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先輩ママの中学受験体験レポート

中学受験はゴールではなくスタート

2019/5/30

くみリス

中学受験の先にあるもの――
子どものやる気を継続するには?

1年間、上の子の3年間の受験勉強を中心に書いてきました。現在、下の子も中学に入学しましたが、小学校からエスカレーターの為、上の子とはしてきた勉強量が違います。今は2人とも同じように中間テスト時期ですが、同じ親が育てていても勉強習慣は全く違います。

上の子は問題集を解いて間違った問題は繰り返すようですが、たまにプリントをやり忘れたり範囲が抜けたりします。英語のリスニングや選択問題は得意で、中2の最初に英検2級を取りましたが、英単語のスペルミスで点を落としたりします。定期テストよりも模試の順位のほうが上になります。なので、最近まで範囲にもれがないかプリントをチェックしたり、英単語を間違っていないか見てあげていました。

下の子は受験塾には通わなかったのですが、コツコツ勉強するので漢字や単語は間違えません。計算はあまり間違えませんが、スピードがないので最後の問題までたどり着けないようです。特に副教材としての問題集がない教科は、自分でノートに教科書をまとめて大事だと思ったところは赤字で書き、赤シートでひたすら暗記していました。一度もこうやりなさい、とは言っていないので、驚かされました。この2人が今後どのようになっていくのかわかりませんが、子どもには子どもの数だけタイプがあるのでしょう。

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いまだに上の子は“小学校で勉強させられすぎたから勉強嫌いになった”と言います。日曜日の朝8時30分から夕方6時30分までお昼の30分休憩以外通しで勉強したことなど2度とできないし、したくないそうです。

人より順位を上げたいとか、基本をおろそかにしないということには無縁で、生物や世界史などで面白いと思った分野はしっかり勉強し、点数も高い一方で、数学で苦手な単元は問題集を解いたはずなのにある場所でつまづくと動揺して悪い点数を取ってくるなど、ムラがありすぎて心配です。でも、もう手を放そうと思っています。わからないことがあったりアドバイスを求められたら答えますが、“勉強しなさい”からは卒業したいと思います。

中学生になると、一緒に歩くことも減ります。気が付いたら子どもは私の背を越していました。塾の帰り道に一緒に歩いた日々を、ともに同じ目標に向かって頑張った最後の数年間だったのかな、と懐かしく思い出しています。もし中学受験をさせたいと思っているのであれば、親もこの2度と戻らない日々を楽しむくらいの気持ちで始めてほしいと思います。

 

 

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諦めるのはまだ早い!”もう”ではなく”まだ”が大事です。

2019/5/28

夢妃

こんにちは、夢妃です。

気持ちいい風が吹く季節になりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今日は6年生に入っても成績が上がらない!伸びない!と悩んで、あきらめかけそうになっている方へのエールを込めたブログです。もう1年しかないのに・・・と思っている方必見です!

もう1年しかない?親のあせり

6年生になって早2か月、受験勉強の進行状況はいかがでしょうか。一進一退でなかなか合格ラインまで達しない、あるいは伸びないので遙か先に合格ラインがある、なんていう方もいらっしゃるかと思います。

そういう時に”もう1年しかないのよ”と言ってしまうのが親の性。そのお気持ちはよくわかります。かくゆう私もそのタイプでした。

気だけが焦って、もう6年なのに、1年切ったのにと、一向に思うような成績が出ず停滞している息子をみてイライラしていたものです。息子が頑張っているのはわかっていましたが、何故それがテストに反映されない!というのが悩みの種でした。

偏差値30くらいから始まった受験勉強ですが、まだこの頃は40台をうろうろしていたため、本当に大丈夫なのか。こんな状態で続けるなら今諦めて小学校生活をのびのび自由に遊ばせてやったほうがいいのではないかなどと思ったこともありました。

6年生の1学期はまだ覚えることが残っていて、もちろん過去問にも取り組んでいませんでしたし、息子は頭の中に新しいことを詰め込むのに必死だったのかもしれません。塾でも新しいテキストの宿題をやっていくのが精一杯な感じだったと思います。

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あと1年弱あるじゃないか。親の悟り

そんな私を見て主人が言った言葉がこうでした。

”まだ1年弱あるじゃないか。出来ることまだまだあるんじゃないの?夏休み次第ではぐ~んと伸びたりして(笑)”

何呑気なこと言ってるんだろうと思いましたが、主人は本気でした。息子が自分とよく似ているので、息子の性格や性質もよく理解している主人には息子の受験までの変化がもしかしたら予測出来ていたのかもしれません。

