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上海のグルメ

上海は小吃天国!

2018/4/26

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

中国では小吃シャオチーという、食事とまではいかないけどちょっとお腹が空いたな。。。という時に気軽に食べられるおやつや軽食などが、よく屋台やお店などで売られています。

(日本でも肉まんやたこ焼きなど、小腹が空いたときにサクッと食べますよね?)

今回は上海の街でよく見かける小吃を何点かご紹介しようと思います^^

 

まず、私が一番好きな小吃からご紹介!
それは「葱油餅ツォンヨウピンです。

小麦粉の生地に細かく刻んだ葱を入れ、葱油を塗って焼きあげたものです。

中国人も大好きで、近所の葱油餅屋さんはいつもこの行列!

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最近は鉄板で焼くスタイルのものがメジャーですが、

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インドのナンのように焼き窯の壁に貼り付けて焼くスタイルもあります。

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私は油が下に落ちてパリッと焼かれる後者の方が好きです!
この葱油餅をマルコポーロが持ち帰り、イタリアのピザの原型になったとかならないとか!?

 

「煎餅ジェンピン

日本のお煎餅と同じ字を書きますが、物は全く違います。

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クレープのように小麦粉を溶いた生地を丸い鉄板で焼き、中にお好みの具材(卵・野菜・薄脆バオツェイ(パリパリに揚げたクラッカー状の具材)など)を入れ、辛いお味噌を塗って巻いた小吃です。

中の具材の量や辛さなど自分のお好み次第なので、自由自在にカスタマイズできるのも嬉しい魅力です^^

 

次は、小籠包系三種をご紹介!

「生煎饅頭シェンジェンマントウ

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こちらは横浜でも大流行した焼き小籠包。
外はカリ、中はジューシーな肉汁に溢れていて口の中の火傷に要注意の小吃です。

 

「小籠包シャオロンバオ

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小籠包は上海近郊の街、南翔が発祥と言われています。
お店でゆっくりと食べるのもいいですが、観光地でも本格的な小籠包がサクッと食べられるのは本場ならでは!

 

「蟹黄大湯包シエファンダータンバオ

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上海蟹のミソと身、そしてたっぷりのスープが入っています。
ストローでスープを飲んだ後に、皮と具を食べると好吃~!

 

次はお肉系の「羊肉串ヤンロウチュァン

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中国では羊肉をよく食べます(羊肉大好きな私には天国です!)
特に西の方の地域(新疆ウイグル自治区など)に住む人は宗教上豚肉を食べられないので、羊肉しか出さない料理屋さんもあります。

上海の街中でもスパイシーな味付けの羊肉串がよく売られています。
私も大好きで見かけるとつい購入してしまい、串を片手にブラブラ街を歩いています(笑)

 

さて、小腹が満たされた後はスイーツ部門です!

 

「鶏蛋仔ジィダンザイ

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香港で生まれ大流行したスイーツで、卵をふんだんに使用したワッフル生地をボコボコの型で焼き上げたワッフルです。
外はカリッ、中はフワッとした生地にアイスクリームを巻いて食べるととっても好吃!

 

「芒果果汁マングゥオグゥオジー

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中国は国土が広いので常夏の南国チックな気候の地域もあります。
なので、マンゴーは年中出回っている普通の果物です(そして安い!!)
マンゴーを使ったスイーツ屋さんがとても流行っていて、観光地だけでなく街中にもとてもたくさんあります。

 

「芝麻球ジーマーチョウ」

最後にご紹介したいのがコチラの胡麻団子です^^
(こちらは大麻球という品で直径10cmぐらい!?)

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白玉粉・水・胡麻油を混ぜた生地に餡子を包み、胡麻をまぶして揚げたスイーツです。

こちらではとてもメジャーな伝統的スイーツで、横浜中華街でもよく売られているのでは?

私も大好きでよく近所のお店に買いに行きますが、その大人気の老舗店はいつも長蛇の列。

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(ちなみにこちらの店名の「白玉蘭バイユゥラン」とは日本語の白木蓮のことで、上海の市花でもあります)

 

紹介していたらなんだかお腹が空いてきてしまいました。。。

皆さんも日本で食べられる小吃を探しに横浜中華街へレッツゴー^^

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の名所

上海近郊の街へ小トリップ!<朱家角>

2018/4/19

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

上海は市の中心部から少し離れると、数多くの古鎮(古い街)が点在しています。

七宝、南翔、西塘などなど。。。

今回は、昨年地下鉄17号線が開通しアクセス良好になった「朱家角ジュージャージャオ」という水郷の街をご案内しようと思います。

 

朱家角ジュージャージャオ

朱家角は上海市中心部から西へ48kmほど離れた町で、一応ギリギリ上海市内(上海市青浦区)といった場所に位置しています。

これまではアクセス方法がバスや車しかなかったのですが、先にも書いたように2017年に地下鉄17号線が開通し、市中心部から地下鉄で1時間ほどでアクセスできるように!
まさに上海からの小トリップにぴったり!ということで、最近注目のスポットです。

