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上海の駐在生活

謝謝上海!そして再見!

2019/2/14

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

先週お知らせしましたが、こちらの連載コラム「上海太太日記」は今回が最終回!

というのも、実はラーメン博士(=ダンナ)の上海駐在がいよいよこの3月末で終わりを迎え、日本への本帰国がほぼ決定!という運びとなったためです。

私の上海生活がスタートしたのは、2016年12月の初め。
ちょうど2年と3カ月を、この上海で生活したことになります(まだひと月あまり残ってはいますが。。。)

「1から3」までの数字と、你好ニィハオ(こんにちは)、謝謝シェシェ(ありがとう)ぐらいしか中国語を知らないレベルで上海生活をスタートした日が、つい最近のことのように思い出されます。

そんな私ですが、ラーメン博士から「この3月末での本帰国、ほぼ決まったよ」と聞かされた時、本音として「えっ!?そうなんだΣ( ̄□ ̄|||)まだ帰りたくないな。。。」と思ってしまったほど。

今では上海生活を思いっきり楽しんでいる私ではありますが、実はそう思えるようになったのは、ほんのここ一年ほどです。

「上海生活、エンジョイしてまーす♪」と楽しい雰囲気で毎回コラムを書かせていただいてはいましたが、慣れない、孤独を感じる異国の地・中国での生活は(特にスタート時には)楽しいことばかりではありませんでした。

生まれてからウン十年、目をつぶっていても暮らせるほど(笑)何も考えなくても生活できてしまう、我が国・日本から、大きな国土を有し、多くの多民族からなる中国へ。

言葉も通じずオロオロと手探り状態から上海での生活がスタートしました。

そんな中国では、日本で生活していると自動的に、黙っていても受けられるサービスなどほぼ皆無。
いちいちこちらから意思表示し、声を大に主張をしなければ、生活が成り立ちません。

そして世界一安全な国のひとつである日本で生活しているのとはやはり大きく違い、いろいろな面で注意が必要です。
(まあ、ここでは書けないような目にも、実際あったりもしました(汗))

それでも、旅行のような短期ではなく、数年に渡り海外で生活するという、なかなか出来ない経験を経て「日本人としての誇り」「どこででも生活できる逞しさ」「孤独に耐える力」「なんとかなるさ精神←まあこれは元からか(笑)」など、数々のことを得ることができたように思います。

そして印象深いのは、ここ上海で出会った日本人同胞たち!
中国で生活している日本人はみなパワフルでした。
日本とは異なるキビシイ環境でも明るく生活していく適応力、そして時に中国人をも「ギャフン」と言わせる迫力と強かさを身につけ、活き活きと異国の地でサバイヴしている友人たちを見ると「私ももっとハツラツと日々前進して生きて行かなければ!」とかなりよい刺激を受けました。

4月からまた日本での生活が始まり、今後また海外で暮らす機会が訪れるかどうかは分かりません。

でもこの上海での生活は、私に、日本での便利な生活を続けているだけでは得られなかったであろうことを、数多く授けてくれたと改めて感謝しています。

 

謝謝シェシェ、上海!(ありがとう、上海!)
再見ザイジェン、上海!(またね、上海!)

 

そして、1年半に渡り読んでくださった読者の皆様、どうもありがとうございました!

再見ザイジェン、大家!(またね、みなさん!)

 

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上海の名所

豫園のランタン・フェスティバル

2019/2/7

さっちん

新年好シンニェンハオ(新年あけましておめでとうございます)!
さっちんです^^

 

2月5日に旧暦のお正月・春節を迎え、ただ今中国は春節休暇の真っ最中!
会社がお休みのラーメン博士(=ダンナ)もルンルンで大型連休を満喫しています。

今回は、この春節の時期をお祝いして、上海の一大観光スポット「豫園」で行われる灯会(ランタンフェスティバル)を写真いっぱいでご紹介したいと思います。

 

豫園の灯会は今年で24回目。
今年の灯会は1月21日から既にスタートしていて、2月22日まで33日間開催される一大イベントです。

 

さて。
いつもにぎわっている観光地「豫園」ですが、地下鉄の駅を降りるとより一層の混雑っぷりにちょっと困惑。。。

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そして道行く人が被っているヘンテコな帽子?

