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<番外編>中国の首都・北京へ②

2018/10/18

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

前回より「上海太太日記」の番外編として、私が二泊三日で旅した北京ベイジンの観光スポットをご紹介しています。

まず最初は、北京中心にそびえ、その象徴でもある「天安門ティェンアンメン」「天安門広場ティェンアンメングヮンジャンからスタートです!

 

天安門ティェンアンメン

 

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1949年10月1日。
毛沢東マオゼェドンがこの天安門の楼閣から中華人民共和国の建国を宣言したその時から、この門は中国人が人生で一度は訪れてみたい大切なスポットとなりました。

天安門はその奥に位置する故宮グゥゴン(紫禁城ヅゥジンチュアンの南側に位置する門で1417年の明時代に建てられ、その際には承天門と名付けられました。

その後何度も焼失・再建が繰り返され、1651年の清時代に現在の門の原型が建てられ、名前も天安門と改名されました。

その名称は、諸説ありますが「天命を受けて安定した(平和な)国を治める」という意から名付けられたという説が有力です。

中央には大きな毛沢東の肖像画(私は訪れるまでてっきり写真だと思っていました汗)とスローガン「中華人民共和国万歳」「世界人民大団結万歳」が掲げられています。

 

天安門広場ティェンアンメングヮンジャン

 

そして、天安門の前面に広がるのが天安門広場です。

南北880m・東西500m、総面積44万㎡というとてつもない広さを持つ広場で、もちろん世界最大の広場です。

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奥に見えるのが天安門です(汗)

 

天安門に向かって左側(西側)には「人民大会堂(全国人民代表大会議事堂)」(日本の国会議事堂に当たります)が、

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右側(東側)には「中国国家博物館」があり、

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まさに北京の、、、いや中華人民共和国の中心です!

天安門と天安門広場との間には北京随一の大通り、長安街チャンアンジェが通っています。

人民服を着た大勢の中国人が大挙をなしてこの通りを自転車で走る風景は、みなさん一度は目にした光景ではありますが、それも遥か昔。。。

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今は高級車がブンブンと大挙をなして通過しているのも時代を感じますね^^

 

運良く、武装警察隊の行進に遭遇!

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カッコイイですね!

 

次回は、天安門をくぐった先にある、ラストエンペラーの舞台となった故宮グゥゴン(紫禁城ヅゥジンチュアンをご紹介します♪

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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<番外編>中国の首都・北京へ①

2018/10/11

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

今月初めから続いた国慶節グオジンジエの連続休暇もついに終わり、私も日本での休暇を終えて先日上海へと戻ってまいりました。

すると、たった1週間ほど離れている間に、上海がすっかり秋めいていてビックリ!
上海を発つ前はバリバリ半袖シーズンだったのが、あっという間に長袖シーズンへと変化していました。
上海の秋はとても短いので、過ごしやすい秋の季節を十分に楽しもうと思います!

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、国慶節の少し前、中秋節ヂョンチョォジエ休暇の際に、ラーメン博士(=ダンナ)と北京旅行へ行ってきました!

ということで、今回から数回に分けて上海太太日記の「番外編」として北京のお話をしたいと思います。

今回は、その前の予備知識として少々、北京の説明を。。。

 

北京ベイジンは言わずと知れた、中華人民共和国の首都。
上海が商業の中心であるのに対し、北京は政治の中心地として君臨しています。

華北地方の真ん中あたりに位置し、市の面積はちょうど日本の四国の大きさと同程度ということで、とても大きいことにびっくり!
上海は街がとてもコンパクトにできているので、訪れてみてその大きさの違いを実感しました。

都としての歴史もとても古く、約3000年前の周の時代に薊ヂィの都として歴史上に初登場。
その後、春秋戦国時代(紀元前403~前221年)には、イェンの都「燕京イェンジンとして発展しました。

この「燕京」という呼び名は今も現役で、街の中で度々目にし、北京でよく飲まれているビールは「燕京ビール」という名前です。

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その後も、唐から元の時代において度々都が置かれ、「南京ナンジン(北京が南京と呼ばれていた時代があると今回初めて知りました(汗))」「中都ヂョンドォゥ」「大都ダードォゥ」「北平ベイピン」などと呼び名が次々に変わり、明の時代になり「北京ベイジン」という呼び名に定められました。

 

そのような長い長い歴史ある都市・北京には、世界遺産もたくさん!