街の歴史はとても古く、およそ5000年ほど前から人が住み始め、日本人も大好きな三国時代(西暦200年代)には既に村が作られ始めたとのこと。

宋・元代(西暦900~1300年代)には水路を利用した水運により徐々に街が栄え始め、明・清代(西暦1300~1900年代)には紡績業や稲作で非常に栄えた上海郊外の大きな古鎮として知られています。

 

さて。
私が訪れた日はあいにくの雨模様。
街散策には全くの不適切な天候となってしまいました(涙)

地下鉄の駅を降りるとドドーンと「ようこそ朱家角へ」的な看板が出迎えてくれました。

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水郷へと向かう町並みもとても整備されていて(上海郊外としては)とってもキレイ♪

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徒歩15分ほどでしょうか?
朱家角古鎮の街中へと入ってきました。

観光案内所前の看板には見どころスポットの案内が書いてあるので便利です。

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(無料パンフレットなどもあるようなのですが、この日は雨にもかかわらずすごい人出であいにく入手できませんでした)

 

街一番の大きな橋「放生橋ファンシェンチャオ」からの眺めがこちら。

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上海近郊の水郷の中では、かなり川幅が広め。
天気がいい時には観光の屋形船などに乗るといい眺めが楽しめそうです^^

こちらの「放生橋」(橋の全体写真は撮影を失念してしまいました。。。スミマセン)は西暦1571年に街の僧侶さんの呼びかけで街の人たちがお金を出し合って作られたという歴史ある橋で、当時の上海近郊では最大・最長の橋だったそうです。

 

街の中には路地が入り組んでいて、両サイドにお土産屋さん・飲食店などがひしめき合っており、いくら見ても見飽きることはありません。

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路地を進むと必ず川にぶつかるのが、ザ・水郷の街!ですね。

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白壁に黒瓦というのは、この地方によく見られる典型的な建物の特徴です。

 

こちらの水郷の守り神を祀っている道教寺院「城隍廟チェンファンミャオ」は1763年建立。

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いつも思うのですが、中国の狛犬って両方「阿」なんですよね。。。(何でだろう)

 

そして、ひときわ目立つこちらの建物は「圓津禅院ユェンジンチャンユェン」という禅寺で1341年建立。
辰州聖母像という女性の神様を祀っているので「娘娘廟ニャンニャンミャオ」とも呼ばれています。

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とてもノスタルジックな雰囲気を醸し出しているこちらの屋根付き橋。

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こちらは「廊橋ランチャオ」という街唯一の木造橋で文化財にも指定されています。
人がすれ違うのにやっとという小さな橋ですが、街のメインストリートにつながっていて橋の上からの眺めも抜群です。

 

この日は曇天からポツポツ雨。そして本降りから土砂降りへ。。。と最悪な天気の中での散策となり、かなりの速足散策となってしまいました。
私ももっとゆっくりと楽しみたかったな。。。

川沿いの雰囲気ある茶屋でホッと一息まったり気分を味わったり、美術館に立ち寄ったりと、もっといろいろと楽しめるスポット満載とのことなので、皆さんも上海にいらした際は古い水郷の街朱家角を是非訪れてみて下さいね^^

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の駐在生活

新任駐在員必読!上海のフリーペーパー

2018/4/12

さっちん
大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!

さっちんです^^

日本人にとって4月はスタートの季節。

入学、入社。異動に転勤。
この時期の上海は多くの新任駐在員(とそのご家族)が上海デビューをする時期でもあります。

さて、そんなあなたに贈る(?)!
今回は上海で欠かすことのできない情報収集の手立てをお知らせしたいと思います。

それは「フリーペーパー」!

今までも海外旅行へ行った際に、現地の情報を得るためスタンドボックスにあるフリーペーパーを手にしてはいましたが、例にもれず上海でも気軽に手に入れることができます。

日本人向けのそれらは、日本料理屋や語学学校、マンション・スーパーなど、日本人が多く出入りする場所に置いてあり、手に入れることができます。

今回はその代表的なものをご紹介していきたいと思います^^

 

<週刊>

代表的な二紙は「ジャピオン」「らくらくプレス」です。

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「らくらくプレス」は毎週水曜日、「ジャピオン」は毎週金曜日発行の新聞型で、内容は二紙ともに「特集」「日本および中国の最新ニュース」「コラム」に「広告」「サークル募集」等々となっています。

が、この「ジャピオン」と「らくらくプレス」がなかなか侮れないのです!

上海で少しでも生活したことがある方は、聞いたことがない人はいないほどメジャーで、日本人同士「この前の『ジャピオン』に載ってたよ~!何、見てないの?」なんて会話は日常茶飯事なので、まず見かけたら入手することをお勧めします(笑)

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特集記事がとっても情報豊かでかなり使えます!

まず新任の方は国際都市・上海がこんなにも英語が通じなということにショックを受けると思います。
そして「ま、まずい。。。中国語習わないと」と思った時に、この「ジャピオン」と「らくらくプレス」!!