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今、これが上海でキテるらしい(苦笑)

 

さて、豫園周辺に到着すると人出もハンパないレベルになってきました。

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今年は猪年なので、ブタのモチーフばかり!

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ようやく2号門から中へ入ると、、、

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上には小さなランタンがぶら下がっていて、いよいよといった雰囲気!

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ちょこっと小腹が空いたので、買い食いなんかもしちゃったりなんかして(笑)

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人の波にもまれながら先へと進むと、、、

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広いスペースには大きなランタンがドーン!

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ドドーン!

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さて。
一番のメインスポット「九曲橋」へ向かう列に並ぶと、これまた人人人の波!

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そして、ついに九曲橋付近へと近づくと。。。

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湖に浮かぶランタンが所狭しと!

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よーく見ると怖い顔もあったり(苦笑)

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上海の外灘付近をモチーフにしたランタンも!

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湖には縁起の良い蓮の花が浮かび、とても素敵です♪

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橋を渡り切るころには辺りも薄暗くなってきて、一層ランタンが映える時分に。

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いつか来てみたいと思っていた豫園のランタンフェスティバル、堪能しました~!

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さて、ここでお知らせがあります。

2017年の夏からスタートしたこちらの「上海太太日記」ですが、来週でいよいよ最終回を迎えます!

詳しくはまた来週。。。

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザイジェン(またね)!

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上海の駐在生活

71路バスに乗ってみよう!

2019/1/31

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

上海には多くの観光スポットがあります。
それらを巡るには市内を網の目状に通っている地下鉄を使用するのがとっても便利です。

でも、上海一の観光スポットである外灘へ行くのに、一番近い地下鉄の「南京東路」駅からすこし距離があるのはご存知でしょうか?

街並みを散策しながらブラブラと外灘へと向かうのもいいのですが、ライトアップがスタートする夕方は、地下鉄の駅から移動する人で大混雑!

特に週末の夕方ともなると、毎週末、日本の花火会場を思わせるような、人・人・人!の大移動!

勝手気ままな中国人たちに紛れての徒歩移動は、想像するよりストレス大です。。。

 

そんな時にとっても便利なのが、2017年2月に開通した「BRT(バス・ラピッド・トランジット)の71番」、通称「71路バス」です。

 

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こちらのバスは上海市内のど真ん中を東西に走る大きな幹線道路「延安路(延安東路、延安中路、延安西路から成ります)」を端から端まで結んでいて、市内を東西に移動するのにとっても便利!

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しかも、どこまで乗っても運賃は一律2元なので、料金も格安。

区間ですが、始点は市内の中心からかなり外れた西側、虹橋国際空港近くのバスターミナル「申昆路枢紐」駅

実は一度、暇にかまけてラーメン博士(=ダンナ)と始点の駅まで行ってみたことがあります(今回の記事を書くにあたり写真を探してみたのですが、残念ながら見つかりませんでした(涙))

高層ビルが立ち並ぶ上海の中心部から西へ西へと向かうと、しだいにローカル色満載な上海の下町風景がちらほらと現れ、虹橋国際空港へ近づいていくと、滑走路や飛行機が飛び立つ姿を見ることができます(飛行機好きの方はブラリと行ってみるのもいいかもしれませんね♪)

 

始点の「申昆路枢紐」駅バスターミナルからは、上海近郊の観光地へ向かうバスも出ており、「朱家角」行きのバス(現在は地下鉄でも行かれます)や、名園「曲水園」行きのバスなども出ています。

 

さて、終点の駅は東の端、黄浦河のすぐ手前「延安東路外灘」駅となります。

こちらも写真がなくて恐縮ですが、駅を降りるとすぐ目の前が外灘となっているので、とっても便利!

