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10 月14 日は「鉄道の日」 知っておきたい!今しか見られない!? 横浜の鉄道特集

  • 2018/09/20 UP!

10月14日は「鉄道の日」。さらに、横浜は「鉄道発祥の地」でもあります。そんな横浜の身近にあるのに意外と知らない(?)鉄道スポットを紹介! 「ヨコハマ鉄道検定」にも挑戦を。

桜木町にある「鉄道発祥記念碑」
石畳の横浜と市電の関係
関東NO1 改札機!?
今だけ!可愛い工事現場
横浜駅の豪華列車カフェ!?

 

桜木町にある「鉄道発祥記念碑」

桜木町にある「鉄道発祥の碑」「鉄道発祥記念碑」の左右にあしらわれている棒は、最初の鉄道に使われたレールなのだとか

 桜木町駅のそばにある「鉄道発祥記念碑」。この碑がある場所にはかつての横浜駅があり、それは日本で最初に開業された駅舎のひとつとされています。1872年、日本初の鉄道が横浜と新橋をつなぎ、この全線開通を祝う開業式は、明治天皇も出席するほど盛大に行われたそうです。
※参考文献「横浜もののはじめ考」(横浜開港資料普及協会)、「港ヨコハマ博物まっぷ」(光洋社)。資料提供:横浜観光コンベンション・ビューロー

0907-tetsudo12当初、碑は現在の場所から数メートル離れた場所にありましたが、区画整備のため移設。元々建てられた場所にはとても小さな「原標点」(写真)が残されています

横浜の石畳と市電の関係

横浜の石畳と市電の関係当時の姿を横浜市電保存館で見ることができます

 異国情緒を感じる横浜の石畳。実は、横浜市電の「敷石」が使われているところも。横浜市電は1904年(明治37)~1972年(昭和47)までの約70年間、“ちんちん電車”の愛称で親しまれていた路面電車。その線路に敷かれた「敷石」は、廃線とともに資源として街の石畳などに活用され、一般向けに販売もされていました。また、一部の「敷石」は、山梨県から特注した岩でできているそう。
現在、街や交通の整備が進み、石畳として「敷石」が残る場所も少なくなりました。山手の一部歩道や横浜文化体育館の入り口前などで、わずかに確認することができます。
「横浜市電保存館」には、本物の車両展示をはじめ、当時の映像や写真資料が豊富に展示されているので、資料を頼りに横浜に残る「敷石」を探してみては。

横浜の石畳と市電の関係一般の電車同様、路面電車の敷石の下に枕木とゴロゴロした石(バラスト)が敷かれています

横浜市電保存館
横浜市磯子区滝頭3-1-53
9:30〜17:00(入館は16:30まで) 大人300円 / 3歳~中学生100円
月曜休館、年末年始休館
http://www.shiden.yokohama/

関東NO.1 改札機! ?

関東NO.1 改札機! ?相鉄線 横浜駅1階

 相鉄線横浜駅1階改札口は、鉄道ファンの間で話題のスポット。改札機が23台ズラリと並び、その台数は関東で一番多いといわれています。台数の多さについて相鉄グループ・広報の担当者に聞くと「相鉄線は1日平均63万人のお客様にご利用いただいていますが、横浜駅は他の路線へのお乗り換えや横浜にお出かけするお客様がとても多く、約43万人のお客様にご利用いただいています(2018年9月現在)。このため、よりスムーズに改札口をご利用いただくために、可能な限り自動改札機を設置できるよう検討した結果、23台という改札機数になりました」。また、2006年までは25台設置されていましたが、有人改札の設置に伴い、現在の23台に変更されたそうです。それでも関東では1位・日本全国では2位の改札機数です。何気なく通過している改札機にも、このような理由があるのを知ると、感慨深いものがありますね。

関東NO.1 改札機! ?柱や券売機を間に挟まず、改札機が23台並んでいる光景は圧巻

関東NO.1 改札機! ?写真は案内カウンター内から、一列に改札機を見た様子

そうにゃん
メッセージ!
季節が夏から秋に変わってだいぶ涼しくなってきたけど、みなさん元気にしてるかにゃ? みなさんが気になっている、JR線・東急線との相互直通事業について説明するにゃん。
この取り組みは、相鉄・JR直通線と、相鉄・東急直通線の2つの連絡線を整備するものだにゃん。2019年度下期にはJR線と、2022年度下期には東急線とがつながるにゃん。この2つの路線に乗り入れすることで、相鉄線沿線から東京都心に行きやすくなるにゃん。東急線との乗り入れでは、東海道新幹線の停車駅である新横浜駅付近にも新駅ができるので、神奈川県中央部から新幹線へのアクセスがとっても良くなり、日本全国へ遊びに行けるにゃん。
都心と近くなるので、相鉄線沿線に気軽に遊びに来てにゃん!
これからも相鉄線の応援をよろしくお願いしますにゃー♪

