街をつくりたい」
そう言うのは、今この会社なしには立川を考えられない企業「立飛ホールディングス」代表取締役社長・村山正道さんだ。

立飛ホールディングス

文化・芸術、スポーツに注力
コンセプトはウェルビーング 女性に評価される街に

「ららぽーと立川立飛」、BBQができる「タチヒビーチ」、夏巡業大相撲立川立飛場所や大坂なおみ選手が出場した東レパンパシフィックオープンテニストーナメント2018が開催された「アリーナ立川立飛」、そして立川駅北側に2020年春に誕生する、街区名称「GREEN SPRINGS」が大きな話題。
各客室広さ52㎡以上、地下1400mから湧出した温泉を利用した、長さ60mの温水プールが屋上に設備されたホテル。そのほか2500人規模のホール、オフィス棟、41店舗が入る商業施設を現在建設中。
「文化・芸術、スポーツに力を入れ、これまでなかった街づくりに挑戦します」
2020年の開業に向け、準備を進めているところです。
立川駅から400~500mのアクセスがあるが、アプローチにも工夫を凝らしたいという。
「コンセプトは、ウェルビーイング(well-being)。多くの女性に評価してもらえる街になるよう進めています。人の流れが変わり、立川のイメージががらっと変わるはずです」

所有する土地は社会資本財 目先の利益を優先しない
今、東京でのびしろを感じられる街は立川だけ

立川市のほぼ中心に約98万㎡の土地を所有している同社。
「この土地は社会資本財。持っていることに責任があるので、目先の利益を追いかけるつもりはありません。点と線が面になり、結果、企業価値が高まると信じています」
「立川は地理的に東京のほぼ真ん中にあります。今、東京でのびしろを感じられる街は、立川しかない」ときっぱり。
「街の格を上げ、都心から郊外という人の流れを変えたい。電車の上り下りの言い方がいつか逆にならないかと本気で考えています。豊かな自然と都市の両方を享受できる立川。不動産を買うなら今のうちです(笑)」

健康とイメージ着想に役立つ「朝のウオーキング」

健康づくりで気をつけているのは、朝1時間弱のウォーキング。
「40年ほど続けています。歩くリズムが、考え事や着想にもいいんです。1日の1/48、つまり30分だけでも歩くといいですよ。あとは何でも8分目を大事にしています。お酒は別かな(笑)」

会社経営も家庭菜園も土づくりから

多忙な社長の趣味の一つは、15年ほど手をかけている家庭菜園。
「種をまいて芽が出て実る。会社経営も同じです。土づくりが大事なのも一緒。土壌づくりという基盤をしっかりやる。どんなにいい種をまいても、一定数芽が出ない場合もありますし、肥料のやりすぎもダメ。人材もそうですね。時機を見計らうんです」

取材・文/児玉あゆこ

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