道を渡るとすぐ川沿いが「外灘遊歩道」となっていますので、地下鉄の駅から延々と歩かずとも外灘をスピーディ且つゆったり気分で観光することができます。

 

さて、ここで一つ注意点!
この「71路バス」には、二つの種類のバスが走っています。

ひとつは「普通の型のバス」で、もうひとつは「2つの車両が蛇腹で連結しているバス」です。

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こちらが2連結のバス

 

そのうち外灘へ行くのは「2つの車両が蛇腹で連結しているバス」だけなので、外灘へ行く場合にはそちらのバスに乗ってくださいね!
(普通の型のバスは、一つ手前の「黄陂北路」という駅で折り返してしまいます)

 

 

さて肝心な乗り方ですが、延安路沿いに徒歩10~15分程度の間隔で駅があるので、延安路を歩いていると必ず見つかります(笑)

バスの駅は中央分離帯に設置されているので、横断歩道を渡り駅へと向かいます。

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バスに乗ると「交通カード」「コイン」「紙幣」それぞれで運賃が支払えます。

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先ほども触れましたが、運賃は一律2元

「交通カード」の場合は、青い「公共交通卡」というタッチパネルにかざすと音がして支払い完了。

「コイン」の場合は「硬币」と書いてある部分へ投入、「紙幣」の場合は「纸币口」に一枚ずつ入れます。

 

ここでまたまた注意!

両替は不可、お釣りも出てきませんので「71路バス」に乗る際には、必ず手元に2元を用意してから乗ってくださいね!

バスはすべての駅に止まるので、ブザーを押さずとも目的の駅でそのまま降りることができます。

 

「申昆路枢紐」駅から「延安東路外灘」駅の間にも、市の中心部を東西に渡って走っているバスなので、見どころスポットは満載です!

地下鉄の駅とアクセスのよい駅も多くあるので、観光の際には地下鉄と組み合わせて使うととても便利です。

 

上海観光の際に、是非気軽に利用してみて下さいね!
行動範囲がぐっと広がりますよ!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の習慣・風習

中国のお賽銭!?「元宝」

2019/1/24

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

以前、友人が来海した際、一緒に上海の有名な観光地・豫園に行きました。
豫園には有名なお寺「城隍廟チャンホァンミャオが併設されており、そちらも同時に訪れると、その日は偶然、何かの節句に当たったようで寺院内はすごい人出!

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鐘をジャラジャラ鳴らしながら、お経の様なものを唱え、派手なお坊さん?(檀家さんかも?真相は不明)が練り歩き、、、

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ただすこぅしだけ観光をしたかっただけの私たちはエライ目にあってしまいました(苦笑)

 

その際に、中国人が長蛇の列で何かを購入し、その後、人のことなどお構いなしで座り込んで一心不乱に何か作業をしていました。

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みんな何か銀色の小さな船のようなカップ状に折られた折り紙のようなものをバラバラにして、赤い袋にパンパンになるように詰めています。

 

はて?これは何なのかなぁ?
と思っていると、その後入った本堂の中にその赤い袋がうず高く積み上げられていて、どうやらご本尊への奉納物ということが分かりました。

 

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積み上げ疲れて、おじさんグッタリ(笑)

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「でも、、、何なのかしら、この船型の銀紙は?」と思い、帰宅後にネット検索してもうまくヒットせず、次第に記憶の奥底に。。。

 

その後、1月初めに初詣で訪れた「龍華寺」でも同じような光景が見られて、「あ!また船型のアレだ!」と再び気になる存在に急浮上していたところ、、、

 

ついに!
最近になってその船形のものが何かが判明しました!

なぜかというと春節が迫ってきた今、春節用のお菓子がスーパーに並ぶ中、こんなものを見つけたから!

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しっかり船型!

 

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名前もついに判明し「元宝ユェンバオだということが分かりました!

調べてみると「元宝」とは、銀錠とのことで、20世紀初めの清朝末期まで貨幣として流通していた銀貨のこと。
日本では馬蹄銀と呼ばれていたそうです(船型というより馬蹄型、だったのですね^^;)

みんなが一心不乱に袋に詰めて奉納していたのは、お金(お賽銭)を模したこの元宝だったということです。

 

私も金貨型のチョコレートと一緒に購入してみましたよ!

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味は、、、まぁ普通!?(苦笑)

 

数か月悶々としていたことが、まさかスーパーのお菓子売り場で解明されるとは!
はー!スッキリスッキリ(笑)

 

元宝は風水グッズとしても用いられるようで、金運アップに効果的とか!