私は半信半疑で、でもなんとなく主人を信じた方がいい気がすると思い、”もう”ではなく”まだ”と思考を変えることにしました。

自分の中で簡単な受験までのスケジュールを作り、今の息子に足りないこと、弱点を探り出し、それをどうクリアさせていくかということを考えるようになりました。

そして息子を追い込まなくなった結果、息子は夏休み一日も休まず勉強し、塾にも通い、主人の言う通り夏休みでぐ~んと偏差値がアップしたのです。

大切なのは親が常に子供を信じ、ポジティブシンキングでいることだと実感した出来事でした。

是非皆さんも”もう”ではなく”まだ”と考えてあげるようにして頂きたいと思います。

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模試の活用法

2019/5/23

ヤギママ

ただ受けておしまいではもったいない!

こんにちは、ヤギママです。

今回は「模試」についてお話したいと思います。

勉強を進めていくと、学習内容がいったいどのくらい身についているのかをはかるために、模試を活用することになると思います。大手塾に通っている場合はその塾が定期的に行う模試を当たり前のように受けることになると思いますが、そうでない場合は一般でも受けられる模試を受けます。

「学習内容がいったいどのくらい身についているのかをはかるために」と書きましたが、今回のお話のポイントはそこです。つまり、模試の本来の役割は順位や偏差値をみることではなく、いわば現状把握にあると思います。

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特に、6年生は自分の立ち位置を知るということもある程度必要ですが、4・5年生のうちから細かい偏差値の上がり下がりを気にしても仕方がないと思います。

それよりも、毎回模試がカバーする学習範囲がありますから、それに向けて勉強する、そして結果が出たらどの範囲はどの程度身についているのか、ということを把握するための指標として活用することが大事です。何回か続けて受けることで、どの分野が得意でどの分野が苦手かを知ることができます。

ということは、大事なのは結果が返されてから。
ただ点数や偏差値、順位をチェックして一喜一憂するのではなく、内容をきちんと見て、どこができていないのか、また全く理解できていないのか、ミスが多いのかなどを分析します。

そして苦手な範囲が見つかったら、放っておかずになるべく早い段階で克服できるようにしっかりその分野を復習することが大事だと思います。

とはいえ、日々の課題に追われている中でその時間を確保するのが大変なことはわが家も経験済みです。が、臭い物にふたをすると確実に後々困ることも身をもって体験しましたので…(以前もお話ししたように、息子の場合はミスに関して早い段階で対策を施すべきだったと反省しました)。

このような反省や体験が、みなさまの実りある中学受験生活の一助となれましたら幸いです!

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【帰国枠受験】中学受験ができる幸せ

2019/5/21

小波

「教育こそが、ただ一つの解決策です。」

深夜にアラーム音が鳴り響き、ハッと目を覚ましました。外を見ると、向かいの家の玄関から黒い人影が飛び出し、車に乗り込むやいなや急発進。すぐにパトカーがサイレンを鳴らしながら到着しました。黒い人影は泥棒だったようです。夫がつぶやきました。「またか…」。

私たち家族が欧州で住んでいたのは、ほどほど落ち着いた住宅街。豪邸街でもなければ貧困地区でもないのですが、約3年間の滞在中に、ご近所や知り合いが泥棒や強盗にあった話を20件以上、耳にしました。パスポートを盗まれた人、車を盗まれた人、婚約指輪を盗まれた人…。さらに、自宅から2キロ以内の場所で、殺人事件が2件起きました。

日本に帰ってくるたびに感じるのは、「ここは天国のように穏やかだ」ということ。赴任先は、先進国の首都。それでも、犯罪や貧困を身近に感じる日々でした。

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海外赴任の辞令が出たときは、「ブランドのバッグが安く買えるかも!」と喜んでいた私ですが、欧米での生活経験は私の視野を変えてくれました。十数年前の冬のある日、生まれたばかりのはかなげなわが子を抱きながら、「この子の生きる世界が平和なものでありますように」としみじみ願ったことを、海外の地で思い出しました。

娘が受験勉強の最中、女子教育の自由を訴えてタリバンに撃たれた、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんのスピーチ文を目にしました。その中で、強いインパクトを受けた言葉があります。「Education is the only solution.(教育こそが、ただ一つの解決策です)」

日本で、自分で選んだ中学に通えるとは、なんと贅沢なことでしょう。

入試本番を迎える直前、私の気持ちがふっと軽くなりました。(結果は、もうどっちでもいいや。娘が学校に通えるだけで、有り難いことだ。)