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語学学校の広告」を見て色々な学校を選ぶことができます^^

 

また単身赴任の方は、ローカル中華料理にあっという間にウンザリします(油こってり濃厚味つけですからね。。。)

そんな時にもこの「ジャピオン」と「らくらくプレス」!

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上海は日本料理屋さんがとっても充実しているので、日本人向けのこの二紙にはすごい量の「日本料理屋の広告」が載っています。
そこから「今日はここに行ってみようかな!」とすぐ選ぶことができます^^

 

そんな単身赴任の方も会社がある平日はまだ忙しくて気がまぎれます。
そして、来たばかりの時は忙しくてそれどころではないですが、日々のペースがつかめ上海の生活に慣れてくると、次第にお休みの日にポツンと独り。。。が身に染みてきます。

膝を抱えて日本の家族を思って寂しさが募り孤独に耐える日々(実際メンタル的にキツくなってしまう方もいます)。

そんな時にもこの「ジャピオン」と「楽々プレス」(しつこい?)!
出身大学別のサークルやスポーツサークル、中には生まれ年別や出身地域別のサークルまで、本当に色んなサークル募集が載っています。

きっとあなたの孤独を埋めてくれるいい仲間が見つかりますよ!

 

<月刊>

月刊となると代表的なのは「コンシェルジュ上海」「Whenever上海」の二誌です。

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この二誌は月初発行の冊子型で「Whenever上海」の方は先の週刊紙「らくらくプレス」と同じ発行元です。

やはりそれぞれ月ごとの特集に力を入れていて読みごたえがあり、かつ上海で働くビジネスマン(日本人・中国人問わず)のインタビューなども豊富で、中国で働く日本人の先輩の考え方や中国人の考え方などに触れることができ、これからの上海生活に役立ちます。

そして、こちらの二誌はそれぞれ付録の冊子がついていて、それがとても使えるのです!
「コンシェルジュ上海」は飲食店やビューティー系を中心とした広告冊子。

「Whenever上海」の方もそうなのですが、こちらには主要街の詳しい地図が載っていて、それがかなり使えて便利!

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上海で暮らしていく際、とても重要なことの一つに「道の名前を覚える」ということがあります。

上海では結構頻繁にタクシーに乗る機会があります。
今でこそ網の目状に地下鉄が通っているのでその必要も少なくなってきてはいますが、そもそも地下鉄が整ってきたのはここ10年ほど。
それまでは駐在員にとってタクシーは重要な移動手段だったので今もその名残でしょうか?
私も結構な頻度でタクシーを利用します(値段も激安なので。。。)

そして、そんな時に必要なのは「道の名前」!
タクシーのおじさんに「どこ行く?」と言われたら「〇〇路、××路」と交差する道の名前を二本言うとその交差点付近まで連れて行ってくれる、といった感じなのです。

「えー!上海に来たばかりでまだ道の名前が分からないよ!」という新任駐在員の強い味方が、この「Whenever上海」の付録地図!

運転手さんに地図を見せて指さし、「这里这里ジュリジュリ!(ここ、ここ!)」と言えば、連れて行ってくれます(笑)

日本人同士でも「〇〇路を北に向かっていくと~」とか表現したりしますので、とりあえず「上海の街の地図。そして道の名前を憶えていく」のにこの地図はとても役に立ちます。

ラーメン博士(=ダンナ)が新任の際は、前任者からの引継ぎに「Whenever上海」を毎月もらって付録地図を携帯するということも含まれていたようなので(笑)、我が家では毎月必ず2冊ゲットします。

 

<年刊>

「コンシェルジュ上海」が年に一度出しているのが、こちらの「コンシェルジュ上海 イヤーブック」という冊子です。

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毎年2月ごろに発行されるので、今のタイミングではちょっと入手が難しいかもしれません(汗)

こちらは「年間保存版」と銘打っているだけあり、ちょっとしたガイドブックのような作りになっています。

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日本人向け飲食店などの紹介だけでなく、上海の各エリアの案内や観光スポット、一年中使えるクーポンなどが載っているので、私もこの通り。

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毎年必ずゲットして保管しています(笑)

来年の2月まで覚えておいて必ず入手して下さいね!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!⑤

2018/4/5

さっちん
大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!

さっちんです^^

数回にわたって外灘ワイタンの租界建築についてご紹介してきましたが、今回はいよいよ最終回!
最北に位置する4軒の租界時代に建てられた建築物を南側から順にご紹介したいと思います。

現在开始吧!シェンザイカイシィバ(それではスタート!)

 

 

中国農業銀行上海分行(外灘26号。旧ヤンツ・インシュランス・アソシエーションビル(揚子保険公司ビル))

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1920年築のアール・デコ様式。
例のごとくパーマー&ターナー事務所の設計でアメリカ系の保険会社であるヤンツ保険会社によって建てられました。
6階部分には外に開かれた回廊があったりと、各階ごとに違った雰囲気のデザインが特徴的です。
地盤沈下で若干傾いているとか。。。?