私も購入しようかしら(笑)

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の習慣・風習

今年は豚年!?

2019/1/17

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

中国の今年のお正月、春節チュンジエは2月5日。
その日を挟んで7日間の大型連休を前に、毎年このシーズン特有の浮足立った雰囲気が街中に漂ってきました(笑)

平成最後の今年は、亥年。
日本の街中や年賀状でも、このイノシシ・モチーフを目にする機会が多かったと思います。

さて、ここ上海の街中でも、春節を前にイノシシ・モチーフが、たーーっくさん!
かと思いきや。。。

 

こっちにブタ!

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あっちにもブタ!

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な、なんと、街中はブタちゃんだらけ!!!

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「三匹の小豚」とは正にこのこと(笑)

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ケンタッキーの春節メニュー向け広告でも、西遊記の猪八戒が大活躍!

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スーパーに行っても、ブタのぬいぐるみや置物から、、、

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壁やドアにぶら下げるアイテムまで盛りだくさん~!

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どれもチャーミングで可愛いので、私もただ今、購入を思案中。。。

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紅包ホンバオと呼ばれる、中国版お年玉袋もブタモチーフ♪
可愛すぎる!!

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当然、十二支の干支は中国発祥の文化であるわけですが、ではなぜ日本に伝わってくる間に「ブタ」から「イノシシ」に変化したのでしょうか?

十二支は、中国・殷時代(紀元前17世紀頃~紀元前10世紀頃)に、時間や方角を表すものとして生まれ、そこに身近な動物を当てはめて使われるようになったようです。

日本には4世紀から5世紀頃に伝わったのですが、もともと農耕民族の日本。
家畜としての「豚」よりも、より身近な存在であった山に住む野豚である「猪」で表されるようになったという説が有力のようです(諸説あり)。

中国ではブタは、福々しい体系(要はデブってこと!?)で子だくさんな生き物の象徴。
なので亥年は「金運に恵まれ、子孫繁栄を象徴する年」ということでとても好まれる干支でもあります。

 

そうそう。
ちなみに、中国では「豚」のことを「猪ジューと言います。
なので、街中のスーパーやレストランで「猪肉ジューロウと言えば豚肉のこと。

 

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中国にいらした際には、気を付けて下さいね(汗)

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の名所上海の習慣・風習

上海で初詣

2019/1/10

さっちん

新年快乐シンニェンクヮイラァ(新年あけましておめでとうございます!)
さっちんです^^

 

年が明けて10日余りたち、みなさん既に通常モードでしょうか?
こちら上海はというと、2月の”中華版お正月”「春節」を前にして、街中にだんだん田舎へ持ち帰る用の大きなお土産が並んできました(笑)

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さて、この週末にラーメン博士(=ダンナ)と一緒に、上海イチの古刹である「龍華寺ロンファースーというお寺へ初詣に行ってまいりましたので、今回はそちらの様子をご紹介したいと思います!
(今回行った際はすごい人出であまり写真が撮れなかったので、以前行った際の写真も出てきますが、ご了承ください^^)

 

龍華寺ロンファースー

上海市内の南の方にある龍華寺は、三国時代(呉)からの歴史を持つ上海一の古刹です。

「龍華」駅を降りたとたんに塔が目に飛び込んでくるので、お寺までの道を迷うことはありません!

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こちらの塔の周りを時計回りに3周するとご利益が得られるということで、この日もみんな一緒にぐーるぐる!

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訪れたこの日はものすごい人出!
「中国人も春節だけでなく、新暦のお正月も初詣に行くんだ~」と意外に思っていたら、この日はちょうど旧暦の1日に当たる日だった様子。

こちらの龍華寺は、毎月旧暦の1日と15日(加えて、お釈迦様の誕生日である旧暦4月8日)は拝観料の10元が無料になり、かつこの日は週末と重なり、新暦の新年も迎えたため、ミラクルがトリプルにも重なり、この混雑っぷりになった模様(汗)

*その証拠に、知人が1月3日に初詣に行った際には、ガラガラだったということです。。。

 

さて、普通の日に訪れた際には閑散としていた門前も、この日はこの賑わい!