「勉強の進め方がおかしい!」と大きな声を出して、娘を泣かせたこともありました。受験生の親としての過程は、決して褒められたものではありませんでしたが、“有り難い”という境地に至ったことは、財産だと感じます。帰国枠受験という経験を通して、娘だけでなく、私自身も少しは成長できたかな、と思っています。

私の受験ブログは、今回が最終回となります。皆さんにとって、中学受験が実りあるものでありますように。結果だけでなく、そこにたどり着くまでの経過も含めて。心からお祈りしながら、パソコンを閉じます。

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低学年の夏休みは興味のあることに挑戦を

2019/5/16

くみリス

低学年からの小学生新聞購読は
親子ともに役立ちました

 

小学校に入学した年から、子どもは朝日小学生新聞を購読していました。そして3年生の時に某塾のテストを広告で知り、受験して特待生に選んでいただいたことから息子の受験生活は始まりました。その時に塾生活を始めていなかったら、現在の生活は違うものになっていたかもしれません。

子どもは、朝起きると一番に新聞を取りに行ってすみずみまで読んでいました。きっかけは連載マンガでしたが、この積み重ねがあったことで受験直前に時事問題を特訓した時も、知らない言葉があまりなかったような気がします。四字熟語やことわざなどの表も切り取って壁に貼って覚えるのに役立ちました。

また、小学生新聞の広告は親が夏休みのワークショップやコンクールを知る上での情報の宝庫でした。宿泊を伴う施設見学や遠方の水族館へのバスツアーなどに当選し、それが自由研究に役立ちました。夏休み前には、様々なキッズ向けの職業体験やワークショップを申し込むことができました。入塾テストや模擬試験の情報も知ることができたし、また中学受験の体験談や中高一貫校の先生のお話などを読むこともできたので、親にも有効でした。

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現在子どもは中学校で第2外国語を学んだり、職業について本業の方から学んだり、英文の小説コンクールに応募したり、様々なイベントや課外活動で自発的に未知の事柄に挑戦することが多くなっています。これらは学校にプリントが掲示されても興味がなければ親も知らずに終わってしまうので、子どものやる気が必要です。子どもが紙面から自分の興味のあることを取捨選択する力をつけるためにも、テレビやwebのニュースだけでなく、新聞を購読することは有効だと思います。

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GW後から気持ちを入れ替えて再スタートしましょう!

2019/5/14

夢妃

こんにちは、夢妃です。

長い10連休のGWいかがお過ごしでしたでしょうか。我が家は息子が時期外れのインフルエンザにかかり、受験生でなくてよかったと思った10日間でした。

GW中どう過ごされましたか

 

GW中どう過ごされましたでしょうか。

塾の講習でしょうか?それとも自宅学習でしょうか?10連休ということで受験勉強にかける時間もたくさんあったと思います。

計画通りに進んだ方、あまり進まなかった方、息抜きにGWを楽しまれた方、いろいろいらっしゃると思いますが、このGWの過ごし方に神経質になる必要はないというのが私の意見です。

夏休みくらいからは休みを楽しむ余裕がなくなってきます。せっかくの10連休ですし、少しくらいその連休を家族で過ごしたり、お子さんが楽しいと思う経験をさせてあげるのも大切ではないでしょうか。

今年は平成から令和への移行という大行事もありましたし、そういう貴重な機会を親子で感じる、話をするなどという時間もとても大切な気がします。

将来振り返って、平成から令和に変わったときあんなことしてたね、こんなGWだったねと良い思い出としてふり返ることができる過ごし方が出来ていたら良いですね。

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大切なのはこれから

大切なのはGW中の過ごし方ではなく、GWが終わってからの過ごし方です。

夏休みまでに6年で学ぶことを終了させ、それからの時間は復習、補習、そして過去問などに時間を充てていくからです。

効率よく数か月で6年までの学習を終える対策やスケジュールをGW後に親子で、そして塾の先生との話し合いで決めること、そして受験校への意識を改めて確認すること、そういうことがこれからの勉強に生きてくると思います。

気候も良くなってきますし、心機一転晴れ晴れとした気持ちで前と上を向いて一歩一歩受験への階段を上っていきましょう!