 

外灘27号(旧ジャーディン・マセソン商会ビル(怡和洋行大楼))

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1920年築のネオ・ルネッサンス様式。
スチュワードソン&スペンス事務所の設計でイギリス系の貿易会社ジャーディン・マセソン商会によって建てられました。
ジャーディン・マセソン商会は上海で最初に認可された海外の貿易会社でアヘン戦争などにも深く関わっていた会社として知られています。
日本では江戸時代末期に伊藤博文たちのイギリス留学を支援した会社ということでも有名で、横浜港が開港した際に日本に進出した外資第一号の会社となりました。
当時、横浜居留地の1番地(旧山下町居留地1番地。現在のシルクセンターの場所)は、「英一番館」と呼ばれた同会社の横浜支店があったそうですよ^^
2010年にルーズベルト家が買い取り、高級レストランやバーが入るラグジュアリービルとしてリノベーションされました。

 

外灘28号(旧グレンラインビル(格林郵船大楼))

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1922年築のルネッサンス様式。
パーマー&ターナー事務所の設計でイギリス系の海運会社グレンライン公司によって建てられました。
1階から2階の外壁は花崗岩で覆われていて彫刻の類もとても素晴らしく、上海市優秀近代建築に指定されています。
第二次大戦中は日本正金銀行が使用していたこともあり、その後は上海人民ラジオ放送局が使用していたそうです。

 

中国光大銀行上海分行(外灘29号。旧インドシナ銀行ビル(東方汇理銀行大楼))

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1914年築のバロック風古典主義様式。
当時、東アジア最大の設計事務所だったアトキンソン&ダラス事務所の設計で、フランス領だったインドシナの中央銀行であるインドシナ銀行(フランス資本)の上海支店として建てられました。
戦後しばらくして中国側に接収され、上海市公安局交通課が使用するようになり、現在は中国光大銀行上海支店が使用しています。

 

外灘に並び立つ租界建築物についてのご紹介は、これにて終了!

上海に来た観光客が必ず訪れる一大観光スポット、外灘。

その租界時代に建てられた建築物をご紹介するために色々と学んで感じたのは、日本・横浜に関係する建物が数多くあること。
そしてやはり上海と横浜のふたつの港町は似通っているな~ということです。

開港当時は小さな港町だった両村が、欧米列強国の圧倒的な資金力でどんどんと街を整え発展していき、花の文明開化を迎えた当時の状況が目に浮かぶようです。

世界史が大好きだった私、がぜん興味が湧いてきてしまいました!
これからも勉強を続けていきたいと思います^^

皆さんも上海を訪れた際には、是非是非!こちらのブログを見ながら(笑)外灘をぶらり散策してみて下さいね!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!④

2018/3/29

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

 

近頃、上海もだいぶん春めいてきました!
今日の天気も快晴!気温は24℃まであがるとか。。。

日本はお花見シーズン真っただ中でしょうか?
上海にもチラホラと桜が咲いてきましたよ!

 

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さて、数回にわたって外灘ワイタンの租界建築についてご紹介しています。

今回も前回までにご紹介した⑬「旧ノースチャイナ・デイリー・ニューズビル」に続いて、南側から順を追ってご紹介したいと思います^^

現在开始吧!シェンザイカイシィバ(それではスタート!)

 

 

外灘18号(旧チャータード(麦加利)銀行)

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1923年築の外観はルネッサンス様式で内装はアール・デコ様式。
パーマー&ターナー事務所の設計ですが、内装はヴェネチアの有名建築家に依頼しとても豪華に作られました。
イギリス系の老舗銀行・チャータード銀行が建設当時から長く利用していましたが、その後中国に払い下げられ中波汽船公社などが利用していました。
現在はカルティエなど高級ブティックが入る複合施設として利用されています。

 

スウォッチ・アート・ピース・ホテル(外灘19号。旧パレスホテル(匯中飯店))

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1908年築のビクトリア・ルネッサンス様式。
イギリス系のホテル「パレスホテル」として建てられ、上海で初めてエレベーターを設置した建物としても有名です。
孫文などの有名人も利用した歴史あるホテルで、第二次大戦中は日本軍が使用していたこともあったとか。
長い間、道を隔てた北隣にある和平飯店の南楼として営業していましたが、2011年から館内にギャラリーやアーティストのレジデンスを構えるという、アートに特化したホテル「スウォッチ・アート・ピース・ホテル」として営業しています。

 

フェアモントピース和平飯店(外灘20号。旧サッスーンハウス(沙遜大厦))

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1929年築のアール・デコ様式。
パーマー&ターナー事務所の設計で、ユダヤ系イギリス人の不動産王ヴィクター・サッスーンによって建てられました。
サッスーン家は租界時代の上海を代表する大財閥で、この建物は本拠地として利用され、当主ヴィクター・サッスーンもこの最上階に居を構えていたとか。
戦前は上海の名門ホテル「キャセイ・ホテル」として営業し、上海を訪れる政治家・有名人などにも数多く利用されました。
現在も有名五つ星クラシックホテル「フェアモントピース和平飯店」として営業しています。

 