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門前の前には様々な種類のお線香が売っていて、私もゴージャスなものを買ってみました^^

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(通常は拝観料10元払うと無条件でもう少しシンプルなお線香が3本いただけます)

 

火をつける場所も押し合いへし合い!

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そして、お祈りを済ますと大香炉にお線香を立て、、、ずに!
中へぶん投げる(笑)

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日本人的にはなんだかバチが当たりそうでヒヤヒヤですが(苦笑)

 

さて、お寺の中に入っていきます♪

この日はご本尊の前にもこの行列!

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こちらのお寺は、敷地が奥に細長く続いていて、お堂が連なって配置されています。

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そして、そのお堂の中には、色彩鮮やかな仏様、観音様がたーーっくさん祀られています。

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日本のように「厳かさ」や「侘び寂び」的なものはあまり感じませんが(汗)、なんだかとっても「華やか」で「カッコイイ」感じがしますね!

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その中でも特に圧巻なのが、こちら。

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いつも見る度に「極楽浄土ってこんな感じなのかなぁ」と思ってしまいます。

 

そして、お堂とお堂の間には香炉のようなものが置いてあり、みんな夢中になって上の部分にコインを投げ入れています。

 

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入るとご利益があるのかな?(笑)

 

そして、龍華寺に来たら必ず行ってしまうのが、精進料理がいただけるコチラ。

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いつもは数種類の麺やおかずがいただけるのですが、この日はとんでもない混雑っぷりで、、、

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麺もこちらの一種類「福禄麺」しかなく選択の余地がありませんでした。
が!これがまたとんでもなく美味しいのです!

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キノコのお出汁がとっても濃厚で抜群に美味しい♪

飲み物は大人気の「梨ジュース」
こちらもその場でナシの実を絞ってくれて、フレッシュこの上なし!
(ジュース担当のオバさん、いつ見ても肌がツルツル!毎日飲んでいるかしら。。。)

 

出口に向かいながらも、お堂の前に列をなす中国人をパチリ。

もうみんな夢中でお祈りを捧げています。

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お祈りの方法も、日本とは少し異なり跪いてお祈りしていますね。
今度は私も中華風でお祈りしてみようかな♪

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それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!ver.2④

2018/12/27

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

数回にわたってお届けしてきた上海随一の観光スポット、外灘に立ち並ぶ租界建築の内部をご紹介してきたシリーズも、いよいよ今回が最終回!

最後を飾るのは「フェアモントピース和平飯店(外灘20号。旧サッスーンハウス(沙遜大厦))」というホテルです。
(建物の歴史については「外灘の租界建築を楽しもう!」シリーズを参照ください)

 

今回も写真たっぷり盛りだくさんでお届けしていきますね!

 

さて、ホテルの入り口は川に面した通りではなく、南京東路という通りに面しています。

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入り口を入りチェックインカウンターを抜けると、このシーズン、目に飛び込んでくるのは、、、

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エントランスホールに燦然と輝く、大きなクリスマスツリー!

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見上げる高さ。ステキ♪

(中国の新年(春節)は2月なので、お正月はまだまだ先。
だからなのかどうなのか12月25日を過ぎても、はたまた1月1日に年が明けても、クリスマスツリーが堂々と飾ってあります)

 

ちなみに他の季節には、季節のお花が飾られています。

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四方にはこれまた大きなレリーフがあり、古き良き上海の様子がうかがい知れます。

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s-いいい

s-ううう

s-えええ

 

そして、エントランスホールを真っすぐに抜けた、突き当りにあるのが「オールド・ジャズ・バー」という上海でも超有名なジャズ・バー。

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こちらは私もまだ未体験なのですが、「オールド上海ジャズ・バンド」という有名バンドが、1930~40年代のオールド・ジャズの名曲を中心に毎晩演奏しているそう。

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私も一度体験してみたい!

 

さてエントランスホールに戻り、入り口から入って右側にあたる外灘側へと廊下を進むと、こちらのホテルで撮影された、数々の映画や映像、写真の数々がズラリと紹介されています。

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そして、まさに映画の世界と見まごうほど!
このホテルの昔からの歴史が、これまたズラリと紹介!