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リビングに置いておくといいもの

2019/5/9

ヤギママ

幅広い知識が自然に身に付く環境づくりを

こんにちは、ヤギママです。

わが家では、子ども部屋はありましたが、いわゆる“リビング学習”でした。
子どもが一人ということもあって幼い時からずっと何をするのもリビングだったので、受験勉強を始めてからも自然にそうなったのですが、その都度必要なものをリビングのテーブルに持ってくる形をとっていて、基本的にはすべて子ども部屋に置いてありました。

ただし、くつろいでいるときにサッと手に取って読めるものだけは、常時リビングに置いてありました。これがけっこう試験にも役に立ったので、どのような読みものを置いていたのかご紹介したいと思います。

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まずは、以前の体験記の中でも少しお話したことわざや熟語などの学習漫画。アニメの人気キャラクターがわかりやすく解説してくれるので、勉強感覚ではなく楽しく繰り返し読んで自然に覚えていました。

歴史漫画のシリーズも大好きで、あまりに何度も読むので、どこに何が書いてあるのかを覚えてしまうほどでした。これは歴史の流れをつかむのに大いに役立ったと思います。直前期の詰め込みではなかなか追い付かない部分なので、時間に余裕があるうちに身につけられていると後々助かります。

それから、科学系の子供向け雑誌やニュースをまとめた月刊誌、小学生新聞も置いてありました。知識欲がある方だったのもあって、放っておくとひたすら読みふけっていることもありました。

学校にもよりますが、息子の学校の場合はこれらを読んで得た知識や考えたことが、実際の入学試験問題でも生かされる部分が少なからずありました。4教科の学習だけでは対応が難しいタイプの試験問題には、受験に関係なく小さい時からそうした習慣があると有利だとは思います。ですが、本人がまったく興味を示さないのに、無理に押し付けてもいいことはないと思うので、あくまでも環境だけは整えて、実際に選択するかどうかは本人に任せるのがいいのではないでしょうか。

 

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【帰国枠受験】志望校を決定する前に

2019/5/7

小波

帰国枠ならではの押さえておきたい3つのポイント

今回は、志望校を決定する前に、帰国枠受験ならではの押さえておくべきポイントについてお伝えしたいと思います。

1)入試日の間隔を考慮する
帰国枠の入試日は学校によってバラバラで、早いところでは10月、遅いところは2月。組み合わせによっては、次の入試日までかなり間が空くこともあります。海外滞在中に入試を迎える場合は、一時帰国のスケジュールを綿密にたてる必要があります。

すでに帰国している場合でも、間が空くことでモチベーションを保つのが難しかったという話を聞きます。

さらに、各学校の入試日が離れている場合、合格した学校に順に入学金を納めることになります。大半の学校で、入学金の納入期限が、合格発表の日から数日以内に設定されているからです。受験校の入試日が、12月、1月、2月と離れていたため、支払った入学金の合計が100万円以上(!)というケースもあるようです。

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2)復学の権利があるか
在学中に親の転勤で転校した場合、復学の権利があるか。また、入学の段階でまだ海外在住の場合、途中からの転入が可能か。転勤族ならばチェックすべき事柄です。帰国枠受験を実施している学校でも、復学できないところがあるので注意が必要です。

3)海外で在籍している学校のルールを確認する
入試直前まで海外に滞在した場合ですが、国や地域によっては、欠席に関する校則が厳しい学校もあるので注意が必要です。たとえば、欧州の学校では「病欠以外での二週間以上の欠席は退学とする」ところがあるようです。

また、出願の際に「在学証明書」の提出が必要な中学もありますが、在籍校に依頼してから発行してもらうまでに相当な時間がかかった、という話を聞きました(“海外あるある話”ですね)。

多様性を尊重する帰国生受け入れ校

国外にいながら、日本の学校を選ぶのはなかなか難しいものですよね。受験を終えていえるのは、帰国生を積極的に受け入れていること自体、校風を形成する大きな要素であるということ。多様性を尊重し、個性を認め合う雰囲気があると思うのです。

娘は今、学校で帰国生らしさ丸出しですが(日本の有名人を知らないなど)、一般枠の生徒さんも自然なこととして受け止めてくれているようです。おかげで、入学当日から「学校、超楽しい!」という日々が続いています。「定期テスト以外は」とのただし書きがつきますが。