次回から、今回の旅行で巡った「故宮グゥゴン」「天安門ティエンアンメン」「(万里の)長城チャンチャン」「頤和園イーハァユェン」「天壇ティエンタンを、写真たっぷりでご紹介していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに♪

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それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の駐在生活

オーダーメイド天国・上海で靴を作ってみました♪

2018/10/4

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

ここ中国・上海は、実はオーダーメイド天国♪

以前、布市場でダッフルコートをオーダーメイドした記事を書きましたが、この夏は靴とサンダルをオーダーメイドしてみたので、今回はその話を少し。

 

今回は中国語が堪能な友人と共に、日本人太太に大人気の職人さんにお宅訪問してもらい発注をしました。

発注した際の写真が撮れなかったので分かりづらく申し訳ないのですが、まず足の型を取ります。

と言っても!こちらがその実物!
ビックリするぐらい簡易的です(笑)

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子どものころ、よく広げた手のひらを鉛筆でぐるりとなぞって遊んだ。。。
そんな感じを足でやったバージョンと言えるでしょうか(笑)

 

その後、作りたい靴の希望を実物なり写真なりで細かく伝えます。

そして束になった大量の革サンプルから希望の革を選び、あっという間に注文完了。
その日は靴を2足、サンダルを1足注文し、その間わずか10数分???

その職人さんは「出来上がったら連絡するよ!」とハヤテのように現れて、ハヤテのように去っていきました。。。

 

 

そして数か月後に「你的鞋子做好了!(靴、出来たよ!)」と連絡が。。。

早速届けてもらい、出来上がった実物がコチラ!

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どちらも大満足の出来となりました♪

 

ちなみに私がサンプルとして彼に見せたのはこちらの商品。

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(汚くて申し訳ない。。。)
なかなかの出来ですよね^^

 

そしてもう一つの型、サンダルはコチラ!

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底の部分にクッションがあり、とっても履きやすい!

 

型のサンプルはこちらを参考に作ってもらいました^^

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どちらの商品も日本円で5000円前後。

日本での靴のオーダーメイドに比べると格段に安く、注文もとっても手軽にできるのはさすが中国ですよね!

これからはいよいよ肌寒い季節の到来。。。

今度はブーツをオーダーしてみようかな~♪

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の駐在生活

中国人のそっくりさんを探せ!

2018/9/27

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

中国はもうすぐ国慶節グオジンジエという大型連休♪
旧正月の次に大きな節目のお休みなので、街中みんなソワソワ・ワクワクな雰囲気が漂っています。
駐在員やそのご家族にとっても、楽しい楽しい日本への一時帰国がもうすぐ!
既に一足お先に日本へ!といったご家族もいたり、みんな浮足立っている時期でもあります^^

 

そんなこんなでこちらの連載も、今回の内容は少しユッタリとお休みモード!
上海の街中で見かけた広告で、日本人の芸能人とそっくりな方々をご紹介したいと思います。

似ているか似ていないかのご判断は、みなさまどうぞご自由に。。。
ゆったりとお楽しみくださいませ(笑)
(敬称略)

 

<TOKIO/長瀬智也>

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爽やかな笑顔と男らしい雰囲気が、遠目で見るとすこぅし似てませんか!?

 

<中谷美紀>

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目鼻立ち、シュッとした感じが何となく。。。

 

<満島ひかり>

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パッチリした目元が似てなくもないかなぁ?なーんて!

 

<DA PUMP/ISSA>

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最近、再ブレーク中のDA PUMP。
若かりし頃の彼に、、、似てませんか?(笑)

 

<芦田愛菜>

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既に女子中学生になった名子役。
世界的に人気なチャン・ツィイーと共に(なーんて!)
「♪マルマルモリモリ♪」と踊っていた小さなころに似てませんか?

