1. 横浜トップ
  2. 街ニュース
  3. 【登場!インタビュー】兵庫県教育委員会事務局高校教育課長 竹内弘明さん

【登場!インタビュー】兵庫県教育委員会事務局高校教育課長 竹内弘明さん

登場!インタビュー

兵庫県教育委員会事務局高校教育課長 竹内弘明さん

全国の高校生集まれ
兵庫県を科学好きの“聖地”に
兵庫県教育委員会事務局高校教育課長 竹内弘明さん
兵庫県教育委員会事務局高校教育課長
竹内弘明さん

1955年生まれ。1979年京都工芸繊維大学卒業。兵庫県内の公立中学校・高等学校数学科教諭、県教育委員会事務局指導主事、教職員課副課長などを経て2008年から県立須磨友が丘高等学校校長。2011年4月から現職

 「兵庫県が全国の数学好き・理科好きの高校生にとって、“聖地”になれば」。兵庫県教育委員会事務局高校教育課長・竹内弘明さんが、そう力を込めるのは、来年3月24日(土)~26日(月)、兵庫県西宮市で開催される「科学の甲子園第1回全国大会」。10月末には、兵庫県代表に西宮市立西宮高校、大阪府代表に大阪府立北野高校が決定。47都道府県の代表校が、科学技術・理科・数学などの“競技”で、知識や応用力を競い合います。

 兵庫県は、独立行政法人科学技術振興機構と連携し、向こう3年間の開催地に。「2006年度から、県独自に『数学・理科甲子園』を開催するなど理数科教育への取り組みが評価された」と胸を張ります。

 3日間にわたって行われる大会は、1校6人のチーム戦。「例えば理科好きな子だけでなく、作文など言葉で伝えるのが得意な子、リーダーシップを発揮できる子などさまざまな力を生かせる。また、司会や応援の吹奏楽など、運営でも高校生が活躍するのが特徴です」

 最終日には、生徒たちの交流も予定され、「スーパーコンピューター京のある理化学研究所やスプリング8など、科学技術先端の施設がある本県ならではの企画を検討中」とも。これまでの同県の大会同様、対戦を通じて学校を超えた仲間づくりが期待されています。

 長年、数学科教諭として教壇に立っていた竹内さん。教諭時代には、笑いや、時にはアイドルネタを取り入れ、生徒の興味・関心を引き出す授業を心がけていたそう。子どもを理数科好きにしたい保護者世代に、アドバイスを聞くと─。

 「子どもたちの『なんで?』という問いを大切に。すぐに答えを教えるのではなく、『なんでやろうなぁ』と、一緒に考えることが必要。『わかった!』という瞬間が喜びに変わり、楽しみになってくる。理数に限らず心の成長につながります」

大阪編集部・北村梨花

同じジャンルの記事を読む

この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. 横浜トップ
  2. 街ニュース
  3. 【登場!インタビュー】兵庫県教育委員会事務局高校教育課長 竹内弘明さん

2019年度版暮らしのガイドwith Living Eye

2019年度版
暮らしのガイド
with Living Eye

電子ブックを読む



会員登録・変更