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【和歌山県有田市ほか】“週末お試し移住” 首都圏在住の働く女性がモニターツアーに参加しました

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  • 2019/02/20 UP!
働く女性
向け
和歌山県有田市・有田川町・海南市週末お試し移住ツアー
みかん園や大崎漁港で豊かな恵みを実感
ポートランド市にならった
住みやすいまちづくりも
190220_Immigration04_02
自 然
nature
 
【有田市・有田川町・海南市ってこんなところ】
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 和歌山県北部から中部に位置するエリアで、日本有数のみかんの産地。黒潮がもたらす潮風と南国の日差しが極上の果実を育てます。海岸線にはノスタルジックな漁港が点在し、新鮮な魚介類も盛りだくさん。海南市中心部から関西国際空港までは、車で約45分と、交通の利便性も大きな魅力です。子育て家庭への支援も手厚く、有田川町は高校卒業まで医療費無料。家族一緒でも一人でも、夢がどんどん実現していく可能性のある地域です。

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参加してくれたのは

左から林美帆子さん(30歳・マスコミ)小野塚由里さん(33歳・食品)宇賀神衣里さん(34歳・サービス)。気候温暖で、自然あふれる和歌山への初旅です。都会では味わえない感動やワクワクする出会いが待っているかも。

地図
働 く
work
 
■ 特産の有田みかん ■
ITを駆使する新しい農業のスタイルに感銘【有田市】

 熊野古道が通るのどかな町で、みかん栽培と加工品づくりに取り組む伊藤農園。無添加にこだわり、果実そのままの味が楽しめる手作りジュースやマーマレードなどの加工品を次々と生み出しています。まずは100%ピュアジュースを作る過程を工場で見学し、おしゃれな古民家風の店内へ。説明してくれたスタッフは、移住の先輩たち。若者たちの感性を生かし、ITを駆使して全国に商品を発信する、時代の先端をゆく企業の姿に感銘を受けました。

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みかんの加工品も
種類が多くてびっくり

「工場の中は甘酸っぱい香りでいっぱい。みかんの品種もたくさんあるんですね。商品のデザインも素敵。社長さんやスタッフの皆さんのお話を聞いて農業のイメージが変わりました」(小野塚さん)

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(写真上)伊藤農園直営ショップ「みかんの木」でスタッフの皆さんと
(同下)地域ブランドの有田みかんが大切に育てられていました

暮らし
living
 
■ 20代~30代を中心に活動 有田川女子会 ■
ガールズパワーで町を元気に【有田川町】

 続いてカフェ&ビアバー「GOLDEN RIVER」で有田川女子会のメンバーとランチタイム。有田川女子会は女性のアイデアをまちづくりに生かすため発足したグループで、20代から30代の女性が中心となっています。有田川町が参考にしているのはアメリカ・ポートランドの市民が実践している「住民主体のまちづくり」。「私たちが住んでいて楽しい町」をコンセプトにガイドブック「shiyola」の制作など、さまざまな活動をしています。

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住む場所にとらわれない
自由な発想が素敵

「女子会で仕事やコラボが生まれているんですね。やりたいことを一つに絞らず、いくつもアンテナを立てている彼女たち、すごくいいなと思いました。この町でならいろいろな人に声が届きそう」(林さん)

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(写真上)女子会メンバーが話してくれた多様な暮らし方に興味津々
(同下)閉所した保育所をリノベーションしたカフェ「GOLDEN RIVER」

■ 教え子たちも集うカフェ「Bird tenjinmae」 ■
まちおこしメンバーと交流【有田川町】

 町を一望する高台に建つカフェ「Bird tenjinmae」 でちょっと休憩。地元中学の校長先生が退職の翌日、以前勤務していた校舎のすぐ前にオープンしたカフェです。かつての教え子だった男の子たちも、今ではまちおこしに尽力する「MATTAI」のメンバーとなり、元校長先生のお店の常連客に。そんな彼らに町の魅力を尋ねると「人ですね」ときっぱり。地元への熱い愛に耳を傾けながら、手作りの絶品アップルパイをいただきました。