 

<くりぃむしちゅー/上田晋也>

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そして、断トツでそっくり率ナンバーワンなのがカレ!
中国の人気俳優・黄渤ファンボー

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どこからどう見ても、私にはくりぃむしちゅー・上田にしか見えません!

 

まだまだそっくりさんを求めて街中を散策中。
次回をお楽しみに~!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の習慣・風習

中国の中高年に大人気!な広場舞

2018/9/20

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

私は週に一度、上海の大きな公園で太極拳を習っているのですが、先日その公園で広場舞グァンチャンウーの発表会を見かけました。

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広場舞とは何ぞや?と言いますと、その名の通り「広場で踊るダンス」なのですが、中国の中高年女性に大人気の習い事です。

夜の公園では、夜な夜なチームで踊る中高年の女性(少数ですが男性も)を見かけます。

 

(写真は西安旅行の際の城壁広場での広場舞)

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では、一体なぜ夜に練習をするのか?といいますと。。。

中国の家庭では一般的に共働きが主流。
結婚したからと言って仕事を辞める女性はあまりいません。

では、子供が生まれた場合に子育ては誰がするのか?

それは子供の祖父母に当たる両親の親が子育てを担うことになります。
そして祖父母と言っても、中国の定年は50歳なのでまだまだ若い!
子供を追いかけたり抱っこしたりもまだまだ没問題メイウェンティ(問題なし!)
なので、上海の街中を歩いていても、ベビーカーを押したおじいちゃんおばあちゃんによく遭遇します。

そして、そんなおばあちゃん達の唯一の息抜きが広場舞!
夕食を食べ終わると、仕事が終わった自分の子供たち(両親)に子育てをバトンタッチ!

夜な夜な公園へと出かけ、仲間と共にレッツダンス!というワケなのです。

そしてここだけの話。。。
そこは中高年の出会いの場でもあるようです(笑)
連れ合いをなくした独身の中高年のおばさま方は、数少ないおじさま方を取り合ったりしているとか、いないとか。
イヤハヤ。。。

 

そして日ごろの練習で磨きをかけたダンスを発表していたのが、先日遭遇した大会というワケ。

 

煌びやかな衣装を着てイキイキと笑顔で踊るおばさま方。

とても楽しそうでしょう?

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おじさま方もキマっています!

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中国での夜の散歩は公園へ是非!
おばさま方の息の合ったダンスが見学できますヨ!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の習慣・風習 | コメント (2)

上海の駐在生活

上海のカッパ橋!?食器市場に潜入!

2018/9/13

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

上海の街中には市場がたーくさんあります!
野菜市場に布市場、花市場など多種多様。。。

以前には布市場花市場のご紹介もしましたが、今回は上海のカッパ橋にあたる食器市場に初めて行ってみたのでご紹介したいと思います。

 

とは言っても、私が何か食器を買い足したいという目的での訪問ではなく、中国駐在員妻生活20年にも及ぶ大先輩太太(いつも”姐さん”と呼んでいます(苦笑))がワイングラスを購入するというので、金魚のフンよろしくくっ付いていったというワケ!

 

近年の。。。というかここ十数年続く上海の地価高騰は未だに凄まじく、昔なじみの上海らしいスポットがその地価高騰に耐えられずクローズしてしまうことも大変多く、最近は都心部のいいエリアに大きな敷地を持つ市場関係がどんどんクローズして、郊外へ移転していっています。

例外にもれず、実は今回訪れた食器市場も来月8日での閉店が決まっているので、その前の駆け込み訪問!と言ったところでしょうか(汗)

 

さて、今回訪れた「全盛酒店用品市場」は地下鉄の駅を出てすぐという好立地(なので移転も致し方ない!?)