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これぞ、古く長い歴史を持つホテルだからこそ!
オールド上海の様子は、いくら見ても見飽きないほどで、時間を忘れてしまいます。

 

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チャップリンも泊まったんですね^^

 

そして突き当りの外灘に面した入り口(現在は閉鎖されています)付近が、これまた最高に「オールド上海」してます(笑)

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そして今来た廊下を振り返ると、、、

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まるで映画のセットみたい^^

ちなみにこちらが1929年に撮影された同じ場所の写真です。

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全く変わっていませんね!

 

かつて使われていた歴史モノの数々も飾られていて、雰囲気バツグンです。

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こちらの建物はホテルなので、当然誰でも出入り自由!
歴史ある建物が、写真撮り放題となっております(笑)

上海を訪れた際には是非!

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さて、2018年も残りわずか。

本年もお読みいただきありがとうございました!

 

それでは今年はこの辺で!
新年快乐シンニェンクヮイラァ(良いお年を!)

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!ver.2③

2018/12/20

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

早いもので師走も既に半ば過ぎ。。。
そして来週はいよいよクリスマス!
大人も子供もワクワク気分のシーズン到来ですね♪

 

さて,先日から上海随一の観光スポット、外灘に立ち並ぶ租界建築の内部をご紹介していますが、今回は「スウォッチ・アート・ピース・ホテル(外灘19号。旧パレスホテル(匯中飯店))」をご紹介!
(建物の歴史については「外灘の租界建築を楽しもう!」シリーズを参照ください)

 

今回も写真たくさんでお届けしていきますね^^

こちらの建物は、スイスの時計会社「スウォッチ」が展開しており、1階にはスウォッチ系列のオメガが入っています。

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アートに特化した建物で、館内にはギャラリーやアーティストがレジデンスを構えているということで、外灘から脇に入った道にある建物入り口もなんとなくアーティスティック!

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今のシーズン、エントランスロビーにはクリスマスツリーが♪

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雰囲気抜群ですね!

 

ちなみに、違うシーズンのエントランスロビーもパチリ。

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季節ごとの花が美しく飾られています。

 

吹き抜け階段の踊り場には歴史ある建物ということがうかがい知れるステンドグラスがあったり、

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はたまたアートの香りただようオブジェもあったりと、、、

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新旧相まみえております(笑)

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最上階の5-6階には多国籍料理レストラン&オープントップバーの「Shook!」があり、最上階の6階からは最高の眺めが拝めます!

 

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6階のドアを抜けると、、、

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目の前には東方明珍塔ドンファンミンジェンター(電波塔)が目の前に!

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天気のいい日は眺めも抜群なので、写真撮影にはもってこいの場所です!

上海にいらした際、写真スポットをお探しの方は、是非こちらで(笑)

 

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それでは今日はこの辺で!
圣诞快乐シェァンダンクヮイラァ(メリークリスマス)!

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!ver.2②

2018/12/13

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

先週から上海随一の観光スポット、外灘に立ち並ぶ租界建築の内部をご紹介していますが、今回はその第二回目!

居並ぶ租界建築の中でもひと際目を引く、ドームが特徴的な「上海東浦発展銀行(外灘12号)」をご紹介したいと思います!

 

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建物の歴史については「外灘の租界建築を楽しもう!」シリーズを参照いただくとして(笑)、今回も豪華絢爛な内部を中心にご紹介します。

 

まず、入り口は特徴的なアーチ型。

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その両脇には、守り神のように百獣の王・ライオンのブロンズ像が鎮座しています。
名前はそれぞれ「慎重」と「安全」だそうな。。。
(こちらのライオン、戦時中には横浜に保管されていたこともあるそうです^^)

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いよいよ中へ入ります!

※こちらからは、とても貴重な写真となります。
縁あって、本来撮影禁止の内部を撮影することができました。

<流用厳禁>

 

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八角形のメイン・エントランス・ホールを中心に、豪華絢爛な内装!
材質は大理石にモネル(合金)でピカピカに装飾されています。

当然、銀行なので中では銀行業務が行われています。
騒ぐのは厳禁!