今だけ!かわいい工事現場

今だけ!かわいい工事現場京急車両と京急沿線をほうふつさせる街並みのイラスト(2018年7月5日撮影/京急電鉄提供)

 京急グループ各社が結集する新本社が、現在みなとみらいに建設中。その“仮囲い”のかわいさに注目!
イラストが描かれている理由を京急グループ・広報の担当者に聞くと「この場所に何がやって来るんだろう?と楽しんでもらったり、交通事業だけでなく都市生活を支える事業を通し、街づくりに取り組む様子を明るく楽しい印象のアイコンで表現」したそうです。
また、通常の工事現場だとゲート名が「No.1」「No.2」ですが、ここでは「品川」「三崎口」に。こちらも伺うと「このエリアは工事現場が多く、一般的なゲート名では他の現場と区別がつきにくいことや“ここが京急の現場だ”とひと目でわかるよう、工事事務所に工夫していただきました。2カ所あるゲート名を始発の『品川』と終着駅である『三崎口』に。昨年、実際の駅名の遊び心に応えるかたちで『三崎マグロ』ゲートに変更しています」。
現在は、工事の進捗で写真と異なる仮囲いですが、10月以降に復活するそう! イラストの中には、「けいきゅん」の姿もあるので探してみて。

今だけ!かわいい工事現場

けいきゅん
メッセージ!
京急は2018年2月25日に創立120周年を迎えたきゅん。120周年期間の2017年10月から2019年3月まで記念イベントなどを行い、新たな1歩を歩み始めたよ。創立120周年の記念事業として、2019年秋の本社移転に向け、地下1階、地上18階、高さ85mの「(仮称)京急グループ本社ビル」建設を進めているんだ。新本社の1階には、創意や総合力を持って新しい価値を創造し、沿線の発展に貢献してきた京急グループをより知ってもらえるよう「京急ミュージアム(仮称)」を併設するきゅん。館内には昭和初期に活躍した歴史的車両であるデハ230形デハ236号を修復・展示するほか、運転シュミレータなどを設置。来館する誰もが本物を見て、触れて楽しめる施設を目指してるんだよー。新しいこといっぱいで、けいきゅんも楽しみきゅん。

横浜駅の豪華列車カフェ! ?

横浜駅の豪華列車カフェ! ?

横浜駅の豪華列車カフェ! ?

 東急東横線「横浜」駅の地下2階にある「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」は、横浜と伊豆(下田)を結ぶ伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」の雰囲気や世界観を感じられるカフェ。カフェの内装は、「THE ROYAL EXPRESS」を手がけたデザイナー・水戸岡鋭治さんによるもので、車両を作った時と同じ職人、同じ素材によって作られた“本物”の空間。

横浜駅の豪華列車カフェ! ?写真は豪華観光列車の「THE ROYAL EXPRESS」。内装も豪華絢爛

 列車で提供されるドリンクやスイーツをカフェスタイルで味わうことできます。コーヒー専門店「ミカフェート」監修のオリジナルブレンドのほか、静岡産「究極の和紅茶」600円、静岡産「手絞り温州みかん100%ジュース」600円など、静岡の“いいもの”ぞろい。
カフェは横浜駅の喧騒から離れた静かな場所にあり、広い空間に約60席がゆとりある距離で配されているので、ゆっくり過ごせるのも魅力。

横浜駅の豪華列車カフェ! ?ハンドドリップコーヒー700円。注文後に豆をひき、1杯ずつ丁寧にいれたコーヒー。カフェ限定オリジナルソフトクリーム500円。
コーヒーの香りとミルクの甘みは、大人も子供も楽しめます

「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」
東急東横線地下2階(南北連絡通路)
9:00~21:00(フードLO20:30、ドリンクLO21:00)、土・日曜・祝日は20:00まで(フードLO19:30、ドリンクLO20:00)
無休(元日除く)
※禁煙
https://www.the-royalexpress.jp/cafe/
norurun_gousei
メッセージ!
伊豆半島の東海岸を走る「伊豆急行線」と、運営する「伊豆急行株式会社」は東急グループの仲間なんだ。伊豆半島は自然が豊かで、食べ物もとっても美味しいよ!
「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」は、そんな伊豆に向かう伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」の世界観が体験できるんだ。のるるんのおすすめは、「THE ROYAL CAFEオリジナルソフトクリーム」!コーヒーの香りとリッチな味わいが楽しめるよ!
「THE ROYAL CAFE YOKOHAMA」だけじゃなくて、「THE ROYAL EXPRESS」に乗って、伊豆にも遊びに来てね!

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