中国銀行上海分行(外灘23号。旧中国銀行ビル)

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1937年築のアール・デコ様式。
毎度おなじみ(笑)パーマー&ターナー事務所の設計。
以前はドイツクラブが建てたビルがあったのですが、第一次大戦に敗れて撤退した後に中国銀行が買い取り新たにビルを建設しました。
元々は34階建ての極東最大のビルを建てる予定だったのを、隣のサッスーンハウスを建てた大富豪ヴィクター・サッスーンが「ウチのビルより高く建てるのは許さん!」と主張して、サッスーンハウスよりも高さが1フィート小さく建てられたという逸話が。。。(苦笑)

 

中国工商銀行上海分行(外灘24号。旧横浜正金銀行ビル)

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1924年築の古典主義様式。
こちらの建物はとても日本、特に横浜に繋がりがあります!
横浜の馬車道駅にある「神奈川県立歴史博物館」の建物は、かつての横浜正金銀行本店でしたよね?
横浜正金銀行とは日本の特殊銀行で貿易金融や外国為替を専門に扱う銀行でしたが、その上海支店だったのがこちらの建物です。
最初はビルの一室を借りていただけでしたが、業務を拡大するにあたりこちらの土地をサッスーン家から買い取り、パーマー&ターナー事務所に設計を依頼してビルを建設したとか。
現在は中国工商銀行の上海支店が利用しています。

 

と、本日はここまで!

この記事を書きながら私自身もとっても勉強になっています^^
上海の歴史ってとても興味深いですね!
なんだかがぜん興味がわいてきてしまいました。

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!③

2018/3/22

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

さて、数回にわたって外灘ワイタンの租界建築についてご紹介しています。
今回も、前回ご紹介した⑧までの建物に続いて、南側から順を追ってご紹介したいと思います^^

 

海関大楼(外灘13号。旧江海関)

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1927年築の新古典主義建築。
パーマー&ターナー事務所の設計で、イギリスのビッグベンを参考に作られた屋上の時計台が特徴的。
その鐘楼はアジア最大、世界でも第3位の大きさです。
隣の上海浦東発展銀行ビルとは「姉妹楼」と呼ばれ、共に外灘の中でも特に目を引くシンボル的な建物となっています。
江海関(江蘇海関)とは租界時代の税関機関のことで、現在も中国の海関総署・上海海関の事務所が入っています。

 

上海市総工会(外灘14号。旧交通銀行)

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1940年築。アール・デコ様式。
外灘の租界建築物の中では最も新しい建物でイギリスの会社によって建てられたものをドイツの会社が買い取り、更に中国(当時は中華民国の国民党政府)に払い下げられたという歴史があります。
交通銀行という政府系の銀行(清朝が設立し国民党政府が引き継いだという歴史ある銀行)が長く使用し、現在は上海市総工会(上海労働組合)が使用しています。

 

上海外匯交易中心(外灘15号。旧露清(華俄道勝)銀行)

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1901年築の新古典主義建築。
ドイツ人設計士ベッカルによって建てられたこちらの建物は上海初の鉄筋コンクリート・タイル張りのビルとして知られています。
帝政ロシアの露清銀行銀行上海支店として建てられ、倒産後には中国為替取引場が開設され、現在は貿易センター・上海航空局が使用しています。

 

招商銀行(外灘16号。旧台湾銀行)

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1926年築の新古典主義建築。
英国系の建築会社ジョンソン&モリス設計の鉄筋コンクリート造りで建てられています。
台湾銀行とは日本統治時代の台湾で円を発行していた発券銀行で、日本とのゆかりも深く、一部に日本統治時代の西洋建築様式も垣間見えるようです。

 

AIA(外灘17号。旧ノースチャイナ・デイリー・ニューズビル(字林西報))

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1924年築の新古典主義建築。
隣の招商銀行ビルと同じくジョンソン&モリスの設計で、建設当時は上海で最も高いビルとして作られました。
このビルだけでなく外灘の建築物を数多く設計・建築した建築会社ジョンソン&モリスの設立者であるレスター・ジョンソンは、このビルの建築を依頼したノースチャイナ・デイリー・ニューズ(字林西報)のオーナー(ヘンリー・E・モリス)と兄弟という面白いご縁も垣間見えたりと、列強国の富豪たちが当時の上海で大きく活躍していた歴史も感じますよね^^
日本統治時代には日本の新聞会社である大陸新報社が入っていたという歴史もあります。

 

と、今回はここまで!

次回もまだまだ外灘の建築物紹介は続きますよ~^^

どうぞお楽しみに。

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!②

2018/3/15

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

さて、前回から外灘ワイタンの租界建築についてご紹介しています。

前回の①から③のご紹介に続き、今回も南側から順を追ってご紹介していきたいと思います^^

では早速、スタート!

