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【レポート】「東京牛乳」の工場を見学☆地場野菜いっぱいのランチ付き 日の出町・協同乳業㈱東京工場ほか

東京牛乳

8月9日(金)、協同乳業東京工場の見学イベントが行われました。

参加者は、小学生の子どもとその保護者、8組20人。
この工場は日の出町にあり、JR五日市線の秋川駅が最寄駅(徒歩20分)ですが、当日は猛烈な暑さ! 秋川駅からタクシーを使ったり、福生駅からバスを利用したり、マイカーを使ったり。歩いてきた人はさすがに1人もいませんでした…。
協同乳業は「メイトー」というブランド名でおなじみですね。この工場では、主に、牛乳、果汁飲料、デザート、ヨーグルトなどを生産していますが、さらに、多摩地区の酪農家と共同開発した東京ブランドの産地指定牛乳「東京牛乳」も作っているのです。
今日は、その「東京牛乳」についても勉強することになっています。
10:00。まずはじめに、ビデオを見ながら乳製品の歴史や種類について学びました。
子ども向けの分かりやすいビデオです。

協同乳業東京工場
ビデオを見ながら、参加者は同工場で作られているヨーグルトLKM512とプリン、それの試食、東京牛乳の試飲も! おやおや、お勉強そっちのけで試食に夢中の子どももいますよ。
協同乳業東京工場見学
10分ほどでビデオは終わり、いよいよ工場内へ。入り口には、工場内で働く人の服装が展示されていました。衛生管理にはもっとも気を配らなければいけない食品工場。真夏でも全身をすっぽり覆うこのユニフォームを着て、さらに徹底的に消毒をして中にはいるのだそうです。
ユニフォーム
私たちは見学者用のコースで、製造ラインを上からのぞきます。
残念ながら工場の中では、製造工程や機械などの撮影はNG。
工場内で見学できたのは、プリンをプラスチック容器に入れる工程と牛乳をパックに入れる工程です。
3階から1階に伸びたパイプから空気に触れることなく、プリンの液体がカップの中に入る工程には子どもたちも興味シンシン。
すべてはオートメーションですが、プリン液を蒸し器で蒸しているなんて、ホームメイドと同じ。これにはお母さんたちがびっくりしていました。
工場見学
工場見学
子どもたちは、説明を聞きながら熱心にメモを取っていました。
が、その横でお母さんも必死にメモ!!!
夏休みの自由研究は、親子一緒に作り上げるものなのだなあと我々スタッフも感心しきり。
見学を終えた後は、会議室でお勉強タイム。
同社関東酪農事務所主任の樋口さんから、東京の酪農の実態についてお話を聞きました。多摩地区の酪農家から集めた生乳のみでつくる「東京牛乳」。産地も工場も近いので、なにより新鮮なのですね。
でも少しだけ飽きてきた子どもたち。
そこで、ちょっと面白い実験をやることになりました。
それは「バター作り」です。

やり方は簡単。ペットボトルに牛乳を入れて、ただひらすらシェイクするのです。
子どもたちは腕が疲れたら次の人に交代し、10分ほどペットボトルを振り続けました。
そして茶こしでこしてみると……。なんと白い塊ができていました。
これがバター(無塩)です。
バター作り
手作りバターの味は? 「甘い」と言う子もいれば、「味がない」と言う子も。
バター作り
12:00、これで工場見学の全工程が終了。お疲れさまでした~!
この後、歩いて5分ほどのレストラン「洋食DONDON」へ。
ボリュームたっぷりの「洋食弁当」は、乳製品のたっぷり試食してきた子どもたちにはちょっとヘビーだったかな。

こうしてお楽しみの工場見学会&ランチは無事終了。
みんな夏休みの自由研究はちゃんとできたでしょうか。

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