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人と人のつながりが
心の豊かさを生むのかも

「地域のみなさんが自然に協力し、助け合っているんだなと感じました。私も小さい頃はそういう中で育ったはずなのに、都会の暮らしで忘れかけていたことを思い出せたような気がします」(宇賀神さん)

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(写真上)「Bird tenjinmae」のテラスから望む町と美しい山並み
(同下)コーヒーを飲みながら地元の男性たちと語り合いました

食べる
food
 
■ 大崎漁港でランチと散策 ■
アシアカエビに舌鼓【海南市】

 帆船が使われた時代、風を待つための港として栄えたという大崎。万葉集にも詠まれたレトロな港町を地域の人の案内で散策しました。昼食は漁港倉庫を改修した「げんき大崎館かざまち」で。地元の漁師さんが釣ったアシアカエビは、やわらかい食感が特徴で、口に入れると抜群の甘さです。大崎に住む若い夫婦とかわいらしい子どもたちが、町の暮らしをいろいろ話してくれました。ここでは毎週土曜に鮮魚の直売があり、多くの人でにぎわうそうです。

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海のそばで食べる魚介は
新鮮でおいしい!

「アシアカエビは味が濃厚ですごくおいしいですね。白身のお魚も東京で食べているものと味がまったく違っていて驚きました。大崎は町並みも独特な雰囲気でおしゃれな感じがしました」(小野塚さん)

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(写真上)大崎の町を散策していると映画で見たような風景に出会えます
(同下)「げんき大崎館かざまち」で海を見ながら食べたお弁当

★★地元の人からたくさん教えてもらいました★★

 宿泊先のゲストハウス「もらいもん」で、地元の人たちとの交流会が開かれました。食卓を囲んだのは地元住民のほか、IターンやUターンの先輩移住者たちです。中には自転車旅行の途中でこの有田川町に来て、すぐに移住を決めたというツワモノも。それぞれの体験談で盛り上がって意気投合。初対面とは思えないほど、熱くて楽しい夜になりました。人々のあたたかさやウェルカムな雰囲気も移住を後押しする大きな力になりそうです。

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ゲストハウス「もらいもん」での交流会は「はじめまして」の乾杯からにぎやかにスタート

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地元の猟師さんが仕留めた鹿肉も山里ならではのごちそう

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おいしい料理とお酒、皆さんのやさしさに酔いました

現 地 の 声
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有田川女子会リーダー・
楠部睦美さん

「愛知県から故郷に戻り、みかん畑に囲まれた古民家でゲストハウス『もらいもん』を経営しています。町に興味を持たれたら気軽に泊まりに来てください」

現 地 の 声
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MATTAIリーダー・
高垣信吾さん

「有田川町の魅力は、ぼくがいること(笑)。この町には各世代に応じたキーパーソンがいますよ。ぜひ会いに来てください。一緒に楽しみましょう」

週末お試し移住を体験して

 「和歌山はすごくきれいなところ。地域の皆さんもあたたかいですね」と繰り返し言っていた3人の参加者。豊かな自然や人々のおおらかさ、地域住民のつながりの深さに心を動かされたようです。夕食の前に、近くの温泉でゆったりお湯につかったことも素敵な思い出。ゲストハウス「もらいもん」を出るとき、オーナーとハグをして別れを惜しんでいる姿も印象的でした。人と人との関係性を築きやすいことも、この地域の魅力の一つです。

【今回のツアーの行程】
【1日目】

羽田空港→関西国際空港⇒みかん農園・伊藤農園でUターン者・Iターン者と交流(有田市)⇒GOLDEN RIVERで昼食、Iターン者との交流(有田川町)⇒カフェ Bird tenjinmaeで地元の若者と交流(有田川町)⇒ゲストハウスもらいもん(宿泊・有田川町)

【2日目】

宿⇒大崎漁港(海南市)を散策⇒昼食⇒漆器のまち黒江を散策(海南市)⇒関西国際空港→羽田空港

 
【3月9日(土)交流イベント開催】
【現地の詳細情報をホームページでチェック】
和歌山県移住ポータルサイト