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床はよく見るとモザイク状に装飾されています。

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入り口付近を振り返っても、明り取りのガラス窓などがとても繊細に造られているのがわかります。

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そして、いよいよこちらの建物内部のメイン!

天井中央には八角形のモザイク画が描かれています。

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中央には擬人化された太陽と月。
その周りを12宮(星座)の絵画と記号がぐるりと囲っています。

 

そして、その周りをこれまたぐるりと世界各国の金融都市が描かれたモザイク画が取り囲んでおり、なんとも圧巻です!

このビルを建設した香港上海銀行が建設当時出店し、当時の世界金融センターであった、上海、香港、ロンドン、ニューヨーク、バンコク、パリ、カルカッタ、そして我らが東京の全8都市が描かれています。

それぞれ中心にその国を象徴するような神々を、そしてその両脇に街の特徴を擬人化した神々が描かれており、背景にはそれぞれの都市を流れる川と、その都市の主な風景が描かれています。

 

<上海>

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<香港>

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<ロンドン>

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<ニューヨーク>

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<バンコク>

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<パリ>

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<カルカッタ>

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<東京>

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文化大革命の際にはモザイクの破壊がことごとく執り行われました。
そのため関係者がこの素晴らしい絵画を残すために、秘密裏にモザイクを覆うように漆喰を上から塗り付け覆い隠し、破壊を免れたそう。

1997年に現在の上海浦東開発銀行が建物を改修する際に、この漆喰が取り除かれ現在の形となりました。

 

来海の折には、是非是非!内部モザイク画の見学を!!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海のグルメ上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!ver.2①

2018/12/6

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

はやいもので今年も12月に突入。
私が上海で迎える冬も3度目となりました。

そんな私の行動範囲も1度目の冬に比べるとだいぶ広がってきました(笑)

さて。
以前ご紹介した上海随一の観光スポットである外灘に立ち並ぶ租界建築。
そのシリーズでは、主に建物の外観とその歴史をご紹介しました。

そんなクラッシックな建物の中は一体どうなっているのか、気になりませんか?

ということで今回から数回に渡り、この租界建築の「内部」について、いくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。

上海一オシャレなスポットなので、写真盛りだくさんでお伝えしていきますね^^

 

今回ご紹介するのは黄浦会外灘3号」

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ビルの中に入ると、大きなお花が飾られています(季節外れの写真でゴメンナサイ!)

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こちらの建物には人気のレストランやバーが多く入っています。

その5階にあるのが「三号黄浦会Canton Table」という創作系上海料理屋さんです。

 

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内部は綺麗にリノべートされていて、レストランなのにまるで美術館のようです。

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そして窓からの眺めはご覧の通り!
素晴らしい眺め♪

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こちらでいただけるお料理は、内装と同じく素敵な装いで、まさに「ヌーベル上海キュイジーヌ」!

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景色と雰囲気を楽しみながら、美味しいお食事も楽しめる、素敵な空間となっています。

 

そして最上階の7階にあるのが「POP 美式餐厅与酒吧」というレストラン&バーです。

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同じビル内とは思えないほど、店名の通り「POP」な内装にリノベートされたこちらのお店は、マイアミのリゾートをコンセプトにした、アメリカンカジュアルの料理やカクテルを最高の景色と共に味わうことができます。

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ルーフトップバーへと続く、魅惑的な真っ赤な廊下を進むと、、、

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目前に広がる景色は、これぞ「ザ・上海」の夜景♪
正に「インスタ映え」ってヤツですね(笑)

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絶景が拝めるレストランバーと言うことで店内は平日休日・昼夜問わず常に賑わっています。

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上海にいらした際には、是非訪れて「上海ナイト」を楽しんでみて下さい♪

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次回は、外灘12号の上海浦東発展銀行内部をご紹介したいと思います!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

上海のグルメ 上海の名所 | コメント (0)

プロフィール

  • さっちん

    さっちん

    東京生まれ埼玉育ち。横浜在住時、リビング地域特派員に。2016年冬よりダンナ(通称:ラーメン博士)の上海駐在に伴い上海での生活をスタート。横浜の姉妹・友好都市「上海」より、ホットな話題をお届けします♪

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