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苦手な科目やスランプを克服するには他者も巻き込んで

2019/2/14

くみリス
くみリス

今思えば5年生の2学期が転機
算数が得意になったのが合格のカギ

今年の6年生はやっと受験が終わったころでしょう。塾では今週から新6年生の授業が始まっていると思います。今期の体験記を総括しまして、苦手科目の克服法について触れたいと思います。難関校に合格するには、算数ができるかどうかが大きなポイントです。1問の配点が高く、正解できなければ0点で、国語の記述問題のように何か書けば部分点がもらえる可能性があるということもありません。得意なら塾でも上位にいやすいのが算数でした。

入塾時から、算数だけは1日10問の基礎問題集がありました。毎日少しずつステップアップしているのですが、昨日と今日とで目に見える違いがわからず、1日くらいさぼっても大丈夫、と子どもはその基礎問題集をなめていました。4年生の時はそれほど家庭学習をしなくても、算数と国語が両方とも高得点だったときに、上位クラスに入ることがありました。が、その計算問題集を重視していなかったため、5年生になると簡単には上位クラスをキープできなくなりました。2学期以降、行事や体調不良で塾を休んでしまったりしたときにスランプに陥りました。

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私がすべてを教えることもできなかったため、2学期から算数のみ個別塾に通わせることにしました。通っていた塾と同じ系列の個別塾で、テキストも同じものを使用していたため、6年生に進級する前に算数の成績を底上げすることができました。まずノートの取り方からいいかげんだった子どもの途中式なども見ていただき、苦手な単元に絞って課題を出してくれました。何よりも担当の先生が、子どもをよくほめてくれたのがよかったと思います。親とはバトルになりがちなので、プロにお任せするのも一案です。毎回の授業の振り返りの連絡票を見ると、子どもが楽しんで問題を解けるようになっていく様子がわかりました。

6年生になってからは、塾の授業が増えたのでやめてしまいましたが、塾では授業の後に質問教室があり、子どもはそれに自主的に通うようになりました。先生がマンツーマンでわからない問題を教えてくれたので、入試直前まで利用していました。個別塾に通わなければ、わからない問題を見つけることや聞いて理解することも難しかったかもしれません。学校の先生にも、6年生の2学期以降は積極的に過去問を教えてもらったそうです。

複数の目で子どもを見てもらうことも大事という例をお話しました。漢字、理科、社会の暗記部分はかなり私が時間を割いて一緒に勉強したと思いますが、算数に関しては塾や学校の先生にお任せしました。算数が安定したので、6年生になってからは簡単にクラスが下がることもなくなったため、今思えば5年生の2・3学期は転機だったと思います。

 

 

 

 

くみリス
くみリス

都内在住の派遣社員。子どもは千葉県共学中高一貫校に通う男子。大手進学塾Sに4年生から通塾。勉強は大変でしたが、今は部活に課外活動に楽しく通学。受験させて良かったです。



プロフィール

  • くみリス

    くみリス

    都内在住の派遣社員。子どもは千葉県共学中高一貫校に通う男子。大手進学塾Sに4年生から通塾。勉強は大変でしたが、今は部活に課外活動に楽しく通学。受験させて良かったです。

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