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【奈良県下北山村】“週末お試し移住” 首都圏在住の働く女性がモニターツアーに参加しました

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  • 2019/02/20 UP!
働く女性
向け
奈良県下北山村週末お試し移住ツアー
若い世代の移住者が増加中
地元の人とつながる場
で新しい暮らしが生まれる
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【下北山村ってこんなところ】

 奈良県の南部に位置し、人口約900人の自然豊かな村。国内有数の多雨地帯で、この雨量を利用する池原ダムはバス釣りの“聖地”といわれています。村域の約半分が吉野熊野国立公園に指定され、アウトドアに適した環境も魅力。
 地域おこし協力隊の募集や、移住者を対象にした補助金・支援制度など、自治体による移住サポートが充実しています。近年では豊かな自然とあたたかな地域の人たちにひかれて、若い世代の移住者が増えている注目エリアです。

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参加してくれたのは

左から、森奈津貴さん(23歳・金融)、山本いづみさん(34歳・製薬)、落合陽子さん(37歳・アパレル)。自然いっぱいの下北山村でのワークショップや、地元の人、先輩移住者との交流会を楽しみに、参加してくれました。

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働 く
work
 
■ 新しいチャレンジの拠点 ■
「SHIMOKITAYAMA BIYORI」でみそづくりに挑戦

 元は村の保育所だった施設をリニューアルし、2017年10月にシェアオフィス&コワーキングスペースとしてオープンした「BIYORI」。木のぬくもりを感じられる心地の良い空間が印象的です。ここは仕事をするだけではなく、地域の人同士や観光に訪れた人などがつながり、楽しいことを発信する場所でもあります。今回の体験ツアーでは、こちらで村の特産「南朝みそ」づくりに挑戦。日本の伝統的な食文化について、改めて知ることができました。

現 地 の 声
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下北山村在住・藤本千幸さん

「夫の赴任を機に村へ移住し、今は『BIYORI』の管理や広報などをしています。最初は不安もありましたが、地元の人が移住者に対してオープンなので溶け込みやすいです」

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こんなオシャレな空間で
仕事ができたら素敵

 「カフェみたいに居心地のいい空間が気に入りました。こんな場所で仕事ができたら毎日が充実しそう。みそづくりも楽しかったし、下北村山でなら憧れのスローライフが実現できそう」(森さん)

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(写真上)村の若者を中心に新しいチャレンジが生まれる場所
(同下)初めてのみそづくりに、真剣な表情で取り組みました

■ 木の香りに癒やされる ■
下北山の木材でカッティングボード作り

 こちらは「BIYORI」の家具を手掛けた、木工職人・本田昭彦さんが2018年に立ち上げた製材所「スカイウッド」です。20年前に田舎らしい暮らしや仕事がしたいと、奥さんの故郷である下北山村へ移住。村の木材で家具を作っていましたが、もう一度林業を活性化させようと製材所を立ち上げたそうです。ここでは木の素材を感じられるカッティングボード作りを体験。木目の美しさや香り、肌触りなど、木の魅力を再確認できる経験でした。

現 地 の 声
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下北山村在住
本田昭彦さん・美紀子さん

「どっぷりと田舎暮らしをしたい人や、自然の中で子育てをしたいと考えている人には特におすすめです。地域がみんなで子どもを育ててくれます」

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自然の素材が
身近にある生活が魅力

 「木材によって香りや手触りが違って、おもしろかったです。モノづくりが好きなので、地元の素材を使って創作できるのはとても魅力的。カッティングボードは大切に使いたいです」(落合さん)

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(写真上)サクラ、ヒノキ、スギの3種類から好きな木材をセレクト
(同下)慣れない機械操作に苦戦しながらも頑張りました