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店内には閉店や移転のお知らせもチラホラ。。。

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手前部分は住居内外の建材などが並んだエリアで、今流行りのセルフリフォームフリークには垂涎のエリア!?となっています。

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床板ひとつから好みのものが購入可能♪

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中国生活約20年の「姐さん」曰く、
「中国人は住居スペースを箱買いし、そこには莫大なお金をかけるのだけど、中の部分は節約節約♪建材も自分でイチからこういった市場で選んでゆっくりと自分の趣味で整えてゆき、コストも節約するんだよ!」と。

うむ。さすが中国人。
お金にシビア!

 

さて、中央部分のエスカレーター付近を抜けると、徐々に食器部門へと移っていきます。

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見渡す限りの「割れ物注意」!

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中華と言えば!のセイロも大中小と選り取り見取り♪

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店員さんのユニフォームなどもズラリ!

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上海には日本料理屋さんもとっても多いので、日本料理屋さんに欠かせないものも多く売っています。

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「営業中」です!(笑)

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これまた中華料理に欠かせない中華鍋や、、、

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寸胴鍋もこの通り。

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本当に台所関係のもので見つからないものはない!?

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今回の訪れた目的であるお店、ガラス製品店では、、、

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姐さんが購入した高級ワイングラスも売っています!

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が、やはりここは中国!
姐さんの場合はプロの方と共に訪れ真偽を確認してもらったうえでの購入。

値が張るお買い物には十分な注意が必要ですので、その辺は皆さんお気を付けくださいね!

 

そんなこんなでまだまだブラブラ楽しみたかった食器市場。
次回の訪問は新しい新天地への訪問となりそうです。

 

また機会がありましたら、移転先の新しい食器市場もレポートしたいと思います^^

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それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の名所

上海の最新流行<コロンビアサークル>

2018/9/6

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

上海はとってもスピーディで移り変わりの早い街。
その分、流行り廃りもとても早く、大人気だったお店があっという間にクローズしたり、大人気スポットから潮が引くように人が消えたりと、日々栄枯盛衰のはかなさをまざまざと見せつけられています。

そんな中!
これから<上海の最新流行>と題して、まさに今の上海で流行っているモノや場所をご紹介していきたいと思います。

数年前の上海でも、はたまた数年後の上海でもない、流行りたてホヤホヤの「生」な上海を写真いっぱいでお届け!

今回は、今年の春に公開されたばかりの「コロンビアサークル(上生・新所)」という最新スポットを取り上げたいと思います。

 

 

コロンビアサークル(上生・新所)

 

こちらの「コロンビアサークル」は、今年の5月に公開された最新複合スポット。

このエリアは、100年ほど前に上海の欧米人向けの紳士社交クラブ「哥倫比亜郷村倶楽部(コロンビア・カントリークラブ)」として建設され活用されていました。

その後、上海政府に接収され「上海生物制品研究所」として1950年代まで活用されていましたが、その研究所が閉鎖された後は約70年間ほど放置され、荒れ放題になっていました。

それを近年のリノベーションブームに乗り、この度再開発され、まさに100年の眠りから覚めて華々しく生まれ変わった最新スポットなのです。

 

入り口には名前入りの大きなアーチがお出迎え。

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研究所時代の写真や、、、

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どのような歴史をたどってきたかも写真で展示されています。

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歴史的な建物をリノベーションしたということで雰囲気は抜群です!

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一番のメインスポットは「海軍倶楽部」内にあるプールサイド!

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当時のモザイクがとっても雰囲気抜群で、、、

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自己主張の激しい(?)中国人絶好の撮影スポット(笑)

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14億総モデルか!と言った感じで、撮るわ撮るわ!

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中国人のノリノリ・ポージングは見ているこちらが気恥ずかしくなるほどです(苦笑)

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エリアは内にはおしゃれなたたずまいの書店・雑貨屋さんに、、、

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これまたオシャレなカフェがたくさん!

