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悲恋の舞台『名勝・姿見の池』でザリガニ釣り@国分寺市恋ヶ窪?!

特派員No. 524
えりんぎさん

皆さん、こんにちは!お得と手抜きが大好き、国分寺在住『エリンギ』こと小出えり子です。

あっという間の梅雨明け、チビっ子のいる母たちには酷な季節なやってきました(泣)
少しでも水場の近くで、少しでも大人も楽しめる場所で遊びたい!!

…ということで、今回は、国分寺市恋ヶ窪にある名勝『姿見の池』でのザリガニ釣りについてレポートします!

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『姿見の池』・『恋ヶ窪』の地名の由来

JR国分寺駅から約15分、西国分寺駅からは8分ほどのところにある姿見の池。

その名の由来は、鎌倉時代、恋ヶ窪が鎌倉街道の宿場町であった頃、遊女達が朝な夕なに自らの姿を映していたという言い伝えによります。

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また、この池は、源平争乱の頃、遊女の夙妻太夫(あさづまたゆう)と名将といわれた畠山重忠(はたけやましげただ)との悲恋の舞台とも言われています。

畠山重忠と恋仲だった夙妻太夫、しかし、太夫に熱をあげるもう一人の男がいて、その男は、“重忠が平家との西国の戦で討ち死にした”と嘘をつき、仲を裂こうとしました。
深く悲しんだ太夫は、姿見の池に身を投げてしまったと言い伝えられているのです。

“恋ヶ窪”という地名の由来は、こんな切ない2人の恋の物語からきていると言われています。

 

現在は、小さな市民の憩いの場

この姿見の池、一時は自然豊かなその姿を失ってしまったそうですが、環境庁及び東京都の井戸・湧水復活再生事業費補助を受け、昔の池をイメージして整備、徐々にかつての武蔵野の里山を回復しているそうです。

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付近では、植物はもちろん、蛍などの貴重な生物も復活してきているとか。

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可愛らしい子ガモの姿なども見られ(ごめんなさい、写真撮れませんでした)、小さな池ながら、市民の憩いの場となっています。

前置きが長くなりましたが、そんな素敵な場所で、ザリガニ釣りができちゃうんです!

この日も、我が家の他に、小学校低学年ぐらいのお兄ちゃんや、同じ年ごろの男の子が手作りの釣り竿で、ザリガニを釣っていました。

 

釣り道具は、全て家庭にあるもの♪

さてさて、釣り竿の話が出たところでご紹介しましょう!

ジャジャーン、こちらが我が家の釣り竿です。

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割り箸にタコ糸を結びつけただけのものと、その場に落ちていた、ちょっとしなりのある枝で即席で作ったもの。

ポイントは、先に結びつけた“指輪(夫のもの)”です。
重り代わりに付けてみました(笑)。

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エサは、こちらも夫のおつまみ“サキイカ”。
夫によると、サキイカはザリガニの大好物だそうです。

 

澄んだ水、ザリガニ本当にいるの?

一見すると、ザリガニの姿はなく、また、ザリガニが住むには水がきれい過ぎるんじゃ…??
と、一抹の不安を覚えながらのトライ!

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4歳の息子も、心なしか父のチャレンジを疑っているような面持ちです。

…がしかし、4~5分も糸を垂らしていると、釣れる、釣れる!
どこからともなく現れたザリガニが、3匹もヒットしました。

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少し怖がりながらも、4歳児もゲット。

生きたザリガニの必死の引きの強さや、釣りあげた時の重さを感じることもできたようで、自然の中だからこそ学べる命の大切さ…までは、幼児には無理か(苦笑)。

でも、見て下さい、この表情です(笑)。

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釣り上げたザリガニから早々と1匹選び、そのザリガニとたわむれていました(笑)。

 

大人の楽しみも、しっかりあります

橋の上から見る自然の表情意外にも、大人の楽しみ、まだあるんです。

姿見の池付近の、小さな路地には、こんな野菜の路面販売のお店も。
採れたての新鮮な野菜を、安く買うこともできますよ!

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いかがでしたでしょうか? 名勝『姿見の池』でのザリガニ釣り。

暑さ厳しい中、木陰から見る水辺の景色は、少しですが涼しさを感じることもできました。
わんぱくキッズはもちろん、大人も楽しめる場所です。

ザリガニを釣らなくても、訪れる価値のある場所ですよ~!!

よし、我が家も、また行こう♪

『姿見の池』
所在地:国分寺市西恋ヶ窪1-8-7
T E L :042-325-0111(国分寺市緑と建築課)
アクセス:JR中央線・武蔵野線西国分寺駅北口から徒歩8分
駐車場はありませんので、ご注意下さい(付近にコインパーキングあり)

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 524 えりんぎ
三鷹出身、国分寺在住ちょうど10年の中央線っ子です。毎日、暴れん坊の3歳男児を追い回す日々。息子のおかげで広がった“他沿線”の情報もお届けしたいと思っています!

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