 

外灘5号(旧日清汽船上海支店)

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1925年築の英国古典主義様式。
英国系の建築会社ジョンソン&モリスにより設計されました。
日清汽船とは、日本の国策会社として4社が合同して1907年に設立された日系の海運会社で、こちらの建物はその上海支店として建てられました。
こちらのビルは一時期海運局や華夏銀行などが使用していたこともあり、現在は高級レストランなどが入る複合施設ビルとなっています。

 

外灘6号(旧中国通商銀行)

s-5外灘6号

1897年築のゴシック様式(クイーン・アン様式とも)
中国通商銀行は中国人によって最初の銀行として創設された銀行です。
元々はラッセル商会というアメリカ系貿易会社が所有していたものを中国通商銀行が購入したようで外灘の中でも元も古い建物のうちの一つです。
もともと赤レンガ造りだったそうですが、現在は白く塗られゴージャスな雰囲気の建物となっています。

 

バンコク銀行上海分行(外灘7号。旧大北電報公司)

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1907年築のネオ・バロック様式。

大北電報公司は1882年設立のデンマーク・コペンハーゲンの通信会社で、中国最初の電話交換所をこのビルに設置したそう。
アトキンソン&ダラス事務所の設計で上海市優秀歴史建築の一つにも指定されており、中にはタイ領事館も入っています。

 

輪船招商局(外灘9号。旧輪船招商総局ビル、ラッセル商会ビル)

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1901年築。

アトキンソン&ダラス事務所の設計で、外灘6号と同じくアメリカ系会社ラッセル商会の事務所だったものを輪船招商総局という清の国営水運企業が購入し改築したそう。
1901年築というのはその際に改築した年数で、元来の建築については実はよくわかっていないようです。

 

上海浦東発展銀行(外灘12号。旧香港上海銀行(匯豊銀行)上海支店ビル)

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1923年築の新古典主義様式。

パーマー&ターナー事務所の設計で、ギリシャ神殿を模した中央のドームが特徴的です。
西洋的な外観にもかかわらず、伝統的な風水の技術も駆使されており、建てられた当時には「スエズからベーリング海峡までの地域で最も輝かしい建築物」とも呼ばれたそうです。
内部は大理石がふんだんに利用され、全館空調完備、円柱の彫刻も当時のものとしてはとてもすばらしく大絶賛されたとか。
八角形のエントランスホール天井には当時世界の金融の中心であった8都市(ロンドン、パリ、NY、バンコク、上海、香港、東京、カルカッタ)の風景が描かれています。
戦時中は日本に接収され、戦後には上海市人民議会として利用されたりしたこともある歴史ある建物です。

 

と、今回はここまで!

ここまで読んで、気がついた方もいるかもしれませんが、外灘〇号というナンバリングが時々飛んでいるのが気になりませんか?

私もとても気になって少し調べてみました。

そもそも振られている数字はかつての番地を指しているようで、それをもとに今もビルに数字がつけられているそう。
欠けている数字には、もともと存在しないもの(外灘4号)もあったりしてその詳細は不明ですが(中国人はとても縁起を担ぐので縁起的なものでしょうか?)、10号や11号については12号を改築する際に吸収されてしまったり、と数字が欠けている理由は様々なようです。

 

ちなみに夜の外灘はこんな眺めになります^^
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とてもすばらしい眺めですよね?

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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上海の名所

外灘の租界建築を楽しもう!①

2018/3/8

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

上海へ戻ってきてはや2週間ほど。
こちらもだいぶ暖かい日が増えてきて「お!今日は春めいてるわ~!」と感じる日が増えてきました。
先日など天気アプリが25℃を示していて、半袖を着て歩いている人がチラホラいました。

そんな天気になると街をブラブラ散策したくなるってもの!

今回からは上海を代表する観光スポット、外灘ワイタン「Bundバンドの租界建築についてご紹介していきたいと思います!

 

そもそも外灘ワイタン「Bundバンドとは?というと、黄浦江ファンプゥジャン長江チャンジャンの支流)の西側におよそ1.5kmにわたって租界時代のレトロな建築がズラリと並んだ観光スポットです。

s-a

 

向こう岸には東方明珠塔などの摩天楼が広がっています。

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(空気汚くて霞んでてスミマセン~~;)

 

上海の歴史は横浜のそれととてもよく似ているのですが、どちらの街も昔はとても小さな漁村でした。

上海の場合、1842年にアヘン戦争終結時に結ばれたイギリスとの南京条約によって開港され一気に発展していきますが、その際のイギリス租界地(=中国の主権が及ばない外国人居住区)としてまず開かれたのがこの外灘です。

開港後、欧米列強諸国がこぞって上海を訪れてこの場に商社や銀行を建設し交易を開始。
まさにこの外灘から上海という街が出来上がっていったと言っても過言ではなく、東アジアの貿易や金融の中心地として非常に繁栄し、光と影を伴った「魔都」と呼ばれる魅惑的な街へと発展し現在に至っています。

20世紀初頭に各国が競うように建てた洋館はとてもノスタルジックでオールド上海老上海ラオシャンハイ)の雰囲気を存分に味わうことができます。
建築好きの方はもちろん、そうでない方でも全く見飽きることなく、魅力的な雰囲気に満ちています♪