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オールド上海の雰囲気満載なので、素人だけでなくプロのモデルさんの撮影も行われていました。

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エリア内の老房子(上海の古い住宅)も貫禄のたたずまい。

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近隣には孫文の息子さんである、孫科の住居もあるらしいので、散策にはもってこいのエリアです。

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上海に遊びに来た際には是非散策してみて下さいね。

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

上海の名所 | コメント (0)

上海の駐在生活

駐妻友人との別れ

2018/8/30

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

今週の月曜日、同じマンションに住む駐妻(駐在員妻の略)友人が、ご主人の帰任に伴い日本へ本帰国していきました。

こちらで出来た仲のいい友人との別れは、実は初めて。

平日の早朝に空港へと向かう友人夫妻を、同じマンションの仲間たちとお見送りした際にはやはりグッとくるものがありました。

実はその友人とは、それほど長い付き合いではなく、知り合ったのはほんの数か月前。
それでも海を隔てた今回の別れは、まるで長年の友人とのそれに匹敵するほど淋しく感じました。

 

日本で普通に生活していると、子供のころから年齢を重ねる度に出来た友人たちと何の意識もせずに付き合っています。

が、海外へ駐在が決まり、いざお引越し!となると、全く知り合いがいない友人ゼロ状態からのリ・スタート。

まあそこまでは国内の引越しでも同じ話なのですが、異なるのは周囲が「言葉が通じない外国人だらけ」ということ。

私の場合は中国なので、ほぼほぼ日常生活で接する人たちは中国人となります。
そしてそこに分厚~い「中国語」という言葉の壁が立ちはだかる。。。

全然、友達作れないじゃん!!

こうして、共通の言語を話す日本人の友人を探す旅へ出かけることになります^^

 

日本人が多く暮らす上海と言えど、やはり絶対数は少ないわけで、その中から年齢がまあまあ近く、趣味が合い、かつ性格も合う人を見つけるのはかなりハードな面もあります。

なので、価値観や気の合う友人を見つけられたら、それはかなりラッキーなこと!
それまでの人との交流に対する飢餓感を埋めるために、ガツガツと急速に仲を深め、ディープなお付き合いをしていくこととなります。

そして異国の地で生活する日本人同胞は、やはり行動範囲も生活圏もほぼ似たようなもの。
家族ぐるみでのお付き合いは当然、毎週どころか週2、週3とつるんでお出かけ♪なーんてことも(笑)

 

その分、お別れの時には淋しさも深まります。

駐在員(とその家族)は所詮、期間限定の滞在者。
日本側の会社が「帰ってこーい!」と言えば、さっさと身支度を整えて日本へ帰国しなければなりません。
せっかく良き友人同士となっても、遅かれ早かれ必ず別れの時がやってきます。

まあそれは私とて同じ立場。
私もいずれ見送られる側へと回ることになります。

 

それでも日本人である以上、帰る国は日本!
一時の淋しさやセンチメンタルさを胸の奥に押し込め、未来のことを想像します。
(心身ともに”タフ”でないと駐妻なんて努まりません!!!)

最近の話題は、もっぱら「全員が日本に帰った後、どこを散策するか!」でした(笑)
どこどこへショッピングに行こう!あそこであんみつ食べよう!などと大盛り上がり。

先日、本帰国したMちゃんは、一足お先にショッピングを楽しんでいることでしょう!
(羨ましいぞ!)

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海のグルメ

中華料理は多種多様!<東北料理>

2018/8/23

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

ここ上海は中国一の大都会。
なので、中国各地の料理が楽しめます。

こちらでは、度々中国各地の地方料理をご紹介していますが、今回は中国の東北料理をご紹介したいと思います^^

 

東北料理(東北菜ドンベイツァイ

 

中国の東北地方は三つの省「遼寧省」「吉林省」「黒竜江省」からなり、ロシアとの国境に位置する中国最北の地。

日本の東北料理と同じく塩辛く酸っぱいのが特徴なのは、保存目的として酢や塩漬けなどにしたお肉や漬物などを多く用いるからでしょうか。。。?