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GWはいよいよ長時間の講習が始まります

2019/4/25

くみリス

6年のGWはどう過ごす?
親はリラックスしてスケジューリングを

今年は10連休ですが、6年生はGW特訓が始まり旅行どころではないと思います。子どもが通っていた塾では、初めてクラスに志望校の名前が付いた「GW特訓」が始まりました。どんなに高望みをしようと希望だけで特訓が受けられる夢のようなクラスです。夏休み以降は偏差値で区切られますが、GWはいわゆる御三家の名前がついたクラスが何クラスもありました。そこで初めて過去問に触れてビックリする、という感じだったと思います。朝から晩までお弁当以外は休み時間がないというハードな講習は、ここから始まりました。いよいよ受験生なのだという自覚が生まれたころです。(今検索したら3日間でした。そのあとに続く夏期講習から考えれば短かったのですね。)

4月と6月には、範囲のない外部生も受けられる志望校判定模試が行われました。記述が中心のBタイプ問題は空欄が目立つというそれまでの範囲のあるテストにはない驚きのテストでした。今思えば、テストの日に子どもが帰宅するより前に、塾のマイページでは答案用紙のスキャニングが既に上がっていて、何この空欄!人名間違ってる!と突っ込んでました。そして子どもが長いテストを終えてきたのに“お疲れ様”もないまま、「また漢字間違って!」と言い、かつ子どもはそのテストの解答を持って帰ってきているので、早速答え合わせをしてだいたいの点数を把握。その数日後は電車の中で順位&偏差値をチェック…。マイページで結果が出る時間は決まっていたため、その時間になると手に汗握るという感じでした。いまや中学の定期試験で子どもがどんな字を書いているのかすら見ていませんが、当時は嫌な母親だったかもしれません。

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6月くらいまではテストの後は少し足を延ばしてアスレチックなどに連れていき(私は木陰で採点していました)、気分転換を図りました。子どもは当時昼食をはさんだ長いテストは疲れてしまって、その日の内に間違い直しをするのを嫌がり、GW講習も夜はすぐ寝てしまいました。母親は令和が始まろうが塾や受験が気になって旅行やお出かけもできないかもしれませんが、本当に大変なのは夏休み以降なので、子供が特訓に行っている間はのんびりしてくださいね。また、GW近辺には文化祭や運動会などの行事や、学校説明会の申し込みも始まるのでスケジュール管理をしたほうがいいと思います。

 

 

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作文力アップには通信添削がお薦めです!

2019/4/23

夢妃

こんにちは、夢妃です。

作文が苦手、そういうお子さんはたくさんいると思います。今回はそういうお子さんに向けてのメッセージをお送りしたいと思います。

作文が苦手、本を読むのが苦手、そんな悩みはありませんか

わが子も例外ではありませんでした。受験勉強を始めた小4の1月、初めて入塾テストで作文を書いた時はそれはそれは酷いもので、私からすれば小2レベルといっても過言ではないという状態でした。

でも中高一貫校受験に作文は必須、というかそれ以上に合否を左右しかねない重要項目。これは一大事ということでまず始めたのが塾を通して提出する通信教育の作文講座。赤ペン先生のようなものでした。

最初からがんがん受験勉強としてやらせると嫌いになってしまうので、最初は8割褒めて先生の添削も甘目、得点も高めですし、いっぱいコメント&書き込みしてくれることもあって嫌がることはなかったです。

この通信添削のよいところは提出作文を書くまでに1か月くらいでじっくりテキストを読み、構成や重要ポイントを学び、提出課題に向けて自然と文を組み立てていけるところだと思います。

5年のうちは楽しく基礎を固める感じでしたが、6年になると一気に受験対策に早変わり!採点もいい悪い、ABCというアバウトなものではなく、各項目(構成、論理、言葉のような)別に厳しい採点がされるようになりました。

でもその頃には作文の基礎が出来ているのでさらにそれをブラッシュアップする感じで、息子はいやいやではなく、真剣に時には楽しみながら取り組んでいました。6年になったころからはこの通信教育作文を続けたおかげで、模試でも作文の採点がかなり高くなり、合格に繋がる大きな要因となってくれたと思います。

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作文の能力が上がった証拠として、小学校の卒業アルバムの作文が他の子と違い、書いてある内容、文章力、ことばの選び方、構成など先生や他の親御さんからかなり驚かれ、褒められたのを覚えています。

通信添削の良さは、客観的な視線で作文を公平に判断し、学年に応じて採点方法や採点基準を変えて仕上げてくれるところだと思います。またその作文を提出する為に1か月いろんな取り組み、課題をこなすことで自然と文章力考察力、論理力などがついてきます。

本をたくさん読ませたり、問題集をたくさんやらせることよりも作文に特化して他人の指導を受けることは良いことだと思います。その手段の一つとして通信講座はお勧めです。

 

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