その外灘をまずは南側の延安東路に面した南側から順を追ってご紹介したいと思います^^

 

亜細亜大楼(外灘1号。旧亜細亜火油公司)

s-1亜細亜大楼

1916年築のネオ・バロック様式。
赤・白レンガのツートンカラーで外灘の一番南側に位置しています。
イギリス系の石油会社マクベイン商会が建てたので旧マクベインビルとも呼ばれていますが、長く亜細亜火油公司が借りていたことから亜細亜大楼と呼ばれています。

 

ウォルドルフ・アストリア上海・オン・ザ・バンド(外灘2号。旧上海クラブビル)

s-2ウォルドルフ

1909年築のネオ・ルネッサンス様式。
上海で最も高級なイギリスの社交クラブ「上海クラブ」のビルとして建築され、現在は重要文化財にも指定されています。
1971~98年までは東風飯店というホテルとして営業しており、その際には上海一号店のケンタッキーも入っていたとか!
2011年からヒルトン系の高級ホテルとして開業しています(うぅ、一度泊まってみたい!!)。

 

黄浦会外灘3号(外灘3号。旧ユニオン・アシュアランス・カンパニービル(有利大楼))
s-3外灘3号
1916年築のネオ・バロック様式。
アメリカの保険会社「ユニオン・アシュアランス」のビルとして建てられました。
香港の有名なデザイン事務所「パーマー&ターナー事務所」が手掛けたこちらのビルは、2004年にリノベーションし高級レストランや美術館などが入った商業ビルとしてオープン。

いわゆる外灘再開発の先駆けとなった、外灘で一番有名なビルとも言えます。

 

とりあえず今回はここまで!

次回からも川沿いをどんどん北上して、新たなビルをご紹介していきますよ~!

 

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

上海の名所 | コメント (0)

上海のグルメ

中華料理は多種多様!<湖南料理>

2018/3/1

さっちん

大家好ダージャーハオ(みなさんこんにちは)!
さっちんです^^

春節休暇も終わり、日常の生活を取り戻つつある上海。
日本での休暇も終わり、私さっちんも上海へと戻ってまいりました。
(リビング横浜のベテラン特派員仲間とも久しぶりに再会し、旧友を温めてきましたヨ~^^)

さて、そんな春節(旧正月)ボケの頭を目覚めさせるために、今回は激辛中華料理の話題を!

 

湖南料理(湘菜シァンツァイ

湖南料理湖南菜フーナンツァイ。略称・湘菜シァンツァイ)」は中国内陸南部にある湖南省の料理です。

湖南省は日本人が大好きな世界遺産・武陵源があり、出身者としては毛沢東がいたりと日本人にとってもなかなか身近な中国の地域でしょうか?

そんな湖南省で食べられている湖南料理は中国八大料理の一つで、数ある中華料理の中で最も辛いと言われています。

日本では辛い中華料理の代表と言われている四川料理ですが、こちらの中国人に聞くと「四川料理?それより辛いのは湖南料理だね」と口をそろえて言います。

四川料理はいわゆる「麻辣味マーラーウェイ」(唐辛子と花椒で出す辛さ)ですが、それに対して湖南料理は「酸辣味スァンラーウェイ」という”酸っぱ辛い味”が特徴です。

今回は湖南料理の代表的な料理「酸豆角肉泥スァンドゥジャオロゥニィ」「剁椒魚頭ドゥオジャオユゥトウ」「孜然排骨ズゥランパイグゥ」を取り上げたいと思います。

 

<酸豆角肉泥スァンドゥジャオロゥニィ

 

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湖南料理の代表料理がこちらの酸豆角肉泥スァンドゥジャオロゥニィで酸っぱ辛い料理の代表でもあります。

豆角ドゥジャオというインゲンに似た野菜の漬物と豚ひき肉を唐辛子で炒めた料理で、どの湖南料理屋さんに行ってもそのお店独自のこのメニューが置いてあります。

程よい酸味とピリ辛具合で白いご飯にとてもよく合い、日本に比べて段違いにマズいこちらの白米(苦笑)が驚くほどよくススみます!

 

<剁椒魚頭ドゥオジャオユゥトウ

 

s-2

こちらも湖南料理定番の料理で、川魚の蒸し料理です。
川魚のお頭を剁椒ドゥオジャオ(唐辛子の発酵調味料)、豆豉ドゥチィ、長ネギやニンニク、唐辛子などで味付けし蒸して作られます。

こちらはかなりの激辛料理で唐辛子を避けながら食べるのがポイント(笑)
魚の頭から出た出汁が美味しいので、最後にはスープに麺などを絡めて食べます。
ただ、新鮮な海魚を日々食べている日本人には、ちょっと川魚が匂う。。。かも。。。!?

 

<孜然排骨ズゥランパイグゥ>

 

s-3

孜然ズゥランとはクミンのことで排骨パイグゥとはスペアリブのこと。
ということで、字のまま「クミン味のスペアリブ」。

お肉が見えないぐらいにクミンシードを中心とした香辛料で覆われていて、湖南風に味付けされたお肉がとってもスパイシー。
ビールがぐびぐびとススみます(笑)
スパイシーだけど辛さはそれほどでもないので、病みつきになる一品です。
これはお上品に行くより手づかみで「ガブリ」とワイルドに食べたいですね!