そしてこれまた日本の東北地域の方々と同じように非常に大酒飲みが多く、アルコール度数の高い「白酒バイジュウ」というお酒を煽るように飲んで身体を温めます(苦笑)。

上海人の女性は中国人の中で最強!(ということは世界中で最強。。。?)なのですが、東北人の女性は芯が強くて優しく、男性を立ててくれる上、日本で言う「秋田美人」的な「細身、色白、黒髪、長い脚の美人」が多く、中国人だけでなく日本人の男性にもとても人気があります(笑)

そして、かつての大戦中において日本と関わりが深かった地域ということもあり、こちらに来る前は「あまり日本人に優しくないのでは。。。」と思っていたのですが、実際はその反対!
親日的な方が多く、日本語がとても堪能な方が多い(日本人向け語学学校の先生などに北の地域の方がかなり多い)のはとても嬉しいですね^^

 

さて、前置きが長くなりましたが、そんな東北地方のお料理で代表的なものをご紹介していきます。

 

<水餃子シュェイジャオズ

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極寒地方で稲作に不向きな地域だったこともあり、主食はお米ではなく麺や餃子、饅頭などの粉物。
特に水餃子が有名で皮が厚くモチモチしていて、中身はお肉や野菜のほか酸菜スァンツァイ(白菜の漬物)などを詰めたりと、メニューもとても豊富です(写真は中にトマトを詰めたもの)。

特に水餃子が有名ではありますが、ロシアに近いことも影響しているのでしょうか?
このレストランにはピロシキ的な揚げ餃子風のものもありました。

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中の餡は韮でした♪

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<拉皮ラーピー

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拉皮はやはり東北地方の特産で、半透明でプルプルなきし麺状の麺です。
原料は緑豆のでんぷんで、食感としては葛切りに近いかなぁ。。。?

写真はキュウリと合えて、あっさりとサラダ風に仕上げていますが、スープに入れたり胡麻油と辣油で炒めたりと温かい料理にもとてもよく合います。

 

 

<醤骨架ジャングゥジャー

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豚の背骨肉を醤油ダレにたっぷりと漬け込んだ後に蒸仕上げて作る、これまた東北地方の有名料理です。
やはり食材に乏しい地域なので、メイン部位のお肉を取り終わった後、背骨付近のお肉も無駄にせず食べつくすため、考えられた料理と言えます。

食べる時は豪快に~!手袋はめてガツンと!

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<凍豆腐白菜湯ドンドウフーバイツァイタン

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東北料理では、この凍豆腐というものをよく使います。
東北豆腐とも呼ばれ、高野豆腐と同じく豆腐を凍らせて作るのですが、食感は少し異なり固めの木綿豆腐に近いでしょうか。。。?
スープがとても染みやすくなっているので、煮込み料理や鍋料理などにとてもよく合います。

写真は凍豆腐と白菜・春雨を合わせて白湯スープ風に仕上げたもので、一口飲むと身体が暖まる~!
寒い地方でよく食べられるメニューということにも納得ですね!

 

おまけに。。。
<哈尔滨啤酒ハーァービンピージョウ

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中国で一番メジャーなビールは、日本でも有名な青島(チンダオ)ビールですが、ハルピンでもビール、作っているんです!

味は。。。薄っす~くて、いくら飲んでも酔いません(苦笑)
チェイサーにいいかもしれませんね(笑)

 

 

上海でも数多くの東北料理屋さんがあります。
今回は、先日訪れたとってもチャーミングな東北料理店をご紹介したいと思います。

 

<東北人ドンベイレン

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東北人は、大都会に住む上海の人たちに「田舎者」認定されてしまう、少々気の毒な方たちなのですが(汗)、このお店はそれを逆手にとって、「そーよ!田舎者で何が悪いんじゃ~」と元気でキッチュな店内にびっくり!

