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紅葉の尾瀬ハイキング ~鳩待峠・山の鼻・牛首分岐周辺~

尾瀬は栃木県・群馬県・福島県・新潟県の4県にまたがる国立公園。2007年に『尾瀬国立公園』として指定されました。本州最大の湿原を持つ尾瀬は、ミズバショウやニッコウキスゲ、ワタスゲなど貴重な植物が見られるスポット。整備された木道があるので、“気軽にハイキングを楽しめる”と幅広い年代の方から人気のスポットですね。

10月半ば、尾瀬に出かけました。
尾瀬ヶ原の草紅葉や周辺の山々の紅葉を楽しみながらのんびりハイキング。
あなたも、雄大な自然と美しい景色に出会いに出かけ、
身も心もリフレッシュしませんか!

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鳩待峠からハイキングスタート

台風の上陸が多かった今秋、直前も台風が来ていて心配でしたが、山歩き当日は晴天の山びより。
朝6時に宇都宮を出発し、日光有料道路を経由して“いろは坂”~中禅寺湖畔~金精峠を経由して群馬県入り。8時10分に「戸倉」に到着。そこから、今回のルートのスタート地点「鳩待峠」まで乗合タクシーで向かいました。

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30分ほどで「鳩待峠」に到着。

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9時10分、ハイキングスタート。
「鳩待峠」(1591m)から尾瀬ヶ原の湿原が広がる「山の鼻」(1400m)まで、下りの行程。整備された木道の階段を降りていきます。

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絶えず川の流れる水音が聴こえて、耳に心地良い。
木々の中を一歩一歩歩くごとに、自分が浄化されていく気分。
どこまでもどこまでもくだり道。(帰りを考えるとちょっと恐ろしい…!?)

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途中、視界が開けました。前方に「至仏山」(2228m)がキレイに見えます!

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空気が澄んでいるせいか、稜線がくっきり!
至仏山へもいつか登ってみたいものです。

木々の紅葉を楽しみながら木道を歩きます。

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暖かい陽光に心が和みます。
上を見上げると、紅葉した葉を通しての光がとてもきれい!

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途中、目の前に大きな岩。
…ん?よく見ると、左顔を見せて座る生き物のようにも見える!?

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途中、何度か川を渡りました。
澄んだ水がキラキラと陽光に反射し、眩しいほど。

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「山の鼻」到着

10時5分、尾瀬ヶ原の入口、「山の鼻」に到着。
ここには「尾瀬山の鼻ビジターセンター」や「山小屋」、カフェなどがあります。
ここで小休憩。

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糖分補給のチョコレートと一緒に、お湯を沸かして熱々のコーヒーを。
ぜいたくな山時間。

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休憩中、カフェの張り紙に「大人のスイーツ『純米吟醸水芭蕉』」(ジェラート)の文字を発見!

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興味津々。早速、味見をしてみました。
日本酒の香りが鼻に抜けて、甘酒のような爽やかな甘さが広がりました。酒粕の風味もあって、まさに大人味のジェラートでした!

紅葉の尾瀬ヶ原

「山の鼻」から歩き始めてまもなく、目の前に「尾瀬ヶ原」(1409m)が広がりました!

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真っすぐ伸びる木道のはるか先には「燧ヶ岳」(2356m)が!
燧ヶ岳は、はるか昔?の高校時代の「夏山合宿」に参加した際、一度登ったことがあります。あのころは体力があって、仲間たちと一緒にワイワイはしゃぎながら軽々と登った記憶が…。今はかなりハードだろうなぁ…。

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青空の下、金色に染まる草紅葉と周囲の山々の紅葉、針葉樹の深い緑とのコントラストもこの時期ならではでとても美しいです。

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湿原の所々には、水がたまって小さなため池が。

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10時55分、「牛首分岐」付近。

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近くには「逆さ燧」のスポットが!

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湿原にできたため池に燧ヶ岳のシルエットが映り込んでいます。
この日は少し風があり、さざ波が立っていますが、きれいです。

今回の行程はここを終着として、来た道を戻ります。

カサカサ…カサカサ…、風に吹かれて草のたてる音が耳に優しく癒されます。

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戻り道の目の前には、至仏山が。
稜線がくっきり見えます。

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山ごはん

11時30分、山の鼻に戻りました。
ここで昼食。澄んだ空気の中で食べるお握りのおいしさはまた格別の味。
周りでも、たくさんのハイカーが昼食をとっていました。

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食休みに、「尾瀬山の鼻ビジターセンター」を見学。
館内には尾瀬の動植物や地理、気象情報、自然情報などが掲示されています。

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12時、もと来たルートをたどります。帰路は、上り道。
周囲の紅葉を楽しみながら歩きます。

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13時前、出発地点だった「鳩待峠」に戻ってきました。

久しぶりの尾瀬歩き、清々しい山時間でした。

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日帰り温泉「戸倉の湯」

乗合タクシーで「戸倉」まで戻った後、近隣にある「ぷらり館」へ。
館内には「尾瀬ネイチャーセンター」や、日帰り温泉「戸倉の湯」などがあります。

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早速、日帰り温泉「戸倉の湯」を利用。
ちょうどよい湯温で、しっとりとした肌触り。いつまでも入っていられる気持ちの良い温泉。ガラス窓から色づく山々を眺めながらお湯につかり、手足を伸ばして疲れを癒しました。

【戸倉の湯】
入浴料/大人500円、小学生200円
時間/10:00~18:00(冬期は12:00~19:00)営業
休館/【夏期】第2・第4火曜日(4/29~10月末)
   【冬期】毎週火・水曜日 (12/21~4月末)
問い合わせ/ 尾瀬戸倉観光協会 TEL 0278-58-7263

 

様々なルートで多彩な景観が楽しめる尾瀬。水芭蕉の季節や紅葉の季節など、四季折々の見どころがたくさんあります。
自然の息吹を体いっぱいに浴び、身も心も浄化される“山時間”。
あなたもぜひ味わってみませんか!(編集部 M)

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※これは2019年10月中旬に歩いた記事です
※取材時と変更となっている場合もあります

【尾瀬戸倉観光協会】
群馬県利根郡片品村尾瀬戸倉736-1 「ぷらり館」内
TEL 0278-58-7263
尾瀬戸倉観光協会 サイト

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