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【都立高校入試直前!】本番で緊張して失敗しないコツ

  • 2018/02/15 UP!

都立高校入試直前!
本番で緊張して失敗しないコツ

いよいよ都立高校一般入試直前。入試で100%の力を出したい!と思う受験生は多いことでしょう。今回は「本番で緊張して失敗しないコツ」についてお伝えします。

■緊張しないための発想の転換

まず、発想の転換が必要です。「緊張するのはよくないこと」という思い込みを捨てましょう。緊張は生物に備わっている自然の反応です。無理に緊張しないようにすると不自然になります。緊張すること自体は悪いことではないどころか、必要なことです。「緊張」という言葉に「感」という一文字をつけて「緊張感」にすると、プラスイメージに一転します。緊張をコントロールできればプラスに働きます。

■意識を対象に向けると緊張をコントロールしやすくなる

緊張をコントロールするには、意識を「自分」ではなく「対象」に向けるように心がけます。緊張のあまり、頭の中が真っ白になってしまう人は、「私がこの学校に合格できるのだろうか」というように意識が自分に向いています。そうではなく「ケアレスミスをしないように問題文をよく読もう」「時間配分に気をつけよう」などと、意識の対象を入試問題に向けることで過剰な緊張が軽減されます。緊張は自意識の過剰から生まれるものだからです。

■アウェーをホームに近づけて緊張を和らげる

アウェーである入試会場を「ホーム=自宅」に近い状態に近づける工夫も効果的です。試験会場に早めに行って、場の雰囲気に少しでも慣れておくことで安心感が得られます。そして、机の上に使い古しの漢字帳や単語帳、ノートを広げ、長年愛用してきたペンケースやシャーペンを置くことで、いつもと同じ「自分空間」の演出を行います。

さて、いかがでしたでしょうか。緊張は消し去るべき恐れる対象ではありません。緊張しすぎてしまいそうな人は今回紹介した方法を試してみて、合格につなげてください。

 

\\合わせて読もう!//
■本番前の食事は?(School Postのホームページへ)

 

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西村創さん
筆者/ 西村 創
(教育系Webサイト「School Post」編集長/受験指導講師/ライター)
学生時代からさまざまなタイプの学習塾で講師経験を積む。大学卒業後、大手進学塾に入社。生徒の授業アンケートで全講師中1位に輝く。大手予備校へ転職後、シンガポールへ赴任。その後、初の20代校長として香港に赴任。「やる気」を引き出す指導法で生徒の成績が向上。赴任初年度にして校舎史上最高の合格実績を出す。受験指導歴20年以上、国内外において指導した生徒は2000人を超える。現在は難関都立高校進学教室「河合塾Wings」の教室長として教室の運営、授業を担当するほか、講師の指導研修、保護者セミナーなどを行う。教育系Webサイト「School Post」編集長、教育書や参考書の執筆、講演の仕事にも携わる。テレビ・新聞・雑誌などのメディア掲載多数。
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