 

店頭には、東北の花嫁さんがお輿入れの際に乗るお御輿的なものがあり、、、

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お店に入ると、特産のトウモロコシを模したキャラクターが。。。

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ちと、不気味では、ある。。。

 

内装も女子受けしそうなカワイイ雰囲気。

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ちょっとピンボケではありますが、店員さんの制服も東北地方の民族衣装を模していて、髪には可愛らしいかんざしを刺しています。

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お料理もとても美味しく、値段も良心的。
上海以外の地域にも展開してるチェーン店なので、中国旅行に来た際には是非訪れてみて下さいね!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の駐在生活

孤独と戦う海外生活

2018/8/16

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

日本はお盆休みもいよいよ終わり。
Uターンラッシュは今日がピーク?と言った感じでしょうか。。。

こちらでも、日本で生活するご家族と共に夏休みをエンジョイした単身赴任者の方や、お子さん連れでご家族そろって日本に里帰りしていた方、はたまた友人と日本でバカ騒ぎしてきた独身者の方も、お盆休みも終盤になりお子さんの夏休みの宿題がチラホラと頭をかすめて来る今頃になると、燦燦囂々上海へと戻ってきます。

日本で美味しい新鮮なお寿司や鰻を食べ、たまにしか会えない家族と海へ山へとレジャーに行き、年々年老いていく両親の暖かい笑顔に見送られて、再び飛行機で3時間あまり離れた上海へ。。。

日ごろの上海生活では、仕事に忙殺され、慣れない日常生活を過ごすことで精一杯だったお父さんも、久々に楽しい家族だんらんを過ごして上海へひとり戻ると、急に孤独を感じることがあるかも。。。?
上海のマンションで、久しぶりに会った子供の日に焼けたまぶしい笑顔を思い出して、ポロリ涙で枕を濡らす。。。なーんて!

私も上海で暮らすようになって、もうすぐ2年。
今でさえ仲の良い友人も出来、連日連夜、ランチやディナーへレッツゴー!だったり、太極拳など習い事も始めて、だんだんと世界も広がってきましたが、最初の数か月。。。いや一年ほど?は部屋に閉じこもってばかりで「テレビがお友達~♪」状態だったかも(苦笑)

それでも私のように家族帯同で上海に来ている方はまだ問題ありません。
最大の味方である「家族」が近くで見守って、孤独を癒してくれます。
体調を崩しても薬を用意してくれ、冷えピタをおでこに貼ってくれる人が傍にいるのですから。

それに引き替え、単身赴任者や独身者の方は、楽しい日本での夏休みを過ごした後の、今のシーズンはかなり孤独を感じるタイミングかもしれません。

なので、ご家族・ご友人が海外生活を送っている日本の方々!
どうか、慣れない海外で頑張っているご家族・ご友人を暖かく見守ってくださいねm(__)m

ウザイお父さんが久々に夏休みで日本の家に帰ってきて、パンイチで家の中をうろつく日々を終え「はー!ようやく上海に戻ったわ~!せいせいしたー!」なんて思っているかもしれませんが(苦笑)、お父さんは今頃ベッドであなたのことを思い出して孤独に涙しているかもしれないんですから。。。

そして、まだまだ上海生活に慣れない、孤独を抱えた単身赴任のお父さんや独身の若人たち!
夜の飲み遊びは少し控えめにして、仲間や趣味を見つけるのがいいかもしれませんよ!

会社の仲間も大切だけど、外に友人を作ると世界ががぜん広がります。
日本人向けフリーペーパーには、仲間を募る各種募集広告(スポーツチームや県別・出身校別などのサークルチーム)が毎週たくさん載ってますよ!
是非一度、いや自分に合うチームや仲間が見つかるまで何度もトライして探してみることをお勧めします。
慣れない環境で苦労して働き、生活している日本人の仲間が上海にはたくさんいます。
同じ価値観を共有できる、一生の友人が見つかるかもしれませんよ^^

と、ちょっとだけ上海生活が慣れてきた、オバさんからのおせっかいアドバイスでした~!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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プロフィール

  • さっちん

    さっちん

    東京生まれ埼玉育ち。横浜在住時、リビング地域特派員に。2016年冬よりダンナ(通称:ラーメン博士)の上海駐在に伴い上海での生活をスタート。横浜の姉妹・友好都市「上海」より、ホットな話題をお届けします♪

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平成30年度版暮らしのガイドwith Living Eye

平成30年度版
暮らしのガイド
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