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横浜が誇るホテル「ホテルニューグランド」の市民感謝DAYに潜入

2018/12/10

しましです。
師走になってしまいました~
今年はどんな一年でしたか~
★福島02

ところで、山下町の名門ホテルといえば、
ハマっ子が大好きなホテルニューグランドですね。
ここで、
「第5回市民感謝デー」なるものが行われると聞き、いざ取材へ。

実はリビング横浜の人気イベント、おいしい横濱めぐりでも、この夏にホテルニューグランドで開催した経緯があり、今日は勉強させていただくつもりで出席します!
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91年前の12/1にホテルが開業したので、5年前から毎年この時期に市民感謝DAYが開かれています
横浜の歴史に触れ、利用客のみが入れる場所への館内の見学と伝統の味が楽しめるとあって、事前申し込みは約5倍だったそう。晴れて当選した市内在勤在住の120人が本館のレインボーボールルームに会しました。
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参加者を出迎えてくれたのは、フェリス女学院大のバイオリン・森田綾乃さんとピアノ谷坂仁美さんによる美しい調べ。
代表取締役社長の濱田賢治さんの挨拶後、
横浜都市発展記念館副館長で主任調査研究員の青木祐介さんが「海からみた横浜の歴史~港都から工都へ~」と題して記念講演。
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ホテルニューグランドの生い立ち、横浜の歴史とともに歩んだこと、
また海と横浜のかかわりなど興味深いお話しに、皆さん真剣に聞き入ります。

震災の復興を目的に、市民や政財界の声からこのホテルが誕生したということを、ご存知だった方はいらっしゃいますか? 震災前に並んでいたホテルの中にグランドホテルがあり、新しく建てるホテルの名称募集で上がった中から選ばれたのが、「ニューグランドホテル」。これが、復興の象徴となり、現在のホテルニューグランド。ハマっ子も知らない情報だらけで約1時間があっという間に過ぎました。

それでは、館内見学へ参りましょう。
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本館ロビーの天井、壁、柱、床、調度品…。
開業以来変わらないインテリアは、多くの人の憧れの場所。
テレビや映画の撮影によく使われることでも知られます。
このイスも、座面を張り替え、メンテナンスを施しながら大切に使われています。

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フェニックスルームは、この日はさながら博物館。
時代ごとの出来事や支えてきた人たちのパネル写真や、
この富士山皿など、開業当時から使われている食器セットも並べられました。
食器はもう作られていないので、こちらも大切に使い続けているそうです。
この気持ちがホテルのポリシーそのものに感じられました。

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移動途中では、開業当時から使っている本館の階段も上り下り。
雰囲気も味もあります。

★IMG_6183
ん?この行列は?
と思ったら、ある意味ここが一番の見学ポイント、
大佛次郎ゆかりの部屋とマッカーサースイーツがこの先に。
(お着物の方、ドレスアップされた方多し。男性はジャケット着用のドレスコードがありました)

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大佛次郎が定宿にしていたのは、318号室の「天狗の間」。
「ここが一番落ち着いて執筆できる」とご本人が言っていたそうです。

もう一つは、マッカーサーズスイート。
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終戦後、連合国軍に接収されたホテルニューグランドですが、
当時マッカーサー元帥が好んで宿泊したのが、ここ315号室。
このスイートルームにある天蓋付きのキングサイズベッドにダイブしたい!と見学するみなさんが思ったと思います。
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ちなみに、
大佛次郎の部屋もマッカーサーの部屋も、今でも一般宿泊用に利用されているそうです。
一度泊まってみた~い!

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季節はちょうど銀杏並木が色づくころ。
こんな景色もすばらしいですが、なんといっても真の目的は、きっとこれ。IMG_6204
伝統のナポリタンや…
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料理の数々…
そしてスイーツ
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ア・ラ・モードではありませんでしたが、プリン(左上)もあって、もう満足です。
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総料理長の宇佐神茂さんと営業企画主任の横山ひとみさん。「ホテル伝統のかわらぬ味を継承していることを、みなさんに知っていただけるいい機会でした」

さらに、
ロビーのツリー点灯式もあり、
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盛りだくさんの内容でした。

帰りはお土産を手に、みなさんが笑顔でホテルを後に。
親子で何世代にもわたって利用しているという話をよく聞くのが、ここホテルニューグランド。市民の大好きなホテルはいまだ健在です。
今年の締めくくりに、あるいは来年、いつかの記念日に、
山下町の名門ホテルですてきな時間を過ごすのも横浜らしいひとときですね。
とりわけこの市民感謝DAYは、特別な体験ができるチャンスです。
また来年開催されるようでしたら、ぜひご参加を。

ホテルニューグランド



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