食べる
food
 
■ とれたてを味わう ■
大和伝統野菜「下北春まな」の収穫&試食

 豊かな自然が育む、おいしい特産品も欠かせません。下北山で古くから自家野菜として栽培されてきた「下北春まな」の収穫も体験しました。奈良の伝統野菜の一種で、肉厚で濃いうま味と柔らかい口当たりの良さが魅力。さらに、カルシウムやビタミンが豊富なのが特徴です。食べ頃を迎えた青々とした大きな葉っぱや茎を、傷つけないよう丁寧に収穫。畑の中で食べた「下北春まな」は、驚くほどみずみずしくうま味が凝縮していました。

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採れたての新鮮な野菜が
並ぶ食卓に憧れる

 「自然の中で体を動かしての収穫作業はとても楽しかったです。畑で食べたとれたて野菜は、よりおいしく感じました。地元で採れた新鮮な食材が並ぶ食卓に憧れますね」(山本さん)

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(写真上)収穫した「下北春まな」は郷土料理、めはり寿司にして試食!
(同下)繊細な茎が折れないように慎重に作業します

自 然
nature
 
■ 神秘的な“明神池”と“不動七重の滝” ■
下北山村が誇る観光スポットを散策

 日本でも有数の多雨地帯で、大峯山脈を源流とする渓流の清らかで豊かな水に恵まれた下北山村。ここで暮らす人々にとって、水は特別な存在でもあります。そのひとつが、日本遺産に認定されている「池神社」のご神体「明神池」。県内最大の天然池で、龍神伝説など数々の言い伝えが残っているそうです。そして、多くの滝マニアを魅了する、日本の滝100選に選ばれた「不動七重の滝」。総落差160mを超える美しく力強い姿にクギ付けです。

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アウトドアを
思い切り楽しんでみたい

 「不動七重の滝は遊歩道が整備されていて、近くまで行くことができるそう。アウトドアが好きな私としては、ぜひ行ってみたい。自然を満喫できるスポットがいっぱいでワクワクします」(森さん)

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(写真上)注ぎ込む谷も出てゆく川もない不思議な「明神池」
(同下)離れた展望スポットからは虹も見えました

★★地元の人からたくさん教えてもらいました★★

 ツアー中、参加女性たちを歓迎する交流会が、「BIYORI」で開催されました。下北山で生まれ育った人や先輩移住者が集まり、ここでの暮らしや地域の魅力について熱いトークがくり広げられました。特に先輩移住者の話しは興味深く、参考になる経験談がいっぱい。移住後の生活の基盤や受けられるサポートなど、話題は尽きません。ゲストハウスの運営や地元の野菜を直売する土曜朝市の立ち上げなど、先輩移住者の取り組みも知ることができました。

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普段は聞けない移住者の話にみんな興味津々。自分らしい暮らしをするヒントが得られました

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乾杯からスタート。最初は少し緊張感もありましたが、すぐに和気あいあいとした雰囲気に

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「下北春まな」や猟師さんが仕留めた鹿肉など、地元の食材を使用した料理がズラリ

週末お試し移住を体験して

 ツアーを通じて印象的だったのは、移住者たちが地域に溶け込んでいる様子。「田舎ではあるけれど、地域の人たちがとてもオープン。だからすぐになじめますよ」と、移住者の一人が話をしてくれた通りでした。参加者の3人は、人々の交流が生まれる「BIYORI」という拠点をはじめ、地域の人と移住者が協力しながら、産業や経済を活性化させる取り組みにも感心しきり。下北山の自然の豊かさ、そこで暮らす人たちの心の豊かさに触れることができました。

【今回のツアーの行程】
【1日目】

JR東京駅+++近鉄京都駅+++近鉄大和八木駅⇒昼食(きなり館)、⇒木製カッティングボード作り⇒きなりの湯⇒地元の人との交流会(SHIMOKITAYAMA BIYORI)⇒ゲストハウス天籟(宿泊)

【2日目】

宿⇒池神社・不動七重の滝⇒畑で「下北春まな」の収穫体験⇒昼食⇒南朝みそづくり体験⇒近鉄大和八木駅+++JR京都駅+++JR東京駅

 
【3月9日(土)交流イベント開催】
【現地の詳細情報をホームページでチェック】
移住サイト「奈良に暮らす」
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