 

上海には湖南料理店が数多くありますが、今回はローカルだけでなく日本人・欧米人にもとても人気のあるお店をご紹介したいと思います。

<久久滴水洞ジョウジョウディーシュェイドン

s-IMG_1923

s-IMG_1922

こちらの店内写真は閉店間際なので結構空いていますが、いつも満席で待たされたりすることも多々ある大人気店です。
メニューも豊富でどの料理を食べてもとても美味しい!
ガイドブックにも載っているので上海を訪れた際には是非訪れてみて下さいね^^

 

私は辛い物大好きなので、どの料理もそれほどの辛さは感じられず、中国人に「辛いよ~」と脅かされて食べに行ったので、いささか拍子抜けした感が。

でも時々「うっ!これは!」という一品に当たることがあるので、料理に入っている唐辛子は避けて食べるのが懸命かもしれません。

湖南省の人は辛い物を食べているせいか気性が激しいと言われていて「湖南人と喧嘩してはいけない」という中華ジョークがあるとかないとか。。。(笑)

皆さんも横浜中華街の湖南料理屋さんで、是非中華料理一の辛さを体験してみて下さいね!

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)

上海のグルメ | コメント (0)

超初級!中国語

クイズ「これってなんて読むの?」Vol.3

2018/2/22

さっちん

新年好シンニェンハオ(明けましておめでとうございます)!
さっちんです^^

一週間前に春節を迎え、中国でのお正月である旧正月が明けました。
私の日本での春節休暇はまだまだ続いております!(笑)

ということで、今回は大好評(?)第三弾!

クイズ「これってなんて読むの?」のvol.3をお届けしたいと思います。

今回も生活感あふれる「生」の中国語から、色々と想像してみて下さいね!
では、問題スタート!
加油ジャーヨウ(ガンバレ!)
(カッコ内は日本の漢字表記。日本漢字にないものは●で表します)

 

問題① 可口可乐クゥコウクゥラァ(可口可楽)
ヒント「これは口に出すとすぐわかるかな!?世界的な炭酸飲料デス」

 

問題② 雪碧シュエビィ(雪碧)
ヒント「こちらはちょっと難しいかな。。。碧色(緑色)の瓶の炭酸飲料と言えば。。。?」

 

問題③ 百事可乐バイシィクゥラァ(百事可楽)
ヒント「こちらも音ではちょっと。。。可口可乐の永遠のライバル!」

 

問題④ 立顿リィドゥン(立頓)
ヒント「これは日本語で発音するとすぐわかると思います!なのでノーヒント」

 

問題⑤ 三得利サンドゥリィ(三得利)
ヒント「これも簡単すぎますね(笑)日本メーカーでこちらでも超メジャーです^^」

 

問題⑥ 悠诗诗イォウシィシィ(悠詩詩)
ヒント「これもカンタン。。。日本の有名なコーヒーメーカーです!」

 

問題⑦ 可尔必思カァアビィシィ(可爾必思)
ヒント「子供のころよく飲みました!氷を入れたコップに注いで水で割ると。。。」

 

問題⑧ 奥利奥アォリィアォ(奥利奥)
ヒント「これは口に出してみるとすぐにわかりますね!?」

 

問題⑨ 格力高グゥリィガオ(格力高)
ヒント「こちらでもお土産の定番です。日本のお菓子メーカーですが、日本にはない商品もあります^^」

 

問題⑩ 好时ハオシィ(好時)
ヒント「これも口に出すと。。。有名なチョコレートメーカーです」

 

さてさて。
答えは…次の通り!

 

答え① 可口可乐クゥコウクゥラァ = コカコーラ

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答え② 雪碧シュエビィ = スプライト

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答え③ 百事可乐バイシィクゥラァ = ペプシコーラ

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答え④ 立顿リィドゥン = リプトン

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答え⑤ 三得利サンドゥリィ = サントリー

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答え⑥ 悠诗诗イォウシィシィ = UCC

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(少し見づらいですが、下の値段部分のメーカー名をご覧くださいm(_ _)m)

 

答え⑦ 可尔必思カァアビィシィ = カルピス

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答え⑧ 奥利奥アォリィアォ = オレオ

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答え⑨ 格力高グゥリィガオ = グリコ

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答え⑩ 好时ハオシィ = ハーシーズ

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まだまだ日々ネタを探して上海の街を徘徊中です。

次回をお楽しみに~!

それでは今日はこの辺で!
再見ザァイジェン(またね)!

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プロフィール

  • さっちん

    さっちん

    東京生まれ埼玉育ち。横浜在住時、リビング地域特派員に。2016年冬よりダンナ(通称:ラーメン博士)の上海駐在に伴い上海での生活をスタート。横浜の姉妹・友好都市「上海」より、ホットな話題